桑畑にて_続

早朝の桑畑、甘~い桑の実を、いちずに食べるタヌキ。

hr1

雨上がりのみずみずしい朝…
東の窓の向こう、桑畑の草むらで、のそのそと動く影みっつ。
キジの親子に続き、桑の実を食べに来た、タヌキ!
と、窓越しにカメラを構えて、その一匹を撮影することができました。

シルクにロマンを馳せた、マルベリーパープル色の桑の実は、
草食動物たちも大好物のようです♡
いちずに食べる様子を、そっと見守っていましたが、
目と目が合った、次の瞬間、獣道へと走り去ってゆきました。

養蚕の時代が終わり、伸び放題となっていた、向かいの桑畑は、
ゴミが不法投棄される、鬱蒼とした藪となっていましたが、
地主さんのご厚意で、枯れ木や枝を薪に使わせていただきながら、
風抜ける木立へ、コツコツと整備しています。

タヌキたちにとっても、桑の実が食べやすくなったのかも知れません。
境界線を守り、この丘で共生していることを、そっと心に刻みました。

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