2019年5月5日

どこまでも_2019

Category:

上:薄っすらと望む富士山の頂、真上に飛び立つバルーン  下:春霞かかる早朝の空、次々と飛び立つバルーン

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この空の彼方へ、どこまでも

GW半ばは、春雨もようとなりましたが、
恵みの雨を浴びて、木々の枝先が一斉に芽吹き、
点在する菜の花畑も見頃となった、GW後半。

恒例の『佐久バルーンフェスティバル』は、
残念ながら、強風のため、午後の競技はキャンセルとなりましたが、
5月5日までの毎朝、カラフルな熱気球が、大空へ飛び立ちました!

今年は寒の戻りが長く、ようやく春本番を迎えた『そらいろの丘』にて…
平成より「そらいろ便り」をご覧いただき、どうもありがとうございます。
令和の時代も、止まらず+少しずつ、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2019年4月30日

富士山を望む_卯月

Category: 八ヶ岳,富士山,

明日からも止まらず+少しずつ = 歩、富士山の頂を、こころの拠り所に

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昭和生まれとは言え、平成の方が長かったね~
令和も同じくらい、年輪を重ねてゆきたいね~
平成から令和へ、移り変わる朝、希望あふれる“そらいろ”を望みました。

美しい雲もようの下、幾重にも連なる山並みの向こうに、
森づくりの活動地、富士山を望む風景は、皆さまとのこころの絆、
この丘へ根ざす、私達にとって、大切な“こころの風景”です。

睦月如月弥生卯月皐月水無月神無月霜月師走

小さくても富士山、まぎれもない日本一の頂。
自然の営みの中で、謙虚に生きてゆくことを、そっと諭してくれる…
四季を織りなす富士山は、来る時代も、こころの拠り所となるでしょう。

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2019年4月28日

虹の向こうに_2019春

御牧ヶ原の大空に描かれた「環水平アーク」~ 忘れ得ない“そらいろ”に、はいポーズ!!

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虹の向こうに願いを架けた、昨春を思う卯月終わり、
『そらいろの丘』の大きな窓から見わたす大空に、
大気中の氷の結晶と太陽光が屈折して起こるという、
虹色の光の帯「環水平アーク」が描かれました!!

ふたたび白い頂となった八ヶ岳と、富士見平を望む風景、
折しも『昭和の日』の前日、平成から令和への節目の春。
自然を愛でるこころを大切にする、日本が育んできた文化に、
あらためて目を向ける時代へ、忘れ得ない光景となりました。

この丘に移りゆく季節と時代を、1枚の写真に…
これからも「そらいろ便り」をご覧いただけますように♡

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2019年4月20日

芽吹きの季節_2019

Category:

青空に映える辛夷の花、私達と共に、この丘へ根づいて

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『そらいろの丘』に植樹した辛夷(こぶし)が、花を咲かせました!
サッカーで、最前線にフォワードを一人配置する構成を「ワントップ」
と言いますが、まずは一輪、「ワントップ」の花となりました。
私達と共に、この丘へ根づいたことを嬉しく思う、4年目の春。

春の光の中 校庭のコブシの花の訪れも もう間近
この花を見ると思いだす、小学校の卒業式のシュプレヒコール。
「春の光の中」を発声する、トップバッターだった私は、
この花を見ると今でも、あのシュプレヒコールが蘇ってきます。

ある環境で、気候や季節の移り変わりの指標となる植物を「指標植物」
と言うそうですが、春の訪れを告げるコブシも、そのひとつ。
今春からこのコブシが「指標」ですね~と、笑みがこぼれました♡
郷里のまちより、ひと月遅れの芽吹きの季節に、こころ弾ませて。

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2019年4月20日

冬木立の向こうに_卯月

Category: 北アルプス,

上:ふくらむ梢に雪解けを垣間見る卯月  中:雪もしなやかに春めく弥生  下:凛とした空にそびえる如月

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小諸の町中では、園芸種の桜咲く季節を迎えているようです。
標高800メートルのこの丘は、ようやくコブシの花が咲きはじめ、
ちょうどGWに、若草萌ゆる季節となりそうです。

「日本の屋根」と言われる、標高3000メートルの峰々も、
凛とした空にそびえていた如月から、春めく弥生へと移りゆき、
ふくらむ梢の向こうに、山腹の雪解けを垣間見る卯月。

やがて冬木立がひろげる、若葉は帳となり、
芽吹きの季節の訪れと共に、この定点観測もひと休み。
胸おどる槍ヶ岳の頂も、美しい穂高の山も、次のシーズンに。

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2019年4月15日

桜咲く季節_2019

Category:

花を愛でるために育てられた、夕陽に映える、園芸種の桜

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今年の桜はいつ頃でしょう?
小諸城址 懐古園の観測木の開花予想日は、4月8日のようです~
スマホを持ち歩かない、ご年輩のお客様との会話も、大切な仕事のひとつ。

そんな話をした3月下旬から、寒の戻りの日々が続き、
各地から「桜吹雪」の便りが届く頃、信州小諸は「春吹雪」となりましたが、
はれやかな空ひろがる今日、ようやく開花が宣言されました。

花を先に咲かせる、花を愛でるために育てられた、園芸種の桜が散ると、
花と葉を同時に開く、野生種の桜が芽吹き、この丘の春本番がはじまります。
山桜のお椀を使い初めませんか?と、私達がご提案する季節のはじまりです。

スペースたかもり』の「週末2日展」は、先週末から開廊し、
秋岡 芳夫氏が創設した工芸デザイン運動の拠点『モノ・モノ』でも紹介され、
出会い&再会に恵まれる、4年目の春となりそうです。

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2019年4月5日

富士見平を望む_2019清明

Category: 八ヶ岳,

上:寒の戻りで、ふたたび白い山肌の八ヶ岳  下:スカッと青空ひろがる日和に、ホッとする朝

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信州小諸での8年目の春。
霞がかる日の多い早春は、気持ちもモヤモヤしがちですが、
晴天率の高いまちならでは、スカッと青空ひろがる日和に、
ホッと和らぎをおぼえる、卯月の日々。

季節はめぐり、万物が清く、明るく、美しい「清明」へ、
芽吹きの季節を告げる、バッコヤナギの穂が青空に映えて。
「自然の美しさを愛でることができる平和な日々」に感謝の念を抱き、
都会と田舎をつなぐメッセンジャーとして『スペースたかもり』へ!

春は植樹の季節でもあり、活動地へ出向く日は店舗休業しておりますが、
「漆の器」のつかい手となってくださった皆さまには、
“そらいろサロン”として、平日のご予約も承っております。
これから遅い春を迎える『そらいろの丘』へ、どうぞ再訪くださいませ。

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2019年4月3日

『スペースたかもり』にて

手描きメッセージがお馴染みのDMに、私達のことも~嬉しいご縁に、こころより感謝♡

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私達のものづくりをご紹介する場として、年一度は首都圏へ、
今春は、東京都文京区のギャラリー『スペースたかもり』へ。

NIKKEI プラス1 』の「漆器の出番を増やしてみよう」という記事に共感し、
私達のプロフィールをお送りしたところ、あたたかにご対応いただき、
春から初夏に開催される『週末2日展』へ出展することとなりました。

『スペースたかもり』を主宰する髙森 寛子さん(生活エッセイスト)は、
つかい手の立場で「普段使いの漆の器」を語り、つくり手とつかい手を繋ぎ、
著書に綴り、自らのギャラリーで企画展を催し、漆の魅力を伝えている方です。

ご挨拶に伺った折、興味を持ってくださった、ひと粒のドングリの物語!
塗師と言っても、漆を塗るだけでなく、素地となる木を植え、育ててゆく…
私達が大切にしている、森づくりに共鳴いただく、嬉しいご縁となりました。

東京メトロ丸ノ内線 茗荷谷駅より徒歩3分、春日通りから一歩入る閑静なビルで、
1・2階は、国際的に活躍される和菓子店『一幸庵』の店舗と工房、
3階が、髙森 寛子さんのお人柄あふれる空間です~ぜひお出掛けくださいませ。

*金・土のみ開廊する企画展で、開催日は写真右のカレンダーの通りです。

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2019年4月1日

富士見平を望む_2019令月

Category: 八ヶ岳,

こころ留めた、希望あふれる空、「令月」のはじまり

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あちこちの庭先に、梅の花かほる頃となりました。
厳寒の季節を越え、春に先がけて咲く梅は、小諸市の木。

森の国の「和の心」を伝えてゆく、私達の事業所名は、
塗師の名前から一文字とって「漆の和」(うるしのかず)ですが、
「和」の字がついたらいいね~と話していたので、
新元号『令和』にこめられた想いを、嬉しく受け留めました。

私達のものづくりをご紹介する場として、年一度は首都圏へ、
今春は、東京都文京区のギャラリー『スペースたかもり』へ。

私達の活動を通して、『そらいろの丘』へご来訪いただき、
信州小諸の魅力を広く伝えてゆくことで、まちのお役に立ちたい、
と考えております~あらためてご案内いたします。
折しも梅の花かほる頃、4年目の春が「令月」となりますように。

そらいろの丘_2018春  そらいろの丘_2017冬
そらいろの丘_2017晩秋  そらいろの丘_2017秋
そらいろの丘_2016山の日  そらいろの丘_2016夏

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2019年3月19日

冬木立の向こうに_弥生

Category: 八ヶ岳,

上:早春のモルゲンロート  中:春待つ梢に野鳥のシルエット  下:黄昏色に映える槍ヶ岳の頂

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冬木立の向こうに垣間見る、北アルプスの白い頂。
その一瞬にこころ留めて、カメラを向けていますが、
シャッターを切るタイミングや、微妙な設定の違いで、
さまざまな色合いに写しだされ、1枚の風景写真に。

手持ちの望遠レンズでは、限界を感じますが、
日々刻々と移りゆく、槍ヶ岳の頂に胸おどらせて。

春待つ梢をつつく、野鳥のシルエットも風景にとけ込み、
落陽の方角が変わり、黄昏色に染まる時はより鮮やかに。
春雪舞う朝や、カメラを持つ手が凍える日もありますが、
この木立に若葉ゆれる、芽吹きの季節はもうすぐそこに。

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