こころを結ぶ_むつ入れ子

ひとつひとつ、こころを結ぶ、“そらいろスタイル”の贈り物。 今年の新作「むつ入れ子」も、2色のお箱をご用意しました。 持参するにも、発送するにも、手頃な大きさが魅力ゆえ、 さまざまなシーンで、お喜びいただけることを願って […]

むつ入れ子

どんな風に使おうか、あれこれイメージすることも、愉しさのひとつ。 いちばん大きなサイズに、すっぽりと片付くことも、嬉しさのひとつ。 おべんとうに、おうちごはんに、さまざまなシーンで活躍する入れ子が、 “そらいろスタイル” […]

みつ入れ子_2020夏

信州小諸は栗(くり)の花咲く季節、その白くゆれる花を思う、 クリの小径木を活用した「みつ入れ子」が仕上がりました。 塗師自ら森づくりで間伐したクリ材と、地場産材を活用し、 年輪=生きている素材の表情を生かして、漆を塗り重 […]

年輪を重ねる_2020夏

ものづくりと言っても、スタイルはそれぞれ。 つくることに専念して、委託や卸で販売する昔ながらの様式もありますが、 私たちはつくり手であり、売り手であり、つかい手であることを大切に考え、 ギャラリー&カフェ『そらいろの丘』 […]

年輪を重ねる_2020春

私たちのものづくりのテーマは「年輪を重ねる」ですが、 重ねた時のかたちを大切に、試行錯誤を重ねてきた「重ね箱」を、 お慶びの贈り物にお選びいただいたり、ご家族の歩みにとご予約いただいたり、 この丘でのめぐり逢いに、こころ […]

こ椀・お椀・おお椀

手のひらから伝わること、伝えることを、大切に考えているギャラリーでは、 手にとって、肌ざわりを感じて、親しんでいただく展示カウンターへ、 「こ椀」「お椀」「おお椀」の3サイズを、重ねて展示しております。 小盛りごはんや和 […]

みつ入れ子

大・中・小3サイズ重ねて、波紋を描く「みつ入れ子」 手にとって口元へ運ぶ、手のひらに馴染む「お椀」とは違う、 並べた時の親しみやすさ、愛らしいかたちや質感を大切に、 重ねた時の収まりは、各々の使いやすさを考えた設計から。 […]

手のひらに馴染む_続

©2014 Nobutaka Sawazaki 手のひらにしっくりと馴染む、程よいまるみ 指先をぴったりと添える、ここちよいかたち 手のひらに馴染む、山桜のお椀。 私達の「お椀」は、高台(こうだい:脚部)も指先に馴染む微 […]

うるしの日_2018

11月は漆愛用月間、そして、11月13日は「うるしの日」 日本漆工芸協会が1985(昭和60)年に制定した記念日です。 文化は優れた技術と共に、技術は優れた道具と共に、 漆芸は「漆刷毛」と共に、世界へ誇る「木の文化」とし […]

こ膳_2018秋

“ものと出会う まちの風景” と “漆の器ひとつ こころ豊かに” をキャッチフレーズに、 『そらいろの丘』は、家時間を愉しんでいただく、ライフスタイルをご提案する店舗。 皆さまのおうちカフェを演出する「こ膳」は、そんな“ […]