天地始粛の頃

七十二候では「天地始粛(てんちはじめてさむし)」の頃、 東雲色に染まる時から、およそ1時間半後、 朝陽に輝く富士見平、八ヶ岳の左裾野の向こうに富士山。 ひとの営みと自然の営みが織りなす風景は、実りの季節を迎え、 信州小諸 […]

荒船丸ゆく_2019霜月

上:「荒船山」を「荒船丸」に見立て、海を想う、朝の窓辺 左:船尾から船体へ、日々刻々と移りゆくサンライズ、1週間の軌跡 右:一瞬の光景を追いかけて、朝陽が昇りはじめてから、30秒の軌跡 県境の山並みが映える、夜明けのグラ […]

富士山を望む_2019神無月

富士山と八ヶ岳から、初冠雪の便りが届いた、降霜の頃。 その雄姿を撮影しようと、こころ待ちにしていた、野分晴の朝、 みるみる東雲色に染まる空へ、白い頂が浮かびあがりました。 やっぱり富士山、皆さまとのこころの絆、大切な“こ […]

富士山を望む_2019文月

小諸らしからぬ、文月らしからぬ、梅雨空が続くこの頃、 そんな予感に早起きすると、夜明けの空に、富士山の頂! ようやくめぐり逢えた、嬉しいシャッターチャンスに、 朝いちばんのコーヒーも、より美味しく感じられました。 森づく […]

富士山を望む_2019水無月

『そらいろの丘』の朝は、山の端がやんわりと明るみはじめる頃、 幾重にも連なる稜線の向こうに、日本一の頂をあおぐことから。 見ているひと、見ることができるまちとの、つながりを感じます。 秋から冬は、凛とした空気に、くっきり […]

虹の向こうに_2019梅雨

雨あがりの午後、風が通りぬけた空。 虹だよ!の声に、ハッとカメラを持ち、パッと外へ出て、 1枚撮影している間に、雲の向こうへ消えてしまった虹。 虹始見(にじはじめてあらわる)は「清明」末候の4月中旬、 虹蔵不見(にじかく […]

富士山を望む_皐月

遅霜が降りた朝、雲ひとつない澄みわたる空。 幾重にも連なる稜線の向こうに、富士山の白い頂を望みました。 2000メートル級の山は、日に日に残雪が消えてゆくこの時季、 3000メートル級の峰は、その雪渓が標高を物語っていま […]

富士山を望む_卯月

昭和生まれとは言え、平成の方が長かったね~ 令和も同じくらい、年輪を重ねてゆきたいね~ 平成から令和へ、移り変わる朝、希望あふれる“そらいろ”を望みました。 美しい雲もようの下、幾重にも連なる山並みの向こうに、 森づくり […]

富士山を望む_睦月

睦月のある朝、「紅掛空色」(べにかけそらいろ) に染まる空、 幾重にも連なる、ゆるやかな山並みの向こうに、 ちょこっと抜きん出た白い頂が、おはよう!と声をかけてくれました。 やっぱり富士山、日本人は好きだから~ 森づくり […]

富士山を望む_神無月

野分晴の朝、幾重にも連なる稜線の向こうに、日本一の頂。 富士山を見上げて育った私達を、ほっとさせてくれるこの風景が、 『そらいろの丘』に住まうことを決めた、訳のひとつです。 やっぱり富士山、日本人は好きだから~ お客様の […]