2021年5月4日

明日への希望

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自然の営みはつつがなく、この丘にも萌ゆる季節が訪れました。
長野県佐久圏域では現在「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」が発出されています。

ギャラリー&カフェ『そらいろの丘』は、店づくりのはじまりを大切に、
漆の器」をこれからご購入いただく方、これまでご購入いただいた方とふれあう、
お客様同士が接触することのない、ご予約制の店舗として営んでおります。

*手指衛生には、正プラス株式会社 yuicaブランドの「森のおしぼり」を、
木造空間の除菌には、黒澤酒造の高濃度アルコール「白樺の里」を活用して、
長野県が実施する「新型コロナ対策推進宣言」の店づくりに努めています。

*ご来店はご予約制とし、1週間前までにお電話またはメールにて承ります。
店舗営業日の公開、千曲ビューライン沿いへの看板設置は自粛いたします。

*夫婦共創の「漆の器」を展示販売する店舗につき、ご来店のご予約は、
これからご購入いただく方、これまでご購入いただいた方に限らせていただきます。
カフェでのおもてなしは、ご希望に応じて、コーヒー&焼菓子をご提供いたします。

*「漆の器」のご購入および贈り物をお考えのお客様には、
オンライン接客も承りますので、どうぞお申しつけくださいませ。

*当初より飲食店や喫茶店として営んでおりませんので、これまで同様、
併設のカフェのみご利用、不特定多数向けのスペース提供はお断りいたします。

写真はいつかの春、明日への希望を抱いた空。
2020年の新作「みつ入れ子」と「むつ入れ子」、こころを結ぶ贈り物など、
私たちのものづくりがお役に立つことを願っております。

(2021年5月4日 更新)

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2021年5月4日

どこまでも_2021

Category: 八ヶ岳,

気球に乗ってどこまでも♪ 学生時代に歌った合唱曲を、口ずさむ風景

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この空の彼方へ、どこまでも
5月3・4・5日の3日間は、GWの風物詩『佐久バルーンフェスティバル』
昨年は中止、一昨年は強風、競技が実施されない日もありましたが、
今年は無観客で開催され、おだやかな日和に恵まれました。

「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」
という趣旨にふさわしい、バルーン日和となった「みどりの日」
萌ゆる野山、りんごの花咲く田園、ふたたび冠雪した八ヶ岳を背景に、
カラフルな熱気球が風景にとけ込みました。

みるみる飛び行く熱気球を見送ると、大空を旋回するトンビ。
向こうの田圃に水が潤い、カエルの大合唱もはじまりました。
自然の営みはつつがなく、私たちも変わりなく、明日は立夏を迎えます。

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2021年4月22日

風景にとけ込む_2021穀雨

信州小諸らしい青空!大きな窓も空色に

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雨あがりの朝、風景にとけ込む『そらいろの丘』
大きな窓を空色に染めた、青空に深呼吸。
田畑を潤す雨は、野山の草木にも恵みの雨となり、
ゆるやかに、おおらかに、萌ゆる季節へ。

お隣の風抜ける木立も、芽吹きの季節へ。
自然の再生力ね~と木々を見守る地主さん。
喜んでいただけたこと、地域に貢献できたことを、
こころに刻む春となりました 🌳

2021春分  2020小雪  2020立冬  2020立夏  2019夏至  2018立秋 

*「風景にとけ込む」は、国産材を活用した木造建築の普及を願って、
『そらいろの丘』オフィシャルよりご紹介しております。
店舗兼住宅につき、写真撮影およびブログ・SNS 等への無断掲載は
ご遠慮いただいております~どうぞご了承くださいませ。

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2021年4月22日

富士見平を望む_2021穀雨

Category: 八ヶ岳,

信州小諸らしい青空!ふたたび冠雪した八ヶ岳

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田畑に潤いの雨降る、穀雨の頃。
浅間山を望む風景と同様、八ヶ岳もふたたび冠雪、
まだまだ遅霜の心配をする、花冷えのこの頃です。

小諸の町並みから150メートル上った『そらいろの丘』では、
コブシの花が終わり、ようやくヤマザクラが咲きはじめる頃。
そして、千曲ビューラインから見えるといいね!と、
私たちが植樹した山桜も、初めて花を咲かせました。

やがて立夏の頃には、向こうの田圃に水が潤い、
今年もまた、大地を守り続ける地元の方々のおかげで、
美しいリフレクションを望む季節が訪れることでしょう。

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2021年4月19日

浅間山を望む_2021卯月

Category: ,浅間山

上:うっすらと冠雪、程なく黄砂に覆われて雪解け(3月29日撮影)
中:ひと雨過ぎて、芽吹きの時を待ちわびる桑の梢(4月15日撮影)
下:花冷えの朝、ふたたび冠雪して息抜きする雄姿(4月19日撮影)

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万物が清く、明るく、美しい、清明の頃。
小諸の町中では、園芸種の桜が見頃を迎え、
桜咲くから桜舞うへ、そして、花冷えのこの頃です。

うっすら冠雪、程なく黄砂に覆われた3月末。
すっかり雪解け、芽吹きの季節を待ちわびる4月中旬。
ふたたび冠雪、息抜きも大事と諭してくれた4月下旬。

浅間山を望む」定点観測から、山の声が聞こえることも。
園芸種の桜が散ると、野生種の桜が花と葉を同時に開き、
山眠るから山笑うへ、そして、若葉萌ゆる季節を迎えます。

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2021年4月10日

年輪を重ねる_2021清明

ちいさな家族のささやかな食卓に、手頃な大きさの重ね箱、手のひらに馴染むお椀

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私たちのものづくりのテーマは「年輪を重ねる

年一度は首都圏へ出向くことを掲げ、入選を重ね、出展を重ねてきました、
にわのわ アート&クラフトフェア・チバ』の2020年の開催は一年延期に、
2021年の開催は、残念ながら中止となりました。

緑あふれる佐倉城址公園で、たくさんのお客様をお迎えすることはできませんが、
実行委員の皆さまのご尽力で『circles niwnowa monthly exhibition 2021』という
グループ展が開催されることとなりました。

6月5日(土)~8日(火)まで、佐倉市のお隣『酒々井まがり家』へ。
在廊など今後の状況次第となりますが、江戸元禄年間創業という歴史ある酒蔵は、
まさに「木の文化」の継承、出会いと再会に恵まれることを願っております 🌳

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2021年4月8日

そらいろの風_2021清明

Category: 八ヶ岳,富士山,

今この空、今この時、風が描いた空もよう

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この冬は寒さが厳しかったので、木が休眠打破して、
信州小諸にも例年より早く、桜咲く季節が訪れました。
小諸の町中から150メートル上った、ここ御牧ヶ原では、
春を告げる指標植物、辛夷の花咲くこの頃です。

浅間おろしが吹き荒んだ翌朝、くっきりと映える山並み。
季節はめぐり、万物が清く、明るく、美しい「清明」へ。

浅間山を望む」や「富士山を望む」は、四季を織りなす定点観測ですが、
「東雲色に染まる時」や「黄昏色に染まる時」は、定点からの撮影ではなく、
夜明けや夕暮れに、ふたたび望むことのない“そらいろ”を、こころ留めた時。
青空に望む一期一会の“そらいろ”は、「そらいろの風」というタイトルに。

日本の伝統色「空色」は、昼の空を思わせるスカイブルー。
風が描いた空もように、今この空、今この丘、を感じていただけますように。

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2021年4月1日

桑畑にて_2021春

青空に映える春待つ梢、木もれ日にとけ込む木造建築

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このロケーション、よく見つけましたね~
終の住まいと決めた時は、鬱蒼とした荒地でしたよ~

地主さんのご厚意で、両隣の荒地を整備させていただき、
千曲ビューライン」の曲り角から続く、市道も整備し、
春夏は草刈り、秋冬は除間伐を、コツコツと続けた甲斐あって、
不法投棄されたゴミが散在している藪は、今や風抜ける木立へ。

塗師歴39年と共に、ライフワークの森づくり
この丘は、実践例のひとつとなり、自然の営みが蘇りました。

6年目の春、蔓植物に覆われていた木々は、いきいきと枝を張り、
ニホンカモシカはじめ共生する動物たちは、のびのびと走り行き、
ご来訪いただいたお客様も、私たちも、ふぅ~っと深呼吸する丘。
農地や林地の間に、こんな木立があってこそ、自然豊かな景観へ。

そして、この桑畑は、かつて養蚕が盛んだった時代の文化遺産。
東信濃の歴史を未来へ語り継ぐことも、これからの大切な仕事に。

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2021年3月31日

希望という名の丘

日本に育つ木のここちよさに親しんでいただく、季節の風抜ける木造空間

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新春早々、佐久圏域にも「新型コロナウイルス特別警報」が発出され、
春待つ梢のように、じぃ~っと活動を自粛しておりましたが、
春分を過ぎて、お久しぶり!と初めまして!のご来訪が続いています。

2名様は対角にお座りいただき、4名様はアクリルパネルを設置して、
(長野県から配布された「飛沫防止パネル」を有効活用)
ご予約制の店舗ならでは、感染拡大防止の徹底に努めております。

辛夷のつぼみふくらむ3月の終わり、うららかな風景を望む窓辺に、
上田へ移住されたご夫妻、御代田へ移住されたご夫妻、そして私たち、
計6人中に母校卒が3人!という、嬉しいご縁に恵まれました。

何部だった?
音クラ?美クラ?(書クラ?)
3年間B棟だったよ~
晴天率の高いまちは暮らしやすいね~

ローカルな話がはずみ、笑みがこぼれた昼下がり。
お声がけくださったご夫妻が描く、未来へ続くプロジェクトを伺い、
この丘は暫し、母校の校名のように、“希望という名の丘”となりました。

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2021年3月24日

風景にとけ込む_2021春分

時を降るほどに風合いを深める、ウッドチップから踏み板へ、ウッドデッキからファサードへ

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丘の上にポツンと佇む、ギャラリー&カフェ『そらいろの丘』は、
日本に育つさまざまな木が、適材適所に生かされた木造建築。
日本に育つ木のここちよさを、五感で親しんでいただく木造空間。

そのアプローチには、山並みを見わたす、カラマツのウッドデッキ。
棟梁が鉋をかけて仕上げてくださった、カラマツ一枚板の踏み板。
車を降り立つ瞬間、ふわっと香る、ふかふかの地場産ウッドチップ。

ちいさな店舗ながら、すべてがオンリーワン!であることを大切に、
今春もまた、ウッドチップを敷きならしました。
この丘に根ざして6年目の春、この風景も記録に、記憶に、軌跡に。

2020小雪  2020立冬  2020立夏  2019夏至  2018立秋 

*「風景にとけ込む」は、国産材を活用した木造建築の普及を願って、
『そらいろの丘』オフィシャルよりご紹介しております。
店舗兼住宅につき、写真撮影およびブログ・SNS 等への無断掲載は
ご遠慮いただいております~どうぞご了承くださいませ。

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