富士見平を望む_2020小暑

「空色鼠」から「鈍色」へ、刻々と移りゆく“そらいろ”

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この丘に立つと、空が広いわ~
とよく言われますが、どんより梅雨空の季節は、迫り来る雨雲もド迫力。
雨足はぐんぐん近づいて、やがて雨音が響きわたり、
日本の伝統色に例えるなら、空色鼠(そらいろねず)から鈍色(にびいろ)へ。

昨年は日照不足、一昨年は空梅雨と、年による天候の違いを実感しながら、
スカッと青空に映える八ヶ岳を、こころ待ちにするこの頃です。
ひと組のお客様とひと時を重ねる、ご予約制の店舗ならでは、
窓辺のお席で、移りゆく空模様を、こころに刻んでいただけますように。

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