2018年9月5日

虹の向こうに_2018秋

Category: 木造建築,

台風一過の朝空に描かれた、一瞬の光景!

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平成最後の秋のはじまり、台風一過の朝。
霧ヶ峰から美ヶ原を望む西の空に、虹が描かれました。

いつも風が強いから、風に強く育つのね~
台風にも負けず、晩夏の頃のまま、立ち続けるひまわりに、
やさしいお言葉をかけてくださったお客様。

2018晩夏  2018夏  2018春

雨あがりの朝は、西の空に、雨あがりの夕方は、東の空に。
虹の向こうに」というタイトルで綴る、今年4度目の一瞬の光景ですが、
次はぜひ、向こうの田園まで走って、虹のアーチを!とあたためています。

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2018年8月31日

ひまわり咲く丘_2018晩夏

Category: ,木造建築

一瞬の残照に映えるひまわり、過ぎゆく季節を見送るように

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葉月の夕暮れ…
ふと見上げる空も、運ばれる風も、ほんのり秋めく頃。
頭を垂れたひまわりが、過ぎゆく季節を見送るように。

この夏も笑みがこぼれ、会話がはずんだ、ひまわり咲く丘は、
「千曲ビューライン」沿いに植えた、ちいさな種が最終ランナーに。
前庭に咲いた大輪の花は、種子を育む季節へと、移ろうこの頃です。

月日もまた、刻々と移りゆき、8月31日で竣工から丸3年となりました。
そらいろの丘』での出会いに、めぐり逢いに、こころより感謝申し上げます。

不法投棄されたゴミが散在する荒地から、風抜ける木立へ、ひとが集う丘へ…
ものづくり森づくりを生業に、共感いただいたお客様をお迎えする店づくり
これからも、変わらぬ信念で、止まらず+少しずつ = 歩!!

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2018年8月30日

看板を掲げて_2018夏

バイクを止めて、記念撮影するライダーも!ちいさな種から、紡がれるものがたり

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大きな空と田園風景、御牧ヶ原を貫く「千曲ビューライン」は、
名前の通り、雄大な眺望を楽しむことができる、ドライビングロード。
その「千曲ビューライン」から、細い坂道を上った丘に、
そらいろの丘』がぽつんと、周囲の自然にとけ込んでいます。

店舗営業日には、曲り角に入魂の看板を掲げますが、
昨夏に続き今夏も、アイキャッチのひまわりが咲きました!

搾油用に栽培され、食用にもなる品種「ロシアンマンモス」。
選りすぐりの大粒を、お客様に差しあげ、前庭に植えましたが、
このひまわりは“こぼれ種”、選別して土に還した種から芽生え、
遅咲きながら、花ひらき、道沿いに並ぶ様子も、愛らしく♡

ひまわり咲く丘の最終ランナーは、ちいさな種から
ドライバー目線のちいさな花に、こころ和んでいただけますように。

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2018年8月29日

みつ入れ子_2018夏

Category: みつ入れ子

今日の「みつ入れ子」
小:朝採りプチトマト 中:ヨーグルトのフルーツ添え 大:旬の野菜サラダ

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大・中・小3サイズ重ねて、波紋を描く「みつ入れ子」。
手にとって口元へ運ぶ、手のひらに馴染む「お椀」とは違う、
並べた時の親しみやすさ、ころんとした形状や質感を大切に。
木材の芯を生かした、新たな試みの「漆の器」です。

私達の「漆の器」は、おだやかな色合い&シンプルな仕上げをこころがけ、
食卓の色彩に寄り添い、どんなお料理もやさしく&おいしく引き立てます。
どんな風に使おうか、あれこれイメージすることも、愉しさのひとつ。
いちばん大きなサイズに、すっぽりと片付くことも、嬉しさのひとつ。

森づくりから生まれるものづくり、これからも大切に。

訪れるたび、ひとつずつ揃えてゆきたいわ~
今夏も嬉しい出会い&再会に恵まれましたこと、こころより感謝しております。
つかい手となってくださったお客様に、いつかの再訪を思い描いていただける、
そんな店舗であり続けることが、『そらいろの丘』の店づくりと考えています。

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2018年8月25日

虹の向こうに_2018晩夏

Category:

目を凝らすと、トリプルレインボーにも見える、一瞬の光景!!

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平成最後の夏の終わり、雨あがりの空。
夏野に続く千曲ビューラインから、浅間山へ向かって、
“幸運のサイン”と言われる、ダブルレインボーが描かれました。

ドラマチックな“そらいろ”は、いつも瞬く間に、
頭を垂れたひまわりが、過ぎゆく季節を見送るように。
葉月の終わり、虹の向こうに、想いを馳せて。

今夏も嬉しい出会いに恵まれたことを、こころに刻みながら、
“思いの架け橋”とも言われる虹へ、再会の願いを架けました。

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2018年8月19日

秋めく丘_2018

さわやかな風わたる丘、秋空に映える遅咲きひまわり

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梅雨明けの朝から、小暑の頃大暑の頃と、猛暑が続いた今夏、
ひと雨降るたび、ほんのり秋めく、立秋の頃
岩のように沸きあがる雲を、見送った翌朝、ふいに秋が訪れました。

振り向けば、砂のように流れる雲と、さわやかな風。
霞がかっていた、八ヶ岳も富士の頂も、くっきりと。
頭を垂れる早咲きひまわり、首を伸ばす遅咲きひまわり。

浅科や佐久平を望む空に、華やかな大輪の花咲く、
お盆の花火大会も終わり、いつしか実りの季節へ。
秋めく丘で、ひと足早く、ちいさい秋を見つけませんか?

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2018年8月17日

立秋の頃

Category: 八ヶ岳,

雨あがりの空、流れゆく夏雲、ほんのり秋めく田園風景

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ひと雨降るたび、ほんのり秋めく、立秋の頃。
窓の向こうの田園風景は、青田波立つ頃から、さわやかに風わたる頃へ、
やがて、黄金色に輝く、実りの季節へと移りゆく頃。

Instagram を見ていますよ~
Google map で見つけました~
帰省や旅行の道中にご来訪いただき、ありがとうございます。

お持ち帰りいただいた「漆の器」を手にするたび、
『そらいろの丘』へ、想いを馳せていただけますように。
そして、いつかの再訪を、思い描いていただけますように♡

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2018年8月11日

ひまわり咲く丘_2018夏

『そらいろの丘』のファサード、ゆるやかな山並みを背景に、ナイスポーズ !!

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小暑の頃から、小諸らしからぬ、猛暑日が続いた夏。
大暑の頃には、台風で横倒しになったひまわり達は、
はじめの三輪から、つづけて数輪と、鮮やかな黄金色の花を咲かせています。

昨年はまず30本、今年は2列並べて、60本を定植しましたが、
背丈もさまざまに、青空へのびのびと、この丘の風景にすっかりとけ込んで。
学名は「太陽の花」に由来するそうですが、大輪の花は太陽のように輝いて。

こどもの日に、お孫さんと一緒に、種を蒔いてくださったというお宅では、
ひと足早く、見事な大輪の花が咲いていました!
大切に育てていただき、ありがとうございます~この夏の大切な思い出に♡

ひまわり咲く丘、ふたたび。
ものがたりは、ちいさな種から

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2018年8月9日

時を経るほどに_2018夏

上:2017年師走  下:2018年盛夏

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時を経るほどに、魅力あふれる趣へ。

昨年の師走、横浜青葉台のお花屋さん 春てりん からやって来た、
“永遠に続く環”から、幸せを呼びこむシンボルとされるリースは、
冬から春、春から夏へ、移りゆく季節の中で、その魅力を深めています。

「風に揉みあう」が語源、神聖な木として崇められる、モミの葉。
「日の木」が語源と言われる、気品高く香りのよい、ヒノキの葉。
野に生きる美しさを秘め、可憐で純潔な花咲かせる、ノバラの実。

国産天然素材でとオーダーメイドした、オンリーワンのリースは、
窓の向こうが寒々しかった頃は、緑の葉&赤い実が、ひときわ鮮やかに、
窓から涼風抜けるこの頃は、さわやか&ほんのり甘い、香りが和やかに。

シンプルながら、存在感あふれ、この木造空間にとけ込む“環”へ、
こんな風に年を重ねてゆきたいわ~と、嬉しいお言葉をいただきました。
窓辺にひとつ、心にひとつ、『そらいろの丘』の歩みと友に。

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2018年8月1日

海を想う_2018夏

Category: 八ヶ岳,

岬から離島を眺めた、遠い夏の日を思い出す、夜明けの空

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海を想う、朝の窓辺。

猛暑日が続いた頃は、早朝からもわっと、霞がかっていた山並みが、
夜明けの空に映える、この丘ならではの風景に、ほうっとするこの頃。
「霧」は秋の季語ですが、1年を通じて、朝霧に包まれることが多く、
朝陽が昇り、気温が上ると、蒸気が立ちこめ、荒海を進むように。

正岡 子規は、雑誌「ホトトギス」の中で、
「夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く」と表現していますが、
岩のように沸きあがる雲と、砂のように流れる雲が、ひしめく空に、
例年より早く、秋近しと感じる、葉月のはじまりとなりました。

新作「みつ入れ子」と「こ膳」も、手のひらから伝えるギャラリーに並べ、
高原の風わたる、ひまわり咲く丘で、こころよりお待ちしております!

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