2021年8月1日

明日への希望

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自然の営みはつつがなく、今年もひまわり咲く季節となりました。
長野県佐久圏域には現在「新型コロナウイルス特別警報Ⅰ」が発出されています。

ギャラリー&カフェ『そらいろの丘』は、店づくりのはじまりを大切に、
漆の器」をこれからご購入いただく方、これまでご購入いただいた方とふれあう、
お客様同士が接触することのない、ご予約制の店舗として営んでおります。

*手指衛生には、正プラス株式会社 yuicaブランドの「森のおしぼり」を、
木造空間の除菌には、黒澤酒造の高濃度アルコール「白樺の里」を活用して、
長野県が実施する「新型コロナ対策推進宣言」の店づくりに努めています。

*ご来店はご予約制とし、1週間前までにお電話またはメールにて承ります。
店舗営業日の公開、千曲ビューライン沿いへの看板設置は自粛いたします。

*夫婦共創の「漆の器」を展示販売する店舗につき、ご来店のご予約は、
これからご購入いただく方、これまでご購入いただいた方に限らせていただきます。
カフェでのおもてなしは、ご希望に応じて、コーヒー&焼菓子をご提供いたします。

*「漆の器」のご購入および贈り物をお考えのお客様には、
オンライン接客も承りますので、どうぞお申しつけくださいませ。

*当初より飲食店や喫茶店として営んでおりませんので、これまで同様、
併設のカフェのみご利用、不特定多数向けのスペース提供はお断りいたします。

*新型コロナウィルス感染症が終息するまで、マスク着用をお心がけください。

写真はいつかの夏、明日への希望を抱いた空。
2020年の新作「みつ入れ子」と「むつ入れ子」、こころを結ぶ贈り物など、
私たちのものづくりがお役に立つことを願っております。

(2021年8月1日 更新)

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2021年7月22日

富士山を望む_2021文月

久しぶりにカメラを構える、富士山を望む、夜明けの風景

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夜明けの空には、やっぱり富士山だね~
幾重にも連なる山並みの向こうに、抜きん出る日本一の頂。
雲の多い梅雨から盛夏は、その雄姿を仰ぐ日は稀ですが、
梅雨明けの空、こころ待ちにしていた風景を望みました。

こんな朝は、東京からも見えるでしょう~
試練を乗り越え、海を渡って来たアスリートたちにも映り、
日本の美しい風景として、こころに刻まれることを願って。
ひたむきで、ゆるぎない、勇姿を見守る盛夏のはじまりに。

睦月 如月 弥生 卯月 皐月 水無月 文月 長月 神無月 霜月 師走

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2021年7月17日

富士見平を望む_2021小暑

スカッと青空、キリッと八ヶ岳を望む、梅雨明けの窓辺

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青空、太陽、やっぱり夏はいいですね~
梅雨空の八ヶ岳南麓でお会いした、お客様より。
日照不足で生長が後れていたひまわりも、太陽の恵みを懸命に浴び、
みるみる私たちの背丈を越え、日に日に蕾をふくらませています。

青空、山並み、やっぱりこの風景だね~
塗師が淹れるコーヒーをいただく、朝いちばん。
生まれたての蝉の声に目覚め、夜明けの空を望むルーティンは、
すこやかに、ほがらかに、何事もポジティブな気持ちに。

ものづくり森づくり店づくり の程よいバランスを保ちなら、
変わりなく、ゆるぎなく、6年目の盛夏がはじまりました。

*「おべんとう箱」のセミオーダーは、7月20日(火)で終了いたします。
ご注文いただきました皆さま、ありがとうございます~お届けまで、どうぞお楽しみに!

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2021年7月16日

おべんとう箱

Category: ものづくり

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塗り直しはできますか?とたびたび聞かれますが、
塗り直して長く使い続けられることも、他の素材にはない、漆の魅力です。
塗り直しに対応するお店での購入をおすすめします~
とお答えしていますが、私たちの「漆の器」は塗り直しも承っております。

以前に限定販売した、2段重ねの「おべんとう箱」をご愛用のお客様から、
1段の「おべんとう箱」をリクエストいただき、セミオーダーをご提案。
むつ入れ子」のような“そらいろスタイル”ではありませんが、
サイズ・仕上げをお選びいただき、年内お届けにて、ご注文を承ることに。

木は保温性と吸湿性に優れ、檜(ひのき)と漆には抗菌作用があります。
曲げ物の「おべんとう箱」といっても、品質も価格もいろいろですが、
山奥で年輪を重ねた材を選りすぐり、ひとつひとつ丹念に仕上げたものを!
ご注文はこちらより承ります~期間限定となりますので、どうぞお早めに。

*写真は以前の限定販売品で、この企画は新たなサイズ・形状となります。
お問い合わせいただいた方には、詳細をご案内いたします。

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2021年7月15日

そらいろの風_2021小暑

Category:

雨あがりの朝、風が描いた空もよう

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こころ待ちにしていた青空、八ヶ岳がちらり!
生まれたての蝉の声に目覚めた、雨あがりの朝、
久しぶりにカメラを構えて、思いきり深呼吸しました。

窓辺には、国蝶オオムラサキがひらり!
幼虫は榎で育ち、成虫は小楢や桑の樹液に集まるそうですが、
お隣の桑畑は今、蝶が集う憩いの場となっているようです。

梅雨明けを予感する、風が描いた空もよう。
今年も日照不足で、ひまわりの生長は遅れていますが、
自然の営みはつつがなく、6年目の盛夏はもうすぐそこに。

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2021年7月12日

富士見平を望む_2021夏

Category: ものづくり

1日のはじまりは、夜明けの空を望むことから

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暦の上では小暑を迎え、青田風わたる季節となりました。
7月9日(金)・10日(土)・11日(日) の3日間、
この風景の向こうにひろがる、八ヶ岳南麓へ出向きました。

『八ヶ岳クラフト市 2021 夏の市』へご来場いただいた皆さま、
安全面に配慮した開催へご尽力いただいた実行委員の皆さま、
どうもありがとうございました~こころより御礼申し上げます。

高原の風わたる会場で、笑みがこぼれ、話がはずみ、
私たちのものづくりのテーマ「年輪を重ねる」を伝える場に。
県内や県境のまちのお客様との出会いを大切に、
いつかこの丘で再会できる日を、こころより願っております♡

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2021年6月30日

虹の向こうに_2021夏至

Category:

雨あがりの空に描かれた、一瞬の光景!

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年一度の「食品衛生講習会」を受講した帰り道、
“幸運のサイン”といわれるダブルレインボー!!
残念ながら運転中で、撮影することはできませんでしたが、
写真はいつかの夏、こんな風景が描かれたことでしょう 🌈

「食品衛生講習会」では、新型コロナウイルス感染症対策と、
今年6月から制度化された「HACCPの考え方を取り入れた衛生管理」
について講演いただきました。

『そらいろの丘』はちいさな店舗ですが、
時間をかけて拭き上げるガラス窓、定期的にワックスがけする家具や床など、
塗師自ら、漆塗りと同様の“磨き”を心がけています。

日本に育つ木のここちよさを伝える店舗として、
カフェテーブル&チェアも、木の手触りに親しんでいただく、展示のひとつ。
清潔な空間づくりも、大切な仕事と考えています。

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2021年6月27日

年輪を重ねる_2021夏

Category: ものづくり

ちいさな家族のささやかな食卓に、手頃な大きさの重ね箱みつ入れ子

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大きな窓から望む八ヶ岳連峰、その向こうにひろがる八ヶ岳南麓。
7月9日(金)・10日(土)・11日(日) の3日間、八ヶ岳自然文化園にて開催される、
八ヶ岳クラフト市 2021 夏の市』へ出展いたします。

年一度は首都圏へ!だけでなく、県内や県境のまちのお客様との出会いも大切に、
応募から選考、中止から再開と、『にわのわ』同様に長い道のりでしたが、
安全面に配慮した開催へ尽力いただいた、実行委員の皆さまに感謝しております。

私たちのものづくりのテーマ「年輪を重ねる」を伝えてゆくために、
このような活動にも努めております~ご来場をこころよりお待ちしております。
高原の風わたる会場で、笑みがこぼれる、夏の思い出となりますように♡

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2021年6月26日

富士見平を望む_2021夏至

富士見平を照らす十六夜、儚くもみるみる雲の向こうへ

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自然の営みはつつがなく、今年も夏至を迎えました。
恵みの雨降る季節、シャッターチャンスはつかの間ですが、
寅の刻の空に、一瞬の光景を追いかけて。

山の端から昇る、夕べの月だけでなく、
山ぎわへ落ちる、夜明けの月もまた、神秘的な光を放って。

静寂につつまれた西の空に、儚くも十六夜は雲の向こうへ、
曙色につつまれた東の空に、やがて朝陽が昇りゆき、
『そらいろの丘』の清らかな1日がはじまりました。

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2021年6月18日

そらいろの風_2021芒種

Category:

雨あがりの朝、風が描いた空もよう

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すがすがしい初夏から、みずみずしい仲夏へ移りゆく、芒種の頃。
恵みの雨降る季節、シャッターチャンスはつかの間ですが、
雨もようの合間に、流れゆく雲が描く、一瞬の光景を追いかけて。

来年の『にわのわ アート&クラフトフェア・チバ』へ続く道、
グループ展「circles niwanowa monthly exhibition 2021」は、
出展した「circles vol.2」が終了いたしました。
ご来場いただいた皆さま、ご尽力いただいた皆さま、ありがとうございました。

『にわのわテレビ』では、「丁寧な説明と買いやすい価格の漆器」と、
通常は卸や委託をせず、直接販売に徹しているからこその価格にも触れ、
私たちが心がけている、ものづくりの信念を、ご紹介いただく場となりました。

応募から選考、延期から中止、グループ展というかたちでの開催と、
長い道のりでしたが、千葉とのつながりが続く、ありがたい機会となりました。
つくるだけでなく売るまで、売るだけでなく補修や塗り直しまで、
“つかい手とのそれから”を大切に、“つかい手とのつながり”をこころの糧に。

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