2018年3月15日

薪ストーブ燃ゆる_2018春

上:厳寒の季節も、降りそそぐ太陽と薪ストーブに、ホッとする窓辺
中:玉切りを薪割りした瞬間、あざやかな木肌は、木が生きている証
下:太さも曲りもいろいろな森の恵み、手間をかけて、薪として活用

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薪ストーブ燃ゆる、あたたかな冬の日から、
来年の薪を、コツコツと積み上げる季節へ。

地主さんのご厚意で、両隣の荒地を整備させていただきながら、
不法投棄されたゴミが散在する、鬱蒼とした藪は、風抜ける木立へ。
枯れ木や枝は、割って、積んで、十分に乾燥させて、薪ストーブへ。
ライフワークの森づくりを実践する場となり、美しい景観もふたたび。

窓辺の陽だまりがあたたかですね~
今冬も、笑みがこぼれ、会話がはずんだ、薪ストーブ燃ゆる木造空間。

森の恵みを使ってものづくり、次世代の木を育てる森づくり
日本人が受け継いできた、循環する自然の営みを、広く伝えてゆきたい、
木のここちよさを伝える店づくり”は、そんな想いからはじまりました。
薪づくりはコツコツと、木立はのびのびと、空へ続く風景にとけこんで。

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2018年3月13日

こころを結ぶ_こ椀

Category: お椀,贈り物

「こ椀」を2色並べて、ハート型の「あわび結び」で、ご出産御祝に♡
女の子は赤いお箱に「こ箸 緋」を、男の子は青いお箱に「こ箸 墨」を添えて

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ひとつひとつ、こころを結ぶ、“そらいろスタイル”の贈り物。

「お椀」よりひと回り小さい、小ぶりの「こ」から名づけた「こ椀」は、
手のひらから伝えるギャラリーで、可愛らしいシルエットが目を引いています。
和え物など旬の一品や、ひんやりとデザートに使っていただくだけでなく、
ご出産御祝やお食い初めにぴったり!と、お選びいただくことも増えてきました。

女の子は赤いお箱に「こ箸 緋」を、男の子は青いお箱に「こ箸 墨」を添えて、
カジュアル&ラブリーな、ハート型の「あわび結び」で、こころを伝える贈り物。
贈られた方の想いが、ちいさな手のひらから、そっと伝わることでしょう。
使いこむほどに、ものを大切にするこころを、きっと育んでゆくでしょう。

ある年のはじまりに、うれしい便りが届きました。
「つくり手」の顔の見えるものを!と、親子でご来店いただいた日もありました。
塗師自ら水引を結ぶ、信州らしいパッケージ&信州発ものづくりが、
さまざまな場面で、皆さまのお役に立てることを、こころより願っております。

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2018年3月13日

ちょこっとお猪口で

Category: お猪口

日本の風土から生まれたお酒には、日本の自然が育んだ酒器がぴったり!

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ちょこっとお猪口で。
ちょっとしたものを表す「ちょく」が語源と言われる、
「お猪口」はその由来のように、ちょこっと使いに便利な器です。

ちょっぴりお酒をいただく「お猪口 小」は、口径2寸(60mm)。
脚長なシルエットが、食前酒やハレの日の美酒を、より美味しく。
墨と緋をペアで、こころを結ぶ贈り物にも慶ばれています。

蕎麦猪口サイズの「お猪口 中」は、口径2寸5分(75mm)。
蕎麦はもちろん、和え物など旬の一品や、ひんやりとデザートに。
がっつりお酒をいただく場面でも、活躍しているようです。

お酒を嗜む器の素材や形状は理に適い、その国の文化を築いています。
日本酒と「漆の器」も然り、SAKE & JAPAN !! と言われるように、
日本の風土から生まれたお酒は、日本の森に育まれた「お猪口」に。

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2018年3月3日

富士山を望む_2018弥生

Category: 富士山を望む

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「紫だちたる雲の細くたなびきたる」を思わせる、夜明けの空。
かの清少納言も、平安の都で、こんな山ぎわにこころ留めたのだろうか?
時を越え、山を越え、そんな想いをめぐらすことも早起きの愉しみです。

澄みわたる冬空から、やがて霞がかる早春の空へ。
めぐる季節を綴ってきた「富士山を望む」も、3年目の春。
この丘へ根ざす、拠り所となった風景を、これからも追いかけて。

睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 葉月 長月 神無月 霜月 師走

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2018年2月28日

荒船丸ゆく_2018如月_続

Category: 荒船丸ゆく

左端の「荒船山」を「荒船丸」に見立て、海を想う、朝の窓辺

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荒海を進む「荒船山」ふたたび…

立春を過ぎたある朝、雲上に佇んだ『そらいろの丘』は、
雲海という名の海に浮かぶ離島となり、幻想的な光景につつまれました。
ほんのり春色に染まった「荒船山」は「荒船丸」となり、
富士山や八ヶ岳を望む、はるか南の空へ、荒波を乗り越えるかのように。

ぐるりと山に囲まれた、海から遠い信州で、
海を想う、イマジネーションふくらむ窓辺。
つかの間の海風はやがて、浅間山麓に吹き荒ぶ「浅間おろし」となり、
やんわり春色に染まった「荒船丸」は、雲海の彼方へと旅立ちました。

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2018年2月27日

荒船丸ゆく_2018如月

Category: 荒船丸ゆく

上:山並みの向こうに続く大海へ、イマジネーションふくらむ、雲海と「荒船丸」
中:昨年末と1月初めのサンライズ
下:1月半ばと1月末のサンライズ

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佐久平の向こうに朝空を望むことからはじまる1日。
「荒船山」の右方に望んだサンライズも、日に日に船尾へ、
やがて朝陽を乗り越え、まるで荒海を進んで行くかのように、
「定点観測の軌跡」は、移りゆく季節を物語っています。

この丘は「荒船山」も見えるんですよ!と、
峠を越えてご来店いただいた、お客様からお客様へ、
御牧ヶ原の美しい風景が伝わってゆくことを、こころに刻んだ冬の日も、
やんわり霞がかる、ほんわり春色のキャンバスへ、移りゆくこの頃です。

「荒船山」の左方にサンライズを望む季節は、
隣の木立と県境の山並みが重なり、朝陽を追うことはできませんが、
荒海を進む「荒船丸」を見送りながら、カメラもこころもリセット!
新しい年を迎えて早3月、3年目の春は、もうすぐそこに…

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2018年1月13日

荒船丸ゆく_2018睦月_続

Category: 荒船丸ゆく

夜明けのグラデーションから、朝陽が昇る瞬間まで、刻々と移りゆく“そらいろ”

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佐久平の向こうに、朝陽を仰ぐことからはじまる1日。
ぽつぽつと地上の星が瞬く、静寂に包まれた佐久平の町、
山ぎわのグラデーションは、やんわりと筋雲たなびく曙色へ、
やがて「荒船山」の向こうから、輝かしい朝陽が昇りました。

凛とした朝、厳寒の季節ならでは、澄みわたる空は、
晴天率の高いまち、信州小諸の魅力のひとつ。
朝陽を浴びてエネルギーチャージ!1日の力が湧きあがります。

師走元日には、「荒船山」の右方から昇っていましたが、
いつしか舳先の「経塚山」へ、そして平坦な頂上部へ…
雲海の向こうに初日を仰いでから2週間、移りゆくサンライズは、
まるで「荒船山」が、向こうの荒海を進んでいるかのようです。

1枚の写真が物語る「定点観測の軌跡」、今年もまた、ゆるやかに。

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2018年1月10日

こころを結ぶ_2018新春

Category: 贈り物


白い水引が映える青のお箱で、御礼の気持ちを伝えて
ハート型の「あわび結び」は、親しい方への贈り物に♡

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ひとつひとつ、こころを結ぶ、“そらいろスタイル”の贈り物。
南信州飯田から取り寄せた水引を、塗師自ら結ぶ、オリジナルパッケージ。
ご年配の男性へ、御礼の気持ちをお伝えする、大切な贈り物として、
お猪口」を2色、青のお箱に白い水引を結んで、新春にお納めしました。

両端を引っ張ると、さらに強く結ばれる、縁起物の鮑を象った「あわび結び」は、
末永くお付き合いしたいという意味を持ち、大切に想うこころを伝える結び方です。
ご結婚御祝やご出産御祝、金婚式やご退職など、人生の節目の御祝に、記念品に、
お箱も2色、結び方も2タイプ、さまざまな場面に対応しております。

ものがひとの絆を深め、ひとがことの糸を紡ぐ…
日本文化に受け継がれる、こころを結ぶことも、私たちの大切な仕事。
小さな店舗ならでは、きめ細かな対応で、ご依頼主の思いをかたちに。
お受け取りになられたお客様にとって、大切な思い出となりましたら幸いです。

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2018年1月7日

荒船丸ゆく_2018睦月

Category: 荒船丸ゆく

ぽぅ~っと紅に染まる夜明けから、朝陽が昇る瞬間まで、刻々と移りゆく“そらいろ”

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佐久平の向こうに朝空を望むことからはじまる、『そらいろの丘』の1日。
山ぎわがほんのり明るみはじめると、そわそわ&ワクワクと窓辺へ、
同じ時間に、同じ方角を向いても、同じ目に、同じ空が映ることなく…

雲ひろがる夜明け、ふたたび出会うことのない、ドラマチックな朝空が描かれ、
この「そらいろ便り」をご覧いただいている皆さまと、共感できるように!と、
紅に染まる夜明けから、朝陽が昇る瞬間まで、凍える手で撮影しました。

平坦な頂上部と切り立った崖、荒波を進む船に見立てて名付けられたという、
船尾の艫岩(ともいわ)、舳先の経塚山(きょうづかやま)、横たわる「荒船山」が、
朝空に美しく映える季節は、その向こうに続く大海へ、想いを馳せて…

サンライズの方角に、移りゆく季節を感じる、今日この頃です。

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2018年1月1日

東雲色に染まる時_2018元日

続:7時17分、ドラマチックな初日の出から8分後、ロマンチックな太陽の素顔へ

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新しい年を迎えた朝、輝かしい初日は、やがて霧の中へ…
雲上に佇んだ『そらいろの丘』は、幻想的な光景につつまれました。

霧や雲があると、生物の息遣いが、身近に感じられますね~
眩しすぎて目を向けられなかった、太陽もまた、身近に感じられ、
お客様から寄せていただいた、意味深いお言葉を思い出しました。

やがて霧は晴れ、御牧ヶ原らしい、スカッと青空の初春へ…
この丘に魅せられたお客様と共に、こころ留めた、移りゆく朝空は、
やんわりと奥ゆかしさを感じる、大切な思い出となりました。

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