2018年8月8日
2018年7月31日
ちいさな種から_2018夏
2018年7月24日
浅間山を望む_2018文月


上:東雲色に染まる時、美しく映えるシルエット
下:ひと雨過ぎて、みずみずしく映える山頂と桑
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山滴る季節、浅間山もみずみずしく。
東の窓から、浅間山を望む「定点観測の軌跡」も、3年目の夏。
いつの間にか、桑の枝が写りこみ、気がつけば、背伸びしながら写真撮影!
木々の生長に、時の流れを重ねる、今日この頃です。
実を熟す季節が終わり、ポコリンも現れなくなった桑畑にて、
風抜ける木立の、ここちよさを伝えるかのように、みずみずしい桑の木。
生命力あふれる桑の葉は、野草茶や草木染めにも使われてきました。
先週の夕立が過ぎてから、虫の音も移りゆき、朝夕の涼風にホッとひと息。
先の天気予報では、最高気温も下がり、ひと足早く秋めくのでは?と、
高原の風わたる丘が、出会い&再会に恵まれることを、こころ待ちに。
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2018年7月23日
大暑の頃_2018
2018年7月16日
手のひらから_2018夏

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ご来店いただいたお客様が、手にとって、肌ざわりを感じられるように、
木ならではの、あたたかさやここちよさに、親しんでいただけるように、
『そらいろの丘』のギャラリーは、小さなスペースながら、
手のひらから伝わること、手のひらから伝えることを、大切に考えています。
カウンター越しの厨房で、オーダーいただいた珈琲を淹れながら、
「漆の器」を手にとられるお客様と、さりげないコミュニケーションを、
『そらいろの丘』のカフェは、ギャラリーに併設して、
日々ご愛用いただくもの、長く使い続けるものを、伝える場と考えています。
この夏、ご好評いただいている、こころを結ぶ贈り物を壁面に展示、
ご進物に喜ばれる「こ膳」のお箱もご用意、ご来訪いただいたお客様から、
訪れるたび、ひとつずつ揃えてゆきたい!と、嬉しいお言葉を頂戴しました。
“ものと出会う まちの風景”が、旅の思い出のひとつとなりますように♡
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2018年7月9日
小暑の頃_2018

雨あがりの朝、青空に映える八ヶ岳、青田風わたる田園風景
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七夕が過ぎ、大暑に向かってどんどん暑くなる季節、小暑(しょうしょ)。
雨あがりの朝、スカッと青空ひろがる風景もつかの間、
陽が昇り、夏雲がもくもくと、夕方には、雷雨がゴロゴロと、
見上げた空の色が、めまぐるしく移り変わるこの頃です。
保全活動に尽力されている、地元の方にお声がけいただき、
『こもろミズオオバコビオトープ』へ、ホタル観賞に行きました。
最初は数匹だったという、小さな体のヘイケボタルが、たくさんの光に☆
小さな力は、やがて大きな光になることを、蛍の舞が教えてくれました。
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2018年7月1日
こ膳

綴じ目が波模様を描く、スタッキングできる「こ膳」は、手頃な大きさが魅力
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手のひらから伝えるギャラリーに「こ膳」が並びました。
ご予約を承り、今秋10月末から、順次お届けする予定です。
“ものと出会う まちの風景” と “漆の器ひとつ こころ豊かに” をキャッチフレーズに、
『そらいろの丘』は、家時間を愉しんでいただく、ライフスタイルをご提案する店舗。
皆さまのおうちカフェを演出する「こ膳」は、そんな“そらいろスタイル”のひとつ。
選りすぐりの檜材で、幅210 × 長250mm という 小ぶりなお膳=こ膳 は、
使いこむほどに、あたたかく、くつろぎのひと時に、やさしさを運びます。
重ねるほどに、おさまり良く、増やすほどに、綴じ目が波模様を描きます。
私たちの店舗で、日本に育つ木のここちよさを感じてくださった皆さまが、
ご自宅で、日本に育つ木の魅力に親しんでいただけることを願っております。
リクエストいただきました皆さま、ご来店をこころよりお待ちしております!
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2018年6月30日
黄昏色に染まる時_2018夏至

朝陽に照らされ、油彩のように描かれた、八ヶ岳と雲の峰
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蝉羽月、常夏月…
夕暮れの“そらいろ”に、夏の訪れを予感した6月の終わり、
平年より22日早く、関東甲信地方の梅雨明けが発表されました。
6月の梅雨明けは、観測史上初めてとのこと、
梅雨入りから23日という日数も、1978年に並ぶ最短のようです。
つい10日ほど前、富士山を望む、梅雨寒の朝を迎えた頃は、
まだまだ小さかったひまわりも、ぐんぐん背を伸ばしています。
晩秋から冬は、スカッと青空に、キリッと映える山並みも、
盛夏から秋は、ふたたび出逢うことのない、雲模様と共に。
朝陽に照らされ、ドラマチックに描かれた、梅雨明けの朝、
「一日一絵」を追いかける、3年目の夏がはじまりました!
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2018年6月29日
東雲色に染まる時_2018夏至

ふと見上げた空の色、こころ留めた瞬間
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早朝の雲の色を表す、「東雲(しののめ)」という風情ある言葉は、
古の住居の明かり取りに、篠竹が使われていたことから、
篠の目が転じて、夜明けの薄明かりを意味するようになったそうです。
ある朝、東の空のシャッターチャンスを待っていると、
西の空まで東雲色に染まる、一瞬の“そらいろ”が描かれました。
建物が左の定位置から、この朝は、建物が右のフレーミングに。
サッカーワールドカップ ロシア大会の帰国会見より、
「見上げた空の色は忘れるな」という言葉に、こころ染み入りました。
空はこころを映すキャンバス、こころ留めた瞬間、いつまでも大切に。
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