2016年10月6日
2016年9月28日
黄昏色に染まる時_2016長月


ススキ野を行く道、しばし足を止める、こころ留まる“そらいろ”
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信州小諸らしからぬ、雨が降り続いた、長月が終わる頃、
ススキ野から見上げる空に、しばし足を止めました。
みるみる空が染まり、美しいグラデーションが描かれて…
ススキ野の向こうは、まるでスクリーンのように。
この丘に根を下ろして、早1年。
ここで暮らすからこそ、ほんの一瞬の光景を、写真に留めることができる、
その風景に魅せられて、お客様が訪れてくださり、移りゆく空に共感する、
この“まちの風景”は、ものがたりを紡いできました。
『そらいろの丘』は、10月8日「木の日」で、1周年を迎えます。
移りゆく自然と向き合う、ささやかな日々を、これからも1枚の写真に。
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2016年9月10日
空へ続く_2016秋


雨あがりに澄みわたる秋空は、高く、広く、果てしなく
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天高く馬肥ゆる、実りの季節。
晴天率の高い小諸らしからぬ、秋雨が続くこの頃ですが、
明日の天気予報は「曇時々晴」、ようやく青空が広がりそうです。
雨あがりに澄みわたる秋空は、どの季節より高く感じられ、
昔、都へ献上した駿馬が肥ゆる御牧に、想いを馳せました。
ぼんやり霧の向こうで、黄金色に染まる田園は、収穫の時を迎えています。
スカッと秋空の下、『そらいろの丘』は、2年目の秋を迎えます。
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2016年9月1日
さわやかに



日々刻々と移りゆく、ひとの営みが、自然と調和して織りなす風景
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さらりとした秋風が吹き、ここちよく感じることを「さわやか」といいます。
この丘から望む大地は、澄みわたる青空と、さわやかな風につつまれ、
ひとの営みが、自然と調和して織りなす風景は、実りの季節を迎えています。
8月31日は『そらいろの丘』の竣工日。
あれから1年、この丘に根ざすことができた、感謝の気持ちをこめて、
信州小諸 御牧ヶ原の四季の移ろいを、皆さんにお届けしたい…
そんなピュアな想いから、今日の“そらいろ”を追いかけてきました。
ご紹介する写真は、この丘で出会う、ほんの一瞬の光景ですが、
自然の恵みに感謝し、美しき日本の原風景を未来へ伝えてゆきたい…
そんな願いに、共感いただけましたら幸いです。
時が止まったように、おだやかな窓辺ですね~
モノやコトが、あっちにもこっちにも、陳腐にあふれる時代だからこそ、
そんな風に感じていただける、オンリーワンの店づくりを心がけています。
この1年、ご来店いただきました皆さま、応援してくださった皆さまへ、
心より御礼申し上げます~ありがとうございます!
これからも、さわやかに&ゆるやかに、止まらず+少しずつ = 歩!!
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2016年8月16日
立秋の頃_2016



秋めく“そらいろ”、移りゆく季節
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風もさわやか、雲も秋めく、立秋の頃。
垂直方向へもくもくと沸きあがる夏の雲、
水平方向へ流れるように描かれる秋の雲、
正岡 子規は、雑誌「ホトトギス」の中で、
「夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く」と表現しています。
さらっと筆で描いたような、八ヶ岳に映えるすじ雲。
さわやかな風わたる一本道、秋めく雲を追いかけて。
浅科や佐久平を望む空に、華やかな大輪の花咲いて。
お盆の花火大会も終わり、朝晩の風を、肌寒く感じるこの頃です。
私も空の写真を撮りますよ~
ここから見上げる空はひろいね~
そのお言葉だけで、こころが通じ合う、めぐり会いに感謝して。
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2016年8月4日
箸の日

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8月4日は「箸の日」です。
お箸の持ち方から日本の食文化、日本人の美意識や礼儀作法など、
お箸について考える日として、語呂合わせで制定されたそうです。
「自分のお箸」を持つことは、日本特有の風習です。
「箸にはじまり、箸に終わる」という諺があるように、
一生涯の食卓で「自分のお箸」を使い続けることは、日本人の真髄でもあります。
私たちが提案するお箸は、厳寒の北海道でゆっくりと育った一位(いちい)の木を、
日本の伝統色「墨」と「緋」に染め、漆を塗り重ね、一本一本心をこめて仕上げています。
数百年の歳月を生きる長寿の木は、アイヌの人々から“神の木”と崇められているそうです。
一位は、古の時代に笏(しゃく・官人が正装時に右手に持つ細長い板)がつくられ、
見事な出来栄えに、位階の正一位を賜ったことから、名前が付けられたと言われています。
年輪のつまった材質は、使いこむほどに美しく、艶やかに、その風合いを深めてゆきます。
8月4日は「橋の日」でもあります。
お箸は、食と人を結ぶ架けハシ!美味しさを口元へ運びます。
手にするたび、この丘の風景を想う、愛着あるお箸と、こころ豊かな暮らしを。
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2016年7月30日
大暑の頃_2016

いちだんと緑映える田圃に、風が吹きわたる、今ならではの涼しげな風景
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ようやく梅雨が明け、しばらく雨雲に覆われていた八ヶ岳を、
久しぶりに、薄っすらと、望むことができました。
さわさわと「青田風」がわたり、「青田波」立つ田園風景も、
もうすぐ出穂(しゅっほ)の頃、そして、稲の花咲き、実りの季節へ。
鮮やかに移りゆく季節から、いちだんと緑映える田圃は、
ひとの営みが自然と調和して織りなす、美しき日本の原風景です。
浅間山を望む風景、見てきましたよ~
ご来店いただいたお客様から、嬉しいお言葉をいただきました。
この丘に根ざすことができた、感謝の気持ちを、1枚の写真にこめて、
共感いただいた皆さまとふれあう、私たちらしい店づくりを心がけて。
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2016年7月23日
浅間山を望む_2016文月
2016年7月22日
高原の風わたる

高原の風抜ける散歩道、梅雨明け間近の空に、富士の頂を望む
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『そらいろの丘』の裏手は、御牧ヶ原の最高地点です。
小諸市の中央を流れる、千曲川の川面との高低差は、およそ240メートル。
大自然の躍動がもたらした丘は、切り立つ崖の上に広がっています。
「虚空蔵(こくうぞう)」という字は、「虚空蔵菩薩」が舞い降りたとも、
川中島の戦いに挑む武田 信玄が、狼煙を上げたとも言われる、
御牧ヶ原の中でも、ひときわ小高い丘として、名付けられたようです。
そんな奥深い由来のある、ゆるやかな丘陵から、
振り返ると、また違った風景を望むことができます。
梅雨明け間近の空には、富士の頂が、いくえにも重なる稜線の向こうに…
高原の風わたる丘で、夏のひと時を過ごしませんか?
道草を楽しみながら、ふらりとお散歩しませんか?
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2016年6月29日
浅間山を望む_2016水無月

『そらいろの丘』を左に望む、雄大な山並みへ続く一本道
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お隣 佐久市、旧浅科村の田園風景を貫く一本道。
ここは、江戸時代初期、その生涯と私財を投じて、遠く蓼科山から湧水を引いた、
市川五郎兵衛真親(さねちか)翁の偉業から、「五郎兵衛新田」と言われています。
その左手前、浅間連山に抱かれた小高い丘が、御牧ヶ原。
いつもは眼下に望む田園から、自分たちの住む丘を見上げると、
浅間南麓に築かれた“陽のあたる坂のまち”が、美しい風景を織りなしていました。
今夏から施行される、8月11日の「山の日」は、
山に親しむ機会を得て、山の恩恵に感謝する、そんな目的で制定されたそうです。
雄大な山並みへ続く、一本道の彼方に、こころ響く風景をさがしませんか?
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