2022年10月1日

そらいろ便り

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自然の営みはつつがなく、木々の梢がほんのり色づく季節となりました。
長野県佐久圏域には「新型コロナウイルス感染警戒レベル4」が発出されています。

ギャラリー&カフェ『そらいろの丘』は、店づくりのはじまりを大切に、
漆の器」をこれからご購入いただく方、これまでご購入いただいた方とふれあう、
お客様同士が接触することのない、ご予約制の店舗として営んでおります。

*手指衛生には、正プラス株式会社 yuicaブランドの「森のおしぼり」を、
木造空間の除菌には、黒澤酒造の高濃度アルコール「白樺の里」を活用して、
長野県が実施する「新型コロナ対策推進宣言」の店づくりに努めています。

*ご来店はご予約制とし、1週間前までにお電話またはメールにて承ります。
店舗営業日の公開、千曲ビューライン沿いへの看板設置は自粛しております。

*夫婦共創の「漆の器」を展示販売する店舗につき、ご来店のご予約は、
これからご購入いただく方、これまでご購入いただいた方に限らせていただきます。
カフェでのおもてなしは、ご希望に応じて、コーヒー&焼菓子をご提供いたします。

*「漆の器」のご購入および贈り物をお考えのお客様には、
オンライン接客も承りますので、どうぞお申しつけくださいませ。

*当初より飲食店や喫茶店として営んでおりませんので、これまで同様、
併設のカフェのみご利用、不特定多数向けのスペース提供はお断りいたします。

*新型コロナウィルス感染症が終息するまで、マスク着用をお心がけください。

写真は、明日への希望を感じた夜明け。
そらいろ便り」と「ものがたり」に、この丘の歩みを綴っております。
私たちの活動が皆さまのお役に立ち、未来へつながることを願っております。

(2022年10月1日 更新)

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2022年9月11日

富士見平を望む_2022白露

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残暑の日々もいつしか、朝霧が立ち、スズムシが鳴く頃。
久しぶりに青空ひろがる朝、黄金色に移りゆく田園風景 🌾
“原”を守り続ける皆さんのおかげで、ひとの営みが自然と調和して織りなす、
この風景を望むことができる日々に、こころより感謝する季節となりました。

実るほど稲穂が頭を垂れ、ささやかに新米をいただく、
実りの季節は「漆の器」を使い初める時でもあります。

10月7日(金)・8日(土)・9日(日) の3日間、この風景の向こう八ヶ岳南麓へ、
八ヶ岳クラフト市 2022 みのり秋の市』に出展いたします。
年一度は首都圏へ!だけでなく、県内や県境のまちでの出会いも大切に、
応募から選考を経て、ひと足早い紅葉はじまる『八ヶ岳自然文化園』へ 🍂

佐久や上田には行くけど小諸は通り過ぎていた~
小諸にこんな素敵なスポットがあったのですね~
昨年は夏に出向きましたが、御牧ヶ原の魅力を伝える場となりました。
私たちの活動から信州小諸へ、もの・ひと・まちをつなぐことも大切に。

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2022年8月25日

そらいろの丘_2022夏_続

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信州小諸を終の住まいに、夫婦共創で起業して10年目。
小諸市商工観光課からお声がけいただき、移住促進のPRに協力してきましたが、
このツーショットも見納めに、今夏でお役目を終えることとなりました。

2017年には、長野県の移住ポータルサイト『ふるさとに逢える 楽園信州』にも、
小諸市の移住者を代表して、トップバッターで掲載いただくこととなり、
フォトグラファーの友人に撮影してもらったポートレートほか写真・文章を提供、
見ましたよ!など、移住をお考えの方への情報提供に努めてきました。

働き方も生き方も自然と向き合いながら歩んできたJターンの私たちにとって、
田舎暮らしは憧れではなく現実、移住や楽園という表現を気恥ずかしく思いつつ、
この丘に根ざすことができた感謝の気持ちから、移住者代表を拝受してもう5年。
最新情報に更新しませんか???と、叱咤激励も年の功と申し出ました。

千葉から小諸へ移住を検討されているご夫妻が『にわのわ』へ来場くださるなど、
今後とも私たちのホームページから、移住促進のお役に立てればと思っています。
商標登録長野県SDGs推進企業登録、次のチャレンジも進んでおります!
根は深く、幹は太く、移りゆく季節に枝葉を変えながら、日々前進しています 🌳

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2022年8月13日

ちいさな種から_2022夏

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猛暑の日々もいつしか、朝露が降り、ヒグラシが鳴く頃。
立秋前にはじめの一輪、旧盆の花火につづいて数輪、
今年はようやく「ひまわり咲く丘」の季節を迎えています 🌻

7月16日に梅雨明け、8月1日に開花、向かい風にも負けず力強く行進した2021年
8月2日に梅雨明け、8月3日に開花、梅雨明けの翌朝に笑みがこぼれた2020年
7月24日に梅雨明け、8月4日に開花、降雹にも負けず一生懸命に輝いた 2019年
6月29日に梅雨明け、7月31日に開花、台風一過のはれやかな空に映えた2018年
7月6日に梅雨明け、7月20日に開花、残り梅雨のぐずついた空に咲いた 2017年

観察日記を綴った、小学校2年生の夏休み。
こころに響く名曲、今も色褪せないシーン。
遠い記憶と、この丘にぴったり!からはじまった「ひまわり咲く丘」

こどもの日に孫たちと種を蒔きました~
東京ではひと足早く花咲かせています~
種を差しあげたお客様と、想い出がいっぱい!の「ちいさな種から」

今年はなおさら、ひまわりが国花の遠い大地を憂いながら、
平和の祈りを捧げる「原爆の日」そして「終戦の日」となり、
雨に打たれても、風に煽られても、前を向く勇姿がこころに響きました。

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2022年8月1日

年輪を重ねる_2022夏

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SDGsの目標12【つくる責任 つかう責任】は、
持続可能な生産消費形態の確保を目的としています。

ものを消費する時、
持続可能な素材を選んでいますか?
化学物質の放出低減を考えていますか?
廃棄物の削減を心がけていますか?

私たちの活動は、
育てることにより繰り返し得られる自然の恵み、
使いこむほどに風合いと愛着が深まる「木の文化」を、
未来へ継承してゆくことです。

私たちのものづくりのテーマは「年輪を重ねる
今という時代のシーンにさりげなくとけ込む「みつ入れ子
自作・自演・自撮のささやかなお料理&写真は、親しみやすさを大切に、
漆器=和食のイメージを払拭する“気づき”となりましたら何よりです 🌳

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2022年7月30日

そらいろの丘_2022夏

登録企業が活動のPRに使用できるロゴマーク
左:「山岳高原」 中:「アルクマ」 右:「29/100名山」バージョン

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「SDGs」= Sustainable Development Goals は、
2030年までに持続可能な社会を実現するため、地球規模の課題を解決するため、
2015年9月に国連サミットで採択された、17のゴールと169のターゲットからなる、
世界で共有する「持続可能な開発目標」です。

長野県は、その達成に向けて優れた取組みを提案する「SDGs未来都市」として、
2018年6月、他の28自治体とともに、全国で初めて国から選定されました。
そしてこの度、『そらいろの丘』は「長野県SDGs推進企業」に認定されました。

「年輪を重ねる」をテーマに【つくる責任 つかう責任】を伝えるものづくり
「未来へつなぐ」をビジョンに【陸の豊かさも守ろう】を実践する森づくり
夫婦共創の共働経営から【ジェンダー平等を実現しよう】を掲げる店づくり

“メイド・イン・ジャパン” のものづくりに努める私たちは、
国産にはないオーガニック&フェアトレードのコーヒー豆やドライフルーツなど、
併設のカフェで提供することを通して、世界とつながりたいと考えてきましたが、
国際社会の中で果たすべき役割は事業理念そのものと、あらためて自覚しました。

イメージアップのため新たに取り組む企業もあるようですが、
私たちには、これまでの歩みでもあり、これからの歩みでもあり。
ロゴマークおよびネーミングの商標登録から「長野県SDGs推進企業」登録へ。
信州小諸で起業して10年目の夏、次の10年へ、止まらず+少しずつ = 歩!!

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2022年6月29日

空をわたる_2022夏至

Category: 空をわたる

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にわのわ』から無事帰宅した翌日の梅雨入り、
次なるチャレンジに勤しんでいる間の梅雨明け。

恵みの雨降る季節ならではのどんより曇り空に、
カメラを構えることのない日々を送っていましたが、
夏のはじまりを告げるかのような夜明けの空に、
ハッとして、パチッとして、思いっきり深呼吸!

朝夕に高原の風わたる、標高820メートルのこの丘は、
東西南北に配した窓から風を通す天然クーラーですが、
西日さす時間帯は、汗を流しながら過ごす夏至。
これもSDGsの取り組みのひとつ、と考えております。

信州小諸を終の住まいに、夫婦共創で起業して10年目。
私たちらしく次の10年を歩みたい、と思うこの頃です。

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2022年6月6日

にわのわ アート&クラフトフェア・チバ_2022_続

Category: 年輪を重ねる

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「もう一度、あの緑の庭で会いましょう」
雨あがりの空、緑あふれる佐倉城址公園。
やっぱり “にわのわ日和” になりましたね!と笑みがこぼれた2日間。
あの緑の庭がふたたび、めぐり逢い&ふれあいの場となりました。

にわのわ』へご来場いただき、「漆の器」をご購入いただいた皆さま、
3年ぶりの開催に尽力してくださった皆さま、ありがとうございました。
たくさんの出会い&再会に恵まれましたこと、こころより御礼申し上げます。

いつか使い初めたいと思っていました~
百貨店ではなく「つくり手」の顔の見える場で~
今年の出展者紹介の写真をご覧いただき「お椀」をお持ち帰りいただいた、
お客様のお言葉は『にわのわ』の魅力、私たちの活動の原点。

そして、この丘から生まれるものづくりは、青空と緑が背景にあってこそ。
『にわのわ』はじまるよ~と開場を告げる、愛らしいこどもたちの声から、
実行委員長が手をふってお見送りしてくださる、あたたかなお心遣いまで、
みんなの“一生懸命”がおおきな「わ」を創り、明日への力となりました。

こころに留めてくださった皆さま、こちらでご注文を承っております。
ご家族の歩みとともに、思い出していただけましたら何よりです。
そして、いつの日か『そらいろの丘』へ!こころよりお待ちしております。

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2022年5月20日

そらいろの丘_2022春

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      前職での経験を糧に、信州小諸で起業して、10年目の春。
      夫婦共創の「漆の器」を展示販売する店舗『そらいろの丘』は、
      この丘から望むのびやかな風景を繊細な曲線と色彩で表現した、
      ロゴマークおよびネーミングの「商標権」を取得しました。

      この丘の風景に魅せられ、この丘へ根ざすことができた感謝の気持ちから、
      “はれやかな空 ゆるやかな山並み” というキャッチフレーズにはじまり、
      『そらいろの丘』というネーミング、ロゴマーク、ウェブサイトの開設と、
      ちいさな事業所ながら、独創性あるブランディングに努めてきました。

      「商標登録」もまた、何事も自粛の日々に取り組んでいたことのひとつ。
      停滞することはあっても、後退することはないね~と笑うこの頃です。
      「知的財産」を守りながら、生涯現役を掲げて、座右の銘は日々前進。
      オンリーワンであることを大切に、これからも年輪を重ねてゆきます 🌳

      *『そらいろの丘』のロゴマーク、看板でお馴染みの「patternⅠ」(上)
      ポストカードでお馴染みの「patternⅡ」(下) は登録商標です。

      *申請にあたり『長野県よろず支援拠点』にご支援いただきました。
      丁寧にご対応いただき、ありがとうございました。

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2022年5月15日

にわのわ アート&クラフトフェア・チバ_2022

Category: 年輪を重ねる

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6月4日(土)・5日(日)は、緑あふれる佐倉城址公園で開催される、
にわのわ アート&クラフトフェア・チバ 2022』へ出向きます。
久留里の森づくりのご縁から、2014201520172018 に続く5回目の出展です。
2020は「circles niwanowa monthly exhibition 2021」というグループ展に出展)

開催年ごとにデザインされるメインビジュアルも『にわのわ』ならでは、
今年は、重ねてきた時を想うモチーフ、透明感ある色彩が素敵なDMに。
これまでの「わ」で出会いに恵まれ、つかい手となってくださった皆さまへ、
マッチする切手に一筆を添えて、ご案内しております。

どこで販売していますか?と聞かれることもありますが、
私たちの「漆の器」は、卸や委託販売をせず、自ら売り手であることを大切に。
年一度は首都圏へ!を掲げ、信州小諸と「つなぐ」ことも、年輪を重ねる由縁。
いつの日か『そらいろの丘』へご来訪いただきたいと取り組んでおります。

「もう一度、あの緑の庭で会いましょう」
今年のキャッチコピーも『にわのわ』らしく、あの緑の庭へ想いを馳せて。
細やかに進めてくださっている皆さまに、こころより感謝しております。
“にわのわ日和”を願いながら、出会い&再会をこころ待ちにしております 🌳

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