2020年4月20日

年輪を重ねる_2020春・続

ちいさな家族のささやかな食卓に、手頃な大きさの重ね箱・みつ入れ子

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私たちのものづくりのテーマは「年輪を重ねる」ですが、
年一度は首都圏へ出向くことを掲げ、入選の便りにわくわくしておりました、
にわのわ アート&クラフトフェア・チバ』の2020年の開催が一年延期に 💧

中止ではなく延期という表現に、実行委員の皆さまのご尽力が感じられ、
つくり手はものづくりに励み、つかい手はおだやかな日々が戻ってくることを望み、
一年先に向かってこころがつながってゆく「わ」と、ありがたく受け留めました。

その『にわのわ』で、出展者紹介を掲載いただきました。
お会いできる日を楽しみにしています~と、激励のメッセージも届きました。
私たちのものづくりは、多く早くではなく細く長く、一年後の開催をこころの糧に。

《お知らせ》
「漆の器」のご購入に、クレジットカード決済を導入いたしました。
6月30日まで、キャッシュレス・消費者還元事業に加盟しております。

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2020年4月13日

荒船丸ゆく_番外編

Category: ,浅間山,荒船山

空はひろく、地球はまるく、「荒船丸」は遙か右方へ

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荒船丸」が朝陽を追い越す季節、定点から撮影することはできませんが、
向かいの田園から、軽井沢方面を望む空に、昇りゆく朝陽と浅間山。
元日の初日は7時過ぎでしたが、5時過ぎには夜が明けるこの頃です。

明日への希望」というタイトルでお知らせしておりますように、
変わりゆく社会情勢から、個別対応以外は、店舗休業せざるを得ないことに 💧

しばらくの間、ものづくり森づくりに専念しようと、前向きに考えております。
お役に立てることは、個別対応しておりますので、どうぞお声がけくださいませ。
「そらいろ便り」から発信する1枚の写真が、明日への希望となりますように…

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2020年4月11日

富士見平を望む_2020清明

Category: 八ヶ岳,

八ヶ岳の頂はふたたび白く、『そらいろの丘』の春はゆるやかに

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信州小諸での9年目の春。
標高差150メートル下った町中では、ソメイヨシノが見頃のようですが、
大寒の頃と変わらない田園風景は、明日への力を蓄えているかのように。

3日前はスーパームーンでしたが、ためらいながら昇ってくる「十六夜」
月の出を立って待つ「立待月」、座って待つ(ほどゆっくり昇る)「居待月」
が西の空で、次の満月は5月7日ですよ~と微笑んでいるかのように。
何事も自粛の日々、月に願い、満ち欠けに親しみながら過ごしたいものです。

自然の営みは変わらず、万物が清く、明るく、美しい、清明の頃
指標植物のコブシが花を咲かせ、バッコヤナギの穂が青空に映えて、
園芸植物のような華やかさはなくとも、『そらいろの丘』の春はうららかに。

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2020年4月7日

冬木立の向こうに_2020卯月

Category: 北アルプス,

日々移り変わる色合いは、自然の営み、刻々と染まりゆく色合いは、自然の奥深さ

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冬木立の向こうに垣間見る、北アルプスの白い頂。
その一瞬にこころ留めて、カメラを向けていますが、
朝陽が昇る方角と同様に、夕陽が沈む方角も、日々刻々と移りゆき、
槍ヶ岳の頂と、絶妙なシャッターチャンスに、胸おどるこの頃です。

手持ちの望遠レンズでは限界を感じながらも、
槍ヶ岳の方角に陽が沈む、山ぎわが黄昏色に染まるマジックアワー、
残照にくっきりと映える、一瞬の撮影にチャレンジ!
ひとの営みを見守るかのような、神々しいシルエットとなりました。

この木立に若葉ゆれる、芽吹きの季節はもうすぐそこに。

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2020年3月31日

空へ続く_2020春

ほんのりふくらむ木々の梢も、空へ続く、早春の風景

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各地から桜便りが届く季節、信州小諸は梅の花咲くこの頃です。
今年は雪のない冬でしたね~とご挨拶する、春分の頃
湿雪がみるみる積もり、降りじまいの雪を表す「雪の果て」に。
写真は啓蟄の頃空へ続く『そらいろの丘』より。

5年目の春、思いがけず試練の日々となりましたが、
新作発表に向けたものづくりと、植樹の季節を迎えた森づくりに専念し、
「漆の器」のつかい手となってくださったお客様をおもてなしする、
独創性ある店づくりに尽力したいと、あらためてこころに刻みました。

この丘から撮影する、移りゆく風景もまた、独創性のひとつ。
店舗兼住宅だからこそ、シャッターチャンスに恵まれる一瞬の光景を、
ご来訪や再訪を思い描いていただく、写真と文章で伝えてゆく活動が、
このまちのお役に立つことを、こころより願っております。

*『そらいろの丘』は、飲食店や喫茶店として営んでおりません。
また、不特定多数向けのスペースの提供は行っておりません。

*「そらいろの丘_2020春」は、問題解決して投稿を非表示としました。
激励のお言葉をかけてくださった皆さま、こころより御礼申し上げます。

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2020年3月27日

芽吹きの季節_2020

Category:

今年も真っ先に、ひときわ目を引く、スイセンの花

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野山の草木は変わらず、芽吹きの季節へ。
横浜から飛騨へ、飛騨から信州へ、祖母の庭から一緒に旅してきたスイセンが、
今年も真っ先に花を咲かせ、力強く、一生懸命に、太陽の光を浴びていました。

「春に3日の晴れなし」と言われるように、
春霞から霧へ、小雨から霙、そして名残雪へ、日々天気が変わるこの頃ですが、
今年はいちだんと花が多く、元気に、一心不乱に、春を謳歌しているようです。

例年は清明の頃が花盛り、今年は春の訪れが早いと、笑みがこぼれた春分の頃
ふり向けば、桑畑の梢もふくらみ、信州小諸らしい青空に映えて。
見上げれば、獲物を狙って羽ばたくオオタカ、畑を耕すトラクターの音。

5年目の春は変わらず、うららかに移りゆくこの頃です。

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2020年3月6日

浅間山を望む_2020弥生

Category: ,浅間山

『そらいろの丘』を左に望む、大自然の懐へ続く一本道

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「草木萌動(そうもくめばえいずる)」から蟄虫啓戸(すごもりむしとをひらく)へ、
春待つ梢がほんのりふくらみ、冬籠りしていた虫たちが動きはじめる頃。
不要不急の外出を控える日々ながら、必要至急な用事で近隣へ出かけた折、
ふり向けば、青空に映える浅間連山が、山麓のまちを抱きかかえるように。

ここはお隣 佐久市、旧浅科村の田園風景を貫く一本道。
浅間南麓に開けた市街地から、左手前に隆起した御牧ヶ原まで、
大自然に抱かれた、小諸のまちを見わたすことができる、絶好のビューポイント。
自然の営みは変わらず、ひとの営みを見守りながら、春を迎えようとしています。

どんな試練の日々も、真っ直ぐに歩いて行こう!と諭してくれる一本道。
野山の草木も私たちも、変わらず元気にしております。
春になったら訪れたい~とお声がけくださった皆さま、自粛が緩和されたらぜひ!
草木萌ゆる『そらいろの丘』で、おだやかなひと時を♡

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2020年3月3日

重ね箱・みつ入れ子_2020春

ちいさな家族のささやかな食卓に、手頃な大きさの重ね箱・みつ入れ子

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私たちのものづくりのテーマは「年輪を重ねる」ですが、
重ねた時のかたちを大切に、試行錯誤を重ねてきた「重ね箱」を、
お慶びの贈り物にお選びいただいたり、ご家族の歩みにとご予約いただいたり、
この丘でのめぐり逢いに、こころより感謝する、5年目の春。

ぎゅうぎゅうに詰める箱ではなく、1段1段をおおきな皿のように、
ハレの日だけでなく、ちらし寿司など、日々の食卓にもぜひ!
とお伝えしているイメージを、「みつ入れ子」も並べて写真撮影しました。
華やかな雛人形はありませんが、拙いお料理に花桃を添えて…

ささやかなおせち料理は、三が日の店舗営業後の夜となってしまいましたが、
今回は、やわらかな早春の光が演出する、桃の節句の昼下がり。
丹精込めてつくられたものを大切にしながら、ていねいに生きてゆきたいわ~
嬉しいお言葉は、ものづくりの糧に、私たちの「漆の器」は、ご家族の年輪に。

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2020年3月2日

年輪を重ねる_2020春

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三寒四温に早春の息吹きを感じる季節となりました。
小諸市でも【新型コロナウイルス感染症対策】が発表されました 💧

何事も早く解決し、終息してほしいと、おだやかならぬ日々に、
『にわのわ』と『八ヶ岳クラフト市』から入選の便りが届きました!
抽選ではなく選考で、今年はさらに高い倍率だったようですが、
無事開催を願いながら、ものづくりに専念したいと思っております。

私たちのものづくりのテーマは「年輪を重ねる
森で刻まれた年輪=木の表情を生かして、漆を塗り重ね、
愛着を持って、時を重ねるほどに、風合いを深める仕上げ、
木という素材の軽さがなす、重ねた時のかたちを大切に。

信州小諸をPRする場として、年一度は首都圏へ出向くことを掲げ、
『そらいろの丘』へご来訪いただくことで、まちのお役に立ちたい…
今年は、首都圏からたくさんのお客様が集う、八ヶ岳にも出向きます。
出会いの輪となる出展を重ねることに、私たちの活動の年輪を重ねて。

にわのわ アート&クラフトフェア・チバ 2021年6月5日(土)・6日(日) 佐倉城址公園にて
八ヶ岳クラフト市〈夏〉 2020年7月10日(金)・11日(土)・12日(日) 八ヶ岳自然文化園にて
(2020年4月20日 更新)

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2020年2月18日

冬木立の向こうに_2020如月

Category: ,北アルプス

残照に映える頂と、春待つ梢を重ねて

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今年もマイナスふた桁になりましたね~
とご挨拶する、余寒厳しい立春となりましたが、
冬木立の向こうに垣間見る風景も、やんわり春めくこの頃。
いつしか雪は雨に、寒の峠を越える「雨水」はすぐそこに。

年一度は首都圏へ出向くことを掲げて、
ドキドキ&ハラハラと、選考結果を待っておりましたが、
今年も『にわのわ』で皆さまとお会いできることになりました!
そわそわ&せかせかと、準備に追われる季節もすぐそこに。

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