禾乃登の頃

七十二候では「禾乃登(こくものすなわちみのる)」の頃、 窓の向こうの田園も、実りの季節を迎えています。 しばらく雲に覆われていた八ヶ岳が、スカッと青空に映える朝は、 美しい田園風景を望むことができる日々に、こころより感謝 […]

富士見平を望む_2019立秋

この窓辺は「雨脚」がよく見えますね~ 大きな窓から、富士見平を望むパノラマは、日々刻々と移りゆき、 迫りくる雨雲や、流れゆく夏雲を、間近に眺めることができます。 雨雲は風に追われ、雨に洗われた清らかな夜空に、 ひまわりを […]

富士見平を望む_2019葉月

久しぶりに八ヶ岳を望む朝、「秋雲は砂の如く」を思う空模様、 ひさしぶりにカメラを持ち、朝空にファインダーを向けました。 猛暑の日々ながら、秋近しと感じる、一瞬の“そらいろ”でした。 ひまわりが咲く頃に行きますね~ お客様 […]

富士見平を望む_2019大暑

暑中お見舞い申し上げます。 ようやく梅雨明けが発表され、青田波わたる季節となりました。 一昨年は7月17日に、昨年は29日に、はじめの一輪を咲かせたひまわりは、 同じ時期に播種・定植をしましたが、日照不足で生長が遅れてい […]

立待月の夜明け

月を愛で、月と親しんできた、日本人。 太陽暦に代わる以前、月の満ち欠けを周期に、太陰暦が使われてきた歴史から、 多くの歌人が月を詠み、ロマンチックな月の物語が綴られてきました。 前の晩に、今か今かと立って待つうちに昇って […]

海を想う_2019夏

みずみずしい大地に、さまざまな命が輝く季節、芒種(ぼうしゅ)。 七十二候では、カマキリが生まれ、ホタルが舞い、梅の実が色づく頃。 今年は「芒種」を迎えた翌日に、関東甲信の梅雨入りが発表されました。 野山も田園も、恵みの雨 […]

富士見平を望む_2019小満

万物が満ちあふれ、野山の草木が生い茂る「小満」、 ひと雨降るたび、新緑から深緑へ、移りゆく季節、 窓の向こうの田園もまた、緑深まるこの頃です。 上旬には雹や遅霜が降り、下旬には猛暑が続き、 例年になく、気候の変動が大きか […]

富士見平を望む_2019立夏

窓のむこうの風景が、パステルトーンに染まる、立夏の頃。 「蛙始鳴(かわずはじめてなく)」から「蚯蚓出(みみずいづる)」へ、 ひとの営みもまた、外仕事がここちよい季節となりました。 田圃に水が潤い、移りゆく風景を鏡のように […]

蛙始鳴の頃

太陽暦を24等分して、移りゆく季節を表す「二十四節気」 二十四節気をさらに約5日ずつ、3等分した「七十二候」 古代中国の暦に学び、日本の気候風土に適うよう改訂され、 歳時記や俳句にも使われてきた、四季を愛でる美しき表現。 […]

富士山を望む_卯月

昭和生まれとは言え、平成の方が長かったね~ 令和も同じくらい、年輪を重ねてゆきたいね~ 平成から令和へ、移り変わる朝、希望あふれる“そらいろ”を望みました。 美しい雲もようの下、幾重にも連なる山並みの向こうに、 森づくり […]