富士見平を望む_2024秋

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残暑の日々もいつしか、朝霧が立ち、スズムシが鳴く頃。
久しぶりに青空ひろがる朝、黄金色に移りゆく田園風景。
“原”を守り続ける皆さんのおかげで、ひとの営みが自然と調和して織りなす、
この風景を望むことができる日々に、こころより感謝する季節となりました。

そらいろの丘®は私たちの終の住まい、生涯現役であり続けるための活動拠点。
8月31日で竣工から丸9年、今秋より10年目に、次の10年へ想いを馳せるこの頃です。
数百本の年輪を刻む木から見ればわずか10年ながら、この丘に至る半世紀を振り返り、
これからも「つくる・つなぐ・つづける・つたえる・つとめる」こころを大切に 🌳

木材の種類や性質を生かして適材を適所に配置することを「適材適所」
時を経るほどに風合いを深めてゆくことを「経年変化」といいますが、
この木造建築の適材適所と経年変化から、木の魅力と可能性が伝わりますように 🌳

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