海を想う_2020霜月

雲海に浮かぶ丘となり、海を想う、朝の窓辺

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七十二候では「地始凍(ちはじめてこおる)」の頃、
浅間山が3度冠雪すると麓にも雪、といわれるように、
山麓のまちも、晩秋から初冬へ、移りゆくこの頃です。

朝晩の冷えこみに、空がいちだんと澄みわたる季節、
海を想う、幻想的な風景も終わりだね~
と話した翌朝、寒さがやわらぎ、深い霧が立ちこめました。
朝陽に映える、田園は海のように、八ヶ岳は離島のように。

ぐるりと山に囲まれた、海から遠い信州で、
小舟に乗って波を漂う、イマジネーションふくらむ窓辺。
つかの間の海風はやがて、落ち葉を舞いあげる木枯らしに。

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