森づくり_2022春

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塗師のライフワーク、森づくり
お隣の地主さんのご厚意で、荒れ地を整備させていただき、
広葉樹の実生苗(みしょうなえ:種から育てる苗木) を育てています。

5年前の秋、植樹予定地の生態系でドングリを採集、翌春に芽生え、
剪定や植え替えのお世話をしながら、太陽光と腐葉土に育まれ、
見上げるほどに大きく、定植できるほどに太く生長した小楢(こなら)。

この春、利根川の上流域、群馬県桐生市黒保根の国有林へ。
年輪を重ねて、豊かな森から、清らかな水と空気が東京へ。
いつか自らが育ったまちを潤す、まさに循環と、喜びもひとしおです。

SDGsの目標15「陸の豊かさも守ろう」は、
持続可能な森林の管理も、目的のひとつ、今できることのひとつ。
ちいさな種からつむがれる物語は、はるか未来へと続きます 🌳

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