2018年4月30日

春霞に包まれた朝、大きな窓から望む、八ヶ岳とリンゴの花

リンゴの花も、桜と同様、今年は開花が早いようです。
大きな窓から望む、ふたたび白い山頂の八ヶ岳を背景に、
向かいの畦道から、すっかり雪解けした浅間山を背景に、
たわわに、華やかに、春を謳歌する白い花。
田圃も同様、今年は例年より早く、水が張られました。
「菜の花油」となる菜の花畑も、黄色い絨毯のように、
ひとの営みが、自然と調和して織りなす田園風景は、
まさに春爛漫なこの頃です。
GWの風物詩『佐久バルーンフェスティバル』は5月3・4・5日の3日間。
どこまでも続く、大空を眺める、若草萌ゆる季節へ。

2018年4月27日

山桜咲く空に、ダブルレインボーが描かれた、一瞬の光景!!

狐が嫁入りしたのかな?と、空を見あげた夕暮れ、
若草色に染まる千曲ビューラインから、浅間山へ向かって、
“幸運のサイン”といわれる、ダブルレインボーが描かれました。
山桜咲く空が虹色に照らされた、ドラマチックな“そらいろ”は、
みるみる移りゆき、やがて、夕闇に包まれて。
卯月の終わり、虹の向こうに、想いを馳せて。
今春も若草萌ゆる丘で、出会い&再会に恵まれますように…
“思いの架け橋”ともいわれる虹へ、そっと願いを架けました。

2018年4月21日

春霞の向こうに、ふたたび白い山頂の八ヶ岳と、若葉萌ゆる果樹園を望む

雨で潤った田畑が、種蒔きの時季を迎える「穀雨(こくう)」
小諸の町並みから、140メートル上った『そらいろの丘』の周りは、
コブシの花が終わり、ようやくヤマザクラが咲きはじめる頃。
清明の頃は雪が降らなくなり、穀雨の頃は霜が降りなくなると言われますが、
花冷え明けの朝、春霞の向こうに、ふたたび白い山頂の八ヶ岳を望みました。
ぐるりと見わたす山並みのように、この丘の春は、おだやかに、ゆるやかに。
草萌ゆる丘を眺めに行きます~
空の彼方の友へ想いを馳せに~
3年目の春、皆さまに思い出していただける丘を、こころの糧に。

2018年4月10日


今年のDMは、描き文字がアクセント
あたたかな色あふれる、にわのわ日和となりますように!

6月2日(土)・3日(日)は、緑あふれる佐倉城址公園で開催される、
『にわのわ アート&クラフトフェア・チバ 2018』へ出向きます。
久留里の森づくりのご縁から、2014・2015・2017 に続く4回目の出展です。
定番のお椀は、お箸・お膳と、こ椀・お椀・おお椀 の3サイズを並べて、
昨年の「重ね箱」に続く“そらいろスタイル”のご提案として、今年は「こ膳」と、
「ななつ入れ子」に代わる入れ子の新作もお披露目する予定です。
私たちのものづくりに共感いただいた皆さまへ、メッセージを添えて、
順次ご案内いたします~DM発送をご希望の方はこちらへ。
つながる“わ”を楽しみに、ご来場をこころよりお待ちしております!

2018年4月1日


はれやかな空、ゆるやかな丘ひろがる、御牧ヶ原。
ウグイスの初鳴きに振り返ると、雪解けした浅間連山が、
『そらいろの丘』をあたたかく抱きながら、春の訪れを告げて。
地場産カラマツの外壁も、時を経るほどに、風景へとけ込んで。
向かいの「みまき大池」から望む、この風景も3年目。
4月1日、NHK長野放送局『撮るしん』で「御牧ヶ原の春」が紹介され、
『にわのわ アート&クラフトフェア・チバ』の出展者が公開されました!
2018年の春分は、嬉しいニュースから。

2018年3月23日


ふたたび白い頂が際立つ、寒の戻りの浅間山

今春は雪解けが早いですね~
と話した数日後、ふたたび白い頂を呈した、浅間山。
雪は積もらず、真冬日が長く続いた、今冬の終わり、
山裾のまちにもなごり雪が降りました。
同じ窓から、同じ頂を望み、1枚の写真に記録して、
めぐる季節を綴ってきた「定点観測の軌跡」も3年目。
悠々しく生きる力を諭してくれる偉大なる雄姿に、
「山笑う」季節の訪れを、待ちわびるこの頃です。

2018年3月20日

信州小諸らしい、スカッと青空ひろがる、春の彼岸入り

はれやかな空、ゆるやかな山並み。
『そらいろの丘』のキャッチフレーズを思わせる、春の彼岸入り。
土の色もあたたかに、大地の躍動を感じる、3年目の春を迎えて。
昨春は、八ヶ岳や美ヶ原に残雪を望みましたが、
今春は、雪解けも、桜咲く季節も早いようです。
朝いちばんのキジの雄叫び、冬眠から目覚めたカエルの声、
獲物を狙って羽ばたくオオタカ、畑を耕すトラクターの音。
再訪&再会に恵まれる、春めく丘は、こころの色もあたたかに♡

2018年3月15日





上:厳寒の季節も、降りそそぐ太陽と薪ストーブに、ホッとする窓辺
中:玉切りを薪割りした瞬間、あざやかな木肌は、木が生きている証
下:太さも曲りもいろいろな森の恵み、手間をかけて、薪として活用

薪ストーブ燃ゆる、あたたかな冬の日から、
来年の薪を、コツコツと積み上げる季節へ。
地主さんのご厚意で、両隣の荒地を整備させていただきながら、
不法投棄されたゴミが散在する、鬱蒼とした藪は、風抜ける木立へ。
枯れ木や枝は、割って、積んで、十分に乾燥させて、薪ストーブへ。
ライフワークの森づくりを実践する場となり、美しい景観もふたたび。
窓辺の陽だまりがあたたかですね~
今冬も、笑みがこぼれ、会話がはずんだ、薪ストーブ燃ゆる木造空間。
森の恵みを使ってものづくり、次世代の木を育てる森づくり、
日本人が受け継いできた、循環する自然の営みを、広く伝えてゆきたい、
“木のここちよさを伝える店づくり”は、そんな想いからはじまりました。
薪づくりはコツコツと、木立はのびのびと、空へ続く風景にとけこんで。

2018年3月13日



「こ椀」を2色並べて、ハート型の「あわび結び」で、ご出産御祝に♡
女の子は赤いお箱に「こ箸 緋」を、男の子は青いお箱に「こ箸 墨」を添えて

ひとつひとつ、こころを結ぶ、“そらいろスタイル”の贈り物。
「お椀」よりひと回り小さい、小ぶりの「こ」から名づけた「こ椀」は、
手のひらから伝えるギャラリーで、可愛らしいシルエットが目を引いています。
和え物など旬の一品や、ひんやりとデザートに使っていただくだけでなく、
ご出産御祝やお食い初めにぴったり!と、お選びいただくことも増えてきました。
女の子は赤いお箱に「こ箸 緋」を、男の子は青いお箱に「こ箸 墨」を添えて、
カジュアル&ラブリーな、ハート型の「あわび結び」で、こころを伝える贈り物。
贈られた方の想いが、ちいさな手のひらから、そっと伝わることでしょう。
使いこむほどに、ものを大切にするこころを、きっと育んでゆくでしょう。
ある年のはじまりに、うれしい便りが届きました。
「つくり手」の顔の見えるものを!と、親子でご来店いただいた日もありました。
塗師自ら水引を結ぶ、信州らしいパッケージ&信州発ものづくりが、
さまざまな場面で、皆さまのお役に立てることを、こころより願っております。

2018年3月13日

日本の風土から生まれたお酒には、日本の自然が育んだ酒器がぴったり!

ちょこっとお猪口で。
ちょっとしたものを表す「ちょく」が語源と言われる、
「お猪口」はその由来のように、ちょこっと使いに便利な器です。
ちょっぴりお酒をいただく「お猪口 小」は、口径2寸(60mm)。
脚長なシルエットが、食前酒やハレの日の美酒を、より美味しく。
墨と緋をペアで、こころを結ぶ贈り物にも慶ばれています。
蕎麦猪口サイズの「お猪口 中」は、口径2寸5分(75mm)。
蕎麦はもちろん、和え物など旬の一品や、ひんやりとデザートに。
がっつりお酒をいただく場面でも、活躍しているようです。
お酒を嗜む器の素材や形状は理に適い、その国の文化を築いています。
日本酒と「漆の器」も然り、SAKE & JAPAN !! と言われるように、
日本の風土から生まれたお酒は、日本の森に育まれた「お猪口」に。
