桑畑にて_2021春

青空に映える春待つ梢、木もれ日にとけ込む木造建築

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このロケーション、よく見つけましたね~
終の住まいと決めた時は、鬱蒼とした荒地でしたよ~

地主さんのご厚意で、両隣の荒地を整備させていただき、
千曲ビューライン」の曲り角から続く、市道も整備し、
春夏は草刈り、秋冬は除間伐を、コツコツと続けた甲斐あって、
不法投棄されたゴミが散在している藪は、今や風抜ける木立へ。

塗師歴39年と共に、ライフワークの森づくり
この丘は、実践例のひとつとなり、自然の営みが蘇りました。

6年目の春、蔓植物に覆われていた木々は、いきいきと枝を張り、
ニホンカモシカはじめ共生する動物たちは、のびのびと走り行き、
ご来訪いただいたお客様も、私たちも、ふぅ~っと深呼吸する丘。
農地や林地の間に、こんな木立があってこそ、自然豊かな景観へ。

そして、この桑畑は、かつて養蚕が盛んだった時代の文化遺産。
東信濃の歴史を未来へ語り継ぐことも、これからの大切な仕事に。

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