2018年10月29日

こ膳_2018秋

綴じ目が波模様を描く、スタッキングできる「こ膳」は、手頃な大きさが魅力
左:「墨」には落葉の季節を想う色  右:「緋」には若葉の季節を想う色

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今年の『にわのわ』でお披露目し、ご予約を承っておりました、
そらいろスタイル” の「こ膳」が、ようやく仕上がりました。
店舗オープン3周年を記念する新作として、ご注文いただいた方には、
草木染めのオリジナルコースターを添えて、順次お届けしております。

“もの・ひと・まち” のキーワードに共感、同じ想いで草木染めをやっています~
激励のお言葉をいただき、「漆の器」の使い手にもなってくださっているお客様、
お隣 東御市八重原にアトリエを構える、アトリエ・アイズカンパニーに、
あの桑畑にて採取した桑の葉で、墨・緋を引き立てる色に染めていただきました。

縫製&ロゴマークの刺繍は、Instagram をフォローいただいているお客様との共創で、
オーガニックコットンのやわらかな風合い、草木染めのあたたかな色合いを生かした、
木肌は人肌と同じ、肌を傷つけないよう、コースターを敷いて使いましょう!という、
木と向き合うマナーを伝える、私達からのメッセージ。

『そらいろの丘』4年目は、この丘での出会いを大切に…
さまざまな節目の御祝や記念品、年末年始のお心遣い、こころを結ぶ贈り物に、
ギフトパッケージをご用意して、こちらからご発送も承っております。
リクエストいただきました皆さま、こころよりお待ちしております!

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2018年10月28日

黄昏色に染まる時_2018神無月

Category: 八ヶ岳,

秋雲たなびく夕暮れ、ほんのりワイン色の“そらいろ”

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秋深まる夕暮れ、黄昏色に染まる時
窓の向こうにひろがった一瞬の“そらいろ”は、
みまき大池の水面と、ジオヒルズ・ワイナリーを、ほんのりワイン色に染めました。

今秋も『土蔵ギャラリー 企画展』でお世話になっている、
中棚荘が開設されるワイナリーは、11月1日にグランドオープンを迎えるそうです。

『そらいろの丘』の字は「虚空蔵」、『ジオヒルズ・ワイナリー』は「富士見平」。
『そらいろの丘』は丘の上に、『ジオヒルズ・ワイナリー』は富士山を望む平原に。

どちらの窓からも、ひとの営みと自然が織りなす、移りゆく田園風景にとけ込み、
どちらの木造建築も、偉大なる山並みに抱かれ、四季を織りなす大地に根ざして、
御牧ヶ原の魅力を広く伝えてゆく営みとなることを、こころより願っております。

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2018年10月24日

ささやかに

Category: お椀

炊きたての新米を「漆の器」でいただく、ささやかな喜び、日本文化の誇り

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はい、新米!と、お裾分けをいただきました。
折しも「木の日」、精米したてのぬくもりと、
地方のまちのあたたかさに触れる、最高のご馳走に。

亡父の郷里からも、新米の便りが届きました。
実りの季節が訪れるたび、思い出してくださる、
炊きたてご飯のようにあたたかな、嬉しいお心遣い。

私達と同様に、大地に根ざして生きている素材ならでは、
手のひらからあたたかに、おいしさが伝わってくる山桜のお椀
愛着を持って食彩に寄り添う手のひらに馴染むお椀で新米を!

手にするたび、美しい田園風景へ想いを馳せる、飯椀はいかがでしょう?

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2018年10月22日

秋深まる_2018

Category: 八ヶ岳,

上:「寒露」を前に、朝陽に映えるはさ掛けと藁ボッチ
下:「霜降」を前に、夜明けの空に浮かびあがる八ヶ岳

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窓の向こうに移りゆく風景も、秋深まるこの頃。
秋雨もようが長く続き、スカッと青空をこころ待ちにしていましたが、
野分が過ぎて、グッと冷えこんだ朝、久しぶりに八ヶ岳を望みました。

この“原”を守り続ける、地元の方々の田圃は稲刈りが終わり、
今年もまた、美しい田園風景を見わたすことができた日々に、
こころより感謝する季節でもあります。

春めく丘  穀雨の頃  立夏の頃  小満の頃
芒種の頃  梅雨明けの朝  小暑の頃  大暑の頃 
海を想う  立秋の頃  やんわりと  黄金色に輝く

しばらく雲に覆われていた、八ヶ岳も浅間山も、初冠雪を迎え、
山粧う季節から山眠る季節へ、紅葉は山腹から山麓のまちへ、
めぐる季節を楚々と綴ってきた「そらいろ便り」も、4度目の晩秋に。

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2018年10月8日

そらいろ便り_2018秋

森の恵みに抱かれるものづくり、豊かな森を受け継ぐ森づくり

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10月8日は、漢数字の十と八で「木」という字から「木の日」。
木のあたたかさやここちよさ、有効活用や可能性を見直す日です。
おかげ様でギャラリー&カフェ『そらいろの丘』は、店舗オープン3周年を迎えました。
そらいろ便り」をご覧いただき、こころを寄せていただき、ありがとうございます!

前職の経験を糧に起業した私達にとって、「木」と向き合うものづくり森づくりは、
もう30年以上も、信念を持って歩んできた道、そしてライフワークです。
これまで積み重ねてきた生業で、いつか誰かのお役に立ちたいとの思いから、
終の住まいのワンフロアを店舗に、お客様との対話を大切に、店づくりをはじめました。

夫婦共創のものづくりに親しんでいただく、木造空間そのものがギャラリー。
私達の活動に共感いただき、ご来訪くださったお客様をおもてなしするカフェ。

私達の店づくりをご理解いただき、木と向き合うマナーを守っていただきながら、
日本に育つ木のここちよさに、ふらりと訪れ、ゆるりと触れる、丘となりますように。
数百本の年輪を刻む「木」から見れば、たった30数年、わずか3年ですが、
偉大なる森の恵みを、未来へ受け継ぐ店舗として、これからも年輪を重ねてゆきます。

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2018年10月7日

丘を抜ける風_2018秋

幼馴染を見送る塗師兼マスター、そしてライダーは、丘を抜ける風に

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御牧ヶ原を貫く区間は、信号機のない千曲ビューライン。
バイクやロードレーサーも走り抜ける、恰好のドライビングロードです。
スカッと秋空の下、絶好のツーリング日和に、丘を抜ける風が訪れました。

やっぱりバイクは、750cc(ナナハン)だよね~
私達の活動に共感いただき、知人や友人が、遠路をご来店くださることは、
店舗を営んでいて、嬉しく思うことのひとつです。

ご来訪くださったお客様に、再訪を思い描いていただける店づくりこそ、
10月8日「木の日」で店舗オープン3周年を迎える『そらいろの丘』の、
これからの歩み、紡いでゆく「そらいろ便り」と、こころに刻みました。

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2018年10月5日

富士山を望む_神無月

Category: 富士山,

台風一過の朝、きりっとした空に、映しだされた富士の頂

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野分晴の朝、幾重にも連なる稜線の向こうに、日本一の頂。
富士山を見上げて育った私達を、ほっとさせてくれるこの風景が、
『そらいろの丘』に住まうことを決めた、訳のひとつです。

四季折々に移りゆく、富士山を望む風景も、8話目に。

霜月師走睦月如月弥生皐月水無月、神無月

やっぱり富士山、日本人は好きだから~
お客様のお言葉に、会話がはずむ季節となりました。
森づくりの活動地、富士山を望む風景は、皆さまとのこころの絆に。

*秋は森づくりの仕事も多く、森へ出向く土日は店舗休業いたします。
10月21日(日)は、ピアノの発表会のご予約にて、店舗貸切となります。

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2018年10月1日

土蔵ギャラリー 企画展_2018

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小諸なる古城のほとり…
文豪 島崎 藤村の『千曲川旅情の歌』で知られる、小諸城址 懐古園から、
千曲川河岸を下る途中、木立に囲まれた、閑静な佇まいの隠れ宿 中棚荘

みまき大池の畔にジオヒルズ・ワイナリーを開設されたご縁と、私達の活動へのご厚意から、
紅葉の季節、10月26日(金)~11月4日(日)まで、『土蔵ギャラリー 企画展』を催します。
今回は『こころを結ぶ贈り物展』として、“そらいろスタイル”の贈り物を展示いたします。

ご結婚御祝やご出産御祝、金婚式やご退職など、人生の節目の記念品に、
お箱も2色、結び方も2タイプ、さまざまな場面に対応している、
私達の「漆の器」の贈り物をご提案する展示に、と考えております。

島崎 藤村の名作にちなんだ、湯船に信州りんごが浮かぶ「初恋りんご風呂」
国の登録有形文化財に指定されている、重厚な木造建築の食事処「はりこし亭」
野趣あふれる庭に佇む『土蔵ギャラリー』へ、どうぞお立ち寄りくださいませ。

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2018年9月28日

スカッと秋空の下_2018

Category: 木造建築,

雨あがりに澄みわたる秋空は、高く、広く、果てしなく…

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天高く馬肥ゆる、実りの季節。
雨あがりに澄みわたる秋空は、どの季節より天高く感じられ、
昔、都へ献上した駿馬が肥ゆる御牧に、想いを馳せます。

店舗営業日が、こんな秋日和となるように…
移り変わる天気予報と、睨めっこする季節でもあり、
秋雨もまた自然の営みと、受け留める時節でもあります。

年月もまた移りゆき、来月の「木の日」には、店舗オープン3周年を迎えます。
そらいろ便り」を通して、次のものがたりを紡いでゆくことができますよう、
スカッと秋空の下、皆さまに再訪いただけることを願っております!

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2018年9月24日

黄金色に輝く_2018

Category: 八ヶ岳,

黄金色に輝く田園の向こうに、秋らしい雲模様

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黄金色に輝く、実りの季節。
ひとの営みが自然と調和して織りなす風景は、収穫の時を迎えています。

東雲色に染まる時から、みるみる朝霧に包まれ、
いつしか晴れて、久しぶりに八ヶ岳を望む「秋分の日」。
秋の雲と山並み、黄金色に輝く田園風景が、やんわりと

“原”を守り続ける皆さんは、ご家族そろって稲刈りを、
やがて「はさ掛け」や「藁ぼっち」が、秋深まる風景を描くことでしょう。
美しい田園風景を望むことができる日々に、こころより感謝する季節です。

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