monthly archive 2016/06

食彩に寄り添う

私達の「漆の器」は、食彩に寄り添うことをテーマに、制作しています。 お椀を手に取り、自分のお箸を持つ、日本人が育んできた習慣だからこそ、 お料理を盛った時に、ここちよく感じる、器づくりを心がけています。 そして、手のひら […]

空へ続く

御牧ヶ原の丘の上に、ぽつんと佇む木造建築『そらいろの丘』。 日本に育つ木の有効活用を掲げ、「空へ続く」をコンセプトに、 北村建築設計事務所 に設計していただきました。 店舗の中から、まるで空とつながっているかのような、大 […]

鮮やかに

信州小諸は、全国でも指折りの、晴天率の高いまち。 どんより梅雨空の日々に、天気予報の雨マークから、 つかの間、こんな“ハレソラ”が広がりました。 雨に洗われた、清々しい青空の下、 ひと雨降るたび、鮮やかに移りゆく田園風景 […]

梅の実が熟す頃

梅の実が熟す頃… その文字通り、「梅雨」は梅の実が熟れる季節。 好評の梅シロップを、たくさん仕込みました。 紀伊山脈の龍神村(りゅうじんむら・現 和歌山県田辺市)から届いた、 無農薬・無化学肥料 & 手塩にかけて育てられ […]

朧月の夜明け

朧月(おぼろづき)の夜明け。 月を愛で、月と親しんできた、日本人。 太陽暦に代わる以前、月の満ち欠けを周期に、太陰暦が使われてきた歴史から、 多くの歌人が月を詠み、ロマンチックな月の物語が綴られてきました。 山の端から昇 […]

桑畑にて_続

早朝の桑畑、甘~い桑の実を、いちずに食べるタヌキ。 雨上がりのみずみずしい朝… 東の窓の向こう、桑畑の草むらで、のそのそと動く影みっつ。 キジの親子に続き、桑の実を食べに来た、タヌキ! と、窓越しにカメラを構えて、その一 […]

桑畑にて

レンズを向けても気づかないほど、いちずに食べるキジの親子、風にゆれる桑の実。 マルベリーパープル色に、桑の実が熟す季節… 毎朝、高らかな雄叫びで、夜明けを告げてくれるキジが、 完熟して草むらに落ちた実を、美味しそうに食べ […]

木を削る_続

長らく封印していた小道具を出して、木を削る、冬の日々… その後、『そらいろの丘』をスタジオに、テキストの写真撮影が行われ、 4月下旬、「手づくりおさじプログラム」がリリースされました! ようやく店舗オープン、仕事を再開し […]

空はキャンバス_水無月

どよ~んとした空の日々は、草木が生長する、恵みの雨の季節です。 そんな梅雨の合間、雨に洗われた、清々しい青空が広がり、 右に八ヶ岳、左に千曲ビューラインと佐久平、野辺山方面を望む空に、 躍動感あふれる、リズミカルな雲が描 […]

野ばら咲く丘

ほんのり甘い香りが立ちこめる、野ばら咲く季節となりました。 2センチほどのシンプルな一重、可憐で純潔な花咲かせる野ばらは、 万葉集にも詠まれた、日本各地の山野に自生する、つる性の低木で、 華やかな園芸品種をもたらした、バ […]