穀雨の頃

春霞の向こうに、ふたたび白い山頂の八ヶ岳と、若葉萌ゆる果樹園を望む

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雨で潤った田畑が、種蒔きの時季を迎える「穀雨(こくう)」
小諸の町並みから、140メートル上った『そらいろの丘』の周りは、
コブシの花が終わり、ようやくヤマザクラが咲きはじめる頃。

清明の頃は雪が降らなくなり、穀雨の頃は霜が降りなくなると言われますが、
花冷え明けの朝、春霞の向こうに、ふたたび白い山頂の八ヶ岳を望みました。
ぐるりと見わたす山並みのように、この丘の春は、おだやかに、ゆるやかに。

草萌ゆる丘を眺めに行きます~
空の彼方の友へ想いを馳せに~
3年目の春、皆さまに思い出していただける丘を、こころの糧に。

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