2021年6月5日

明日への希望

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自然の営みはつつがなく、万物が満ちあふれる季節となりました。
長野県佐久圏域では現在「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」が発出されています。

ギャラリー&カフェ『そらいろの丘』は、店づくりのはじまりを大切に、
漆の器」をこれからご購入いただく方、これまでご購入いただいた方とふれあう、
お客様同士が接触することのない、ご予約制の店舗として営んでおります。

*手指衛生には、正プラス株式会社 yuicaブランドの「森のおしぼり」を、
木造空間の除菌には、黒澤酒造の高濃度アルコール「白樺の里」を活用して、
長野県が実施する「新型コロナ対策推進宣言」の店づくりに努めています。

*ご来店はご予約制とし、1週間前までにお電話またはメールにて承ります。
店舗営業日の公開、千曲ビューライン沿いへの看板設置は自粛いたします。

*夫婦共創の「漆の器」を展示販売する店舗につき、ご来店のご予約は、
これからご購入いただく方、これまでご購入いただいた方に限らせていただきます。
カフェでのおもてなしは、ご希望に応じて、コーヒー&焼菓子をご提供いたします。

*「漆の器」のご購入および贈り物をお考えのお客様には、
オンライン接客も承りますので、どうぞお申しつけくださいませ。

*当初より飲食店や喫茶店として営んでおりませんので、これまで同様、
併設のカフェのみご利用、不特定多数向けのスペース提供はお断りいたします。

写真はいつかの初夏、明日への希望を抱いた空。
2020年の新作「みつ入れ子」と「むつ入れ子」、こころを結ぶ贈り物など、
私たちのものづくりがお役に立つことを願っております。

(2021年6月5日 更新)

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2021年6月5日

おだやかに

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南北に細長く、地形と気候の変化に富み、四季を織りなす日本。
日本人は古より、自然の営みに繊細な「色」を感じとり、
ひとの営みに生かしながら、和の文化を育んできました。

「日本の伝統色」は、空の色、木の色、草の色など、
奥ゆかしく美しい響きで表現した和語、まさに「もののあはれ」
自然の恵みに感謝する、先人の和の心が感じられます。

空や木や草を愛でる、私たちも「日本の伝統色」に学び、
黒漆を塗った漆黒ではない、木目を透かした黒を「墨(すみ)」
紅や朱ではない、時を経て鮮やかに移りゆく赤を「緋(あけ)」
と「漆の器」の色名にしています。

薄っすら透ける木目は、森で刻まれた年輪、それぞれの木の表情。
使いこむほどに深まる風合いは、生きている素材ならではの魅力。
「墨」と「緋」に染め、漆を塗り重ねた色は「いとをかし」
今の暮らしと食彩に寄り添う、おだやかな色合いを大切に。

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2021年5月29日

年輪を重ねる_2021

ちいさな家族のささやかな食卓に、手頃な大きさの重ね箱みつ入れ子

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自然の営みはつつがなく、新緑から深緑へ、野山の草木が満ちる季節となりました。
緑あふれる佐倉城址公園で、皆さまにお会いできることを楽しみにしておりましたが、
残念ながら『にわのわ アート&クラフトフェア・チバ 2021』は中止となりました。

来年の『にわのわ』へ続く道として、実行委員の皆さまのご尽力により、
circles niwanowa monthly exhibition 2021」というグループ展を企画していただき、
5月から毎月1回、千葉県内のギャラリーなどを会場に開催されることとなりました。

私たちは、6月5日(土)~8日(火)まで、佐倉市の隣町『酒々井まがり家』へ出展予定、
ご入場は無料ですが、安全面への配慮から、時間帯に分けて入れ替え制となるそうです。
Webを駆使して手探りで進めてくださっている皆さまに、こころより感謝しております。

県をまたぐ移動の自粛から、展示会場に出向くことはできませんが、
江戸元禄年間創業という歴史ある酒蔵は、まさに「木の文化」を継承する空間。
私たちのものづくりのテーマ「年輪を重ねる」が伝わる場となることを願っております。

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2021年5月29日

虹の向こうに_2021小満

Category: 八ヶ岳,

日々見上げる空に、ささやかな幸せを見つけて

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いつもの初夏と変わりなく、田植えも終わる、小満の頃
大地を守り続ける地元の方々のおかげで、今年もまた、
刻々と移りゆく、美しい田園風景を望む季節となりました。

田圃に水が潤い、映りこんだ空や雲が一瞬の光景を描く、
この季節ならでは風景を、こころ待ちにしていましたが、
「五色月」にふさわしい、虹色のリフレクションに!

「梅雨入り」ではなく「走り梅雨」だったようで、
雨あがりではなく、思いがけず虹を望むこととなりました。
自然の営みはとめどなく、6年目の夏はもうすぐそこに。

2020秋
2019梅雨 2019春 2019立春
2018秋 2018晩夏 2018夏 2018春
2016冬

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2021年5月28日

五色月の夕暮れ

見上げた空の色に、ささやかな幸せを見つけて

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ちいさな種から芽生えた、ひまわりに水遣りする夕暮れ。
みるみる染まりゆく空に、カメラを持って丘に立つと、
そんな予感通り、美しい夕焼けが描かれました。

いつかの夕暮れ」へ想いを馳せる、黄昏色に染まる時。
七夜月の夕暮れ」以来となる、こころに響く“そらいろ”。

皐月には、田植えの祭りを彩る装束が由来ともいわれる、
「五色月(いついろづき)」という異称もありますが、
この日の夕空は、五色月の夕暮れと、こころに刻みました。

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2021年5月25日

空へ続く_2021小満

みるみる流れゆく雲、空へ続く、一瞬の光景!

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万物が満ちあふれ、草木が生い茂る、小満の頃
流れゆく雲にハッとして、カメラを持って丘に立つと、
そんな予感通り、今この時ならではの空に!
雲はみるみる移りゆき、庭仕事がここちよい日和となりました。

日本に育つ木の有効活用を掲げ、「空へ続く」をコンセプトに、
木造建築への深い造詣から創り出された、自然と調和する一軒家。
御牧ヶ原の丘の上に、ポツンと佇む『そらいろの丘』は、
時を経るほどに、この丘へ根ざして、風景にとけ込んで。

今年もまた、ちいさな種から芽生えた、ひまわりを定植しました。
ご覧いただいている皆さまに、つかの間、笑みがこぼれますよう♡

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2021年5月23日

富士見平を望む_2021小満

空青く、緑映え、山笑う、万物が満ちあふれる季節へ

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空青く、緑映え、山笑う、信州小諸御牧ヶ原らしい風景。
例年は、もわ~んとパステルトーンに染まる、立夏の頃も、
今年は、どよ~んとした空もようが続く「走り梅雨」となり、
季節はいつしか、万物が満ちあふれ、草木が生い茂る、小満の頃へ。

来年の『にわのわ アート&クラフトフェア・チバ』へ続く道、
グループ展「circles niwanowa monthly exhibition 2021」は、
5月から毎月1回、千葉県内のギャラリーなどを会場として開催中、
実行委員の皆さまのご尽力に、こころより感謝しております。

『そらいろの丘』は、6月5日(土)~8日(火)まで、
佐倉市の隣町『酒々井まがり家』へ出展予定、発送による搬入を終えました。
ご入場は無料ですが、安全面への配慮から、時間帯によりご予約制となります。

県をまたぐ移動の自粛から、展示会場に出向くことはできませんが、
江戸元禄年間創業という歴史ある酒蔵は、まさに「木の文化」を継承する空間。
私たちのものづくりのテーマ「年輪を重ねる」が伝わることを願っております。

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2021年5月4日

どこまでも_2021

Category: 八ヶ岳,

気球に乗ってどこまでも♪ 学生時代に歌った合唱曲を、口ずさむ風景

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この空の彼方へ、どこまでも
5月3・4・5日の3日間は、GWの風物詩『佐久バルーンフェスティバル』
昨年は中止、一昨年は強風、競技が実施されない日もありましたが、
今年は無観客で開催され、おだやかな日和に恵まれました。

「自然に親しむとともにその恩恵に感謝し、豊かな心をはぐくむ」
という趣旨にふさわしい、バルーン日和となった「みどりの日」
萌ゆる野山、りんごの花咲く田園、ふたたび冠雪した八ヶ岳を背景に、
カラフルな熱気球が風景にとけ込みました。

みるみる飛び行く熱気球を見送ると、大空を旋回するトンビ。
向こうの田圃に水が潤い、カエルの大合唱もはじまりました。
自然の営みはつつがなく、私たちも変わりなく、明日は立夏を迎えます。

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2021年4月22日

風景にとけ込む_2021穀雨

信州小諸らしい青空!大きな窓も空色に

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雨あがりの朝、風景にとけ込む『そらいろの丘』
大きな窓を空色に染めた、青空に深呼吸。
田畑を潤す雨は、野山の草木にも恵みの雨となり、
ゆるやかに、おおらかに、萌ゆる季節へ。

お隣の風抜ける木立も、芽吹きの季節へ。
自然の再生力ね~と木々を見守る地主さん。
喜んでいただけたこと、地域に貢献できたことを、
こころに刻む春となりました 🌳

2021春分  2020小雪  2020立冬  2020立夏  2019夏至  2018立秋 

*「風景にとけ込む」は、国産材を活用した木造建築の普及を願って、
『そらいろの丘』オフィシャルよりご紹介しております。
店舗兼住宅につき、写真撮影およびブログ・SNS 等への無断掲載は
ご遠慮いただいております~どうぞご了承くださいませ。

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2021年4月22日

富士見平を望む_2021穀雨

Category: 八ヶ岳,

信州小諸らしい青空!ふたたび冠雪した八ヶ岳

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田畑に潤いの雨降る、穀雨の頃。
浅間山を望む風景と同様、八ヶ岳もふたたび冠雪、
まだまだ遅霜の心配をする、花冷えのこの頃です。

小諸の町並みから150メートル上った『そらいろの丘』では、
コブシの花が終わり、ようやくヤマザクラが咲きはじめる頃。
そして、千曲ビューラインから見えるといいね!と、
私たちが植樹した山桜も、初めて花を咲かせました。

やがて立夏の頃には、向こうの田圃に水が潤い、
今年もまた、大地を守り続ける地元の方々のおかげで、
美しいリフレクションを望む季節が訪れることでしょう。

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