2019年2月23日

富士山を望む_睦月

Category: 富士山,

1日のはじまりは、夜明けの空に、富士山を望むことから

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2月23日は、語呂合わせから、「富士山の日」に制定されています。

写真は睦月のある朝、「紅掛空色」(べにかけそらいろ) に染まる空、
幾重にも連なる、ゆるやかな山並みの向こうに、
ちょこっと抜きん出た白い頂が、おはよう!と声をかけてくれました。

やっぱり富士山、日本人は好きだから~
森づくりの活動地、富士山を望む風景は、皆さまとのこころの絆、
この丘へ根ざす、私達にとって、大切な“こころの風景”です。

睦月如月弥生皐月水無月神無月霜月師走

四季折々に移りゆく富士山を、これからも追いかけてゆきます。

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2019年2月18日

冬木立の向こうに_如月

Category: ,北アルプス

上:冬の日のモルゲンロート  中:澄みわたる空に映える白い頂  下:黄昏色に染まるシルエット

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ぐるりと山に囲まれた、標高800メートルの『そらいろの丘』は、
西の方角に、北アルプスを見わたすことができます。
北の浅間山、南の八ヶ岳と違い、真っ白な裾を広げた急峻な頂は、
さすが「日本の屋根」と言われる、標高3000メートルの峰々。

日本人はやっぱり、富士山と槍ヶ岳の頂に胸おどるわ~
山好きなお客様のお言葉を思いだす、冬木立の向こうの山脈。
車で少し走れば、飛騨山脈の大パノラマを望むこともできますが、
春待つ梢の向こうに、垣間見る風景もまた、奥ゆかしく、神々しく。

稲穂ではなく穂高の穂、美しい穂高の山のように~
そんな思いから名付けられた、自らの名前のルーツをたどる頂。
落葉の季節が訪れるたび、胸おどる雄姿もまた、
富士山を望む風景と同様、この丘へ根ざす、こころの拠り所に。

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2019年2月14日

今日のこ膳_2019冬

ちょっぴりダークなコーヒー&チョコレートで、ホッとひと息♡
香り高い黒文字茶を、北欧スタイルのマグカップでカジュアルに

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“ものと出会う まちの風景” と “漆の器ひとつ こころ豊かに” をキャッチフレーズに、
『そらいろの丘』は、家時間を愉しんでいただく、ライフスタイルをご提案する店舗。
皆さまのおうちカフェを演出する「こ膳」は、そんな“そらいろスタイル”のひとつ。

漆器=和 のイメージをお持ちの方も多いので、今風の暮らしにとけ込むようにと、
併設のカフェでは、コーヒーもお茶も、北欧スタイルのシンプルなマグカップを使って、
墨と緋にそれぞれ、お飲物と焼菓子をのせて、「こ膳」に親しんでいただいております。

ほっこりとしたお茶の時間を演出しています~
こ膳」に設えていただくと、感謝の気持ちがあふれます~
新春にお持ち帰りいただいたお客様から、嬉しいメッセージが届きました!

真の豊かさとは、量を増やすことではなく、質を高めること…
何を食べるか?ではなく、どんなシーンでいただくか?を大切に、
「今日のこ膳」では、さりげない設えで、ライフスタイルをご提案いたします。

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2019年2月4日

虹の向こうに_2019立春

Category: ,木造建築

立春の朝、見上げた空に描かれた、一瞬の光景!

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二十四節気の「小雪」の初候に「虹蔵不見」(にじかくれてみえず)とあるように、
雨が雪に変わる季節は、望むことのない虹が、立春の朝、見上げた空に。
春の訪れと共に、幸せが運ばれますよう、虹の向こうに、願いを架けました♡

1月末より非表示となっておりました「そらいろ便り」が復活しました!
いつもご覧いただいている皆さま、何度もアクセスしてくださった皆さま、
ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。

トラブルの解決方法を探っているうちに、季節は大寒から立春へ…
暦の上では春とはいえ、まだまだ浅間おろしに首をすくめる、余寒の日々ですが、
Facebook & Instagram で更新していた写真を、撮影日にて順次公開いたします。

『そらいろの丘』の写真は、やっぱり大きな画面で見たいわ~
パソコンのお気に入りに登録してくださっているという、嬉しいお言葉。
こころを寄せてくださる、皆さまに感謝しながら、これからも綴ってゆきます。

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2019年2月2日

荒船丸ゆく_2019如月

Category: ,荒船山

上:「二十六夜月」と金星が大接近!斜右上の木星の右方に、さそり座の1等星アンタレスも
下:「有明月」と金星と木星が斜上方向に並び、斜下方向には土星、 左下に「荒船丸」、右下に富士の頂

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月と金星と木星の共演を仰いだ新春から、早ひと月。
いつしか木星は金星の上へ、ふたたび「二十六夜月」を仰ぐ、如月の初め。
翌朝は、「有明月」と金星と木星が斜上方向に並び、斜下方向には土星も、
左下に「荒船丸」、右下に富士の頂と、夜明けの空の大共演となりました。

空がいちだんと澄みわたる、大寒の頃ならではの夜明け。
標準レンズで撮影した拙い写真ですが、宇宙の神秘が伝わりますように。

その翌日、「荒船丸」はどこですか~
遠路を再訪いただいたお客様と、黄昏色に染まる時をご一緒しました。
この丘から発信する風景が、信州小諸の魅力のひとつとなり、
ご来訪いただくきっかけとなることを、嬉しくこころに刻みました☆

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2019年1月27日

富士見平を望む_2019大寒

Category: 八ヶ岳,

朝晩はマイナス10℃を超える厳寒の季節、薄っすらと白銀の「富士見平」は、あっという間に土色へ

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1年でいちばん寒さが厳しい、大寒の頃
「湿雪」が積もる雪国と違い、「乾雪」が舞うこの頃ですが、
あっという間に解かしてくれる、太陽の恵みに感謝する日々でもあります。

この丘から望む、向こうの田園が「富士見平」という字にちなんで、
定点観測してきたこの風景を、「富士見平を望む」というタイトルに改め、
めぐる季節を綴ってゆくことにしました。

大きな窓から、降りそそぐ光に、凍えたからだもやわらかに、
大きな窓から、見わたす風景に、冷えたこころもかろやかに。
雪を解かす、土の色はあたたかに、地球の鼓動が聞こえてくるかのように。

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2019年1月23日

荒船丸ゆく_2019睦月_続

Category: ,荒船山

金星と木星、佐久平の“地上の星”、寒空を進む「荒船丸」

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「二十六夜月と明けの明星、木星の共演の幕開け」と、
お客様に教えていただいた、元日から、もうすぐひと月。
金星と木星が、今年前半でもっとも接近する!というニュースに、
早朝からカメラを構えて撮影した、明けゆく空に、星ふたつ。

よく見ると、木星の右方に、さそり座の1等星アンタレスも!
標準レンズで撮影した、拙い写真ですが、
はるか宇宙の神秘や地球の自転に、想いを馳せる、朝のひとコマ。
今月末には、また「有明月」が、惑星と並んで共演するそうです。

折しも、千曲ビューラインを照らす、ひと筋のヘッドライト…
森羅万象が描く、一瞬の光景と、こころに刻みました☆

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2019年1月19日

みまき大池にて_2019冬

Category:

池畔に落ちる夕陽が、氷にリフレクションする、一瞬の光景!

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窓の向こうに、水面が光る、三日月型の調整池「みまき大池」。
厳寒の季節、蛇行する大河のような川面は、いちめん厚い氷に、
遠くの国へ想いを馳せる、異国情緒な風景が描きだされます。

カメラを持って出かけた、ある日の夕暮れ、
池畔に落ちる夕陽が、氷にリフレクションする、一瞬の光景を、
寒風に凍える手で、1枚の写真におさめました。

ふり向けば、浅間連峰に抱かれた『そらいろの丘』に、灯る明かり。
まるで灯台のように、見えるとホッとするんですよ~
千曲ビューラインを行き来する、お客様のお言葉を思い出しました。

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2019年1月15日

こ膳_2019冬

やさしい色合いのシンプルな「漆の器」は、あたたかく、おだやかに

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小正月も終わり、大寒へ向けて、寒さが厳しくなる頃。
今年の鏡開きは、「こ膳」とお飾りと桑の葉染めのマットで、
シンプルな小道具ならでは、あたたかな雰囲気を演出しました。

私達の「漆の器」を使ってみたい!というお客様向けに、
今冬も、友人のお母さまが天塩にかけて育てた無農薬大納言を、
きび糖&伊豆大島の塩で、やさしい甘味に仕上げたぜんざいに、
香り高い黒文字(くろもじ)茶を合わせて、ご提供しております。

手のひらに馴染むお椀とお箸、おうちカフェを演出する「こ膳」に、
触れて、親しみ、ご自宅で使うシーンをイメージしていただく…
手のひらから伝わること、伝えることを大切に考えている、
ギャラリー&カフェ『そらいろの丘』ならではの企画です。

ひとつひとつの木の表情をご覧いただき、お選びいただくことも、
塗師自ら、併設のカフェでもてなし、対面販売するギャラリーならでは。
皆さまにとって、たったひとつ!を、お持ち帰りいただけますように♡

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2019年1月11日

黄昏色に染まる時_2019睦月

Category: 八ヶ岳,

澄みわたる冬空に映える、山並みと夕月、点々と輝く“地上の星”

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東の空に仰いだ「二十六夜月」は、西の空の「夕月」へ、
月の満ち欠けに、移りゆく季節を知るこの頃です。
マイナス10℃超と今冬いちばんの冷えこみとなった、翌朝の前兆のように、
山ぎわのグラデーションがひときわ映える、マジックアワーとなりました。

こんな“そらいろ”を、心ゆくまでお愉しみいただきたい…との思いから、
『そらいろの丘』は、閉店時間を「~夕暮れまで」とご案内しております。
私達の「漆の器」のつかい手となってくださった皆さま、
薪ストーブの炎を灯りに、黄昏色に染まる時を、ご一緒しませんか?

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