monthly archive 2018/06

常夏月の夕暮れ

からっとした気候の信州小諸は、夕焼けが鮮やかですね~ お客様と話が弾んだ日、夏の訪れを予感する、真っ赤な夕焼けに。 黄昏時から、みるみる薄暗くなる逢魔時(おうまがとき)は、 妖怪など怪しいものに出会いそうな、という語源の […]

蝉羽月の夕暮れ

風待月、涼暮月、鳴雷月… 旧暦では盛夏の頃、水無月には「蝉羽月(せみのはづき)」という異称も。 夏蝉が鳴きだし、蝉の羽のような薄衣を身に纏う季節、に由来するそうで、 平安時代に生まれた「襲の色目」には、蝉の羽色と檜皮色の […]

みつ入れ子

大・中・小3サイズ重ねて、波紋を描く「みつ入れ子」。 手にとって口元へ運ぶ、手のひらに馴染む「お椀」とは違う、 並べた時の親しみやすさ、ころんとした形状や質感を大切に。 木材の芯を生かした、新たな試みの「漆の器」です。 […]

富士山を望む_水無月

ふと思い出す、いつかの夜明け。 ドラマチックな朝空も、楽しみな季節となりました。 『そらいろの丘』の朝は、山の端がやんわりと明るみはじめる頃、 幾重にも連なる稜線の向こうに、日本一の頂をあおぐことから。 秋から冬は、凛と […]

鳴雷月の夕暮れ

ふと思い出す、いつかの夕暮れ。 ドラマチックな夕空が、楽しみな季節となりました。 ふいに雷が鳴り、雨が降りだすこともある、水無月の異称から、 この日は、鳴雷月(なるかみづき)の夕暮れと、こころに刻みました。 いつかの夕暮 […]

桑畑にて_2018夏

初夏の陽射しを浴びて輝く桑の木、風に吹かれて実を落とす 風が止むとやって来るポコリン、野山の幸にお腹もぽっこり 風抜ける木立で、元気そうに枝を広げる桑の木に、 マルベリーパープル色の桑の実が、たわわに熟す季節となりました […]

芒種の頃

みずみずしい大地に、さまざまな命が輝く季節、芒種(ぼうしゅ)。 七十二候では、カマキリが生まれ、ホタルが舞い、梅の実が色づく頃。 窓の向こうの田園風景も、雲を映していた水面が、いちめん早苗色に、 隣の桑畑にて、今年もまた […]

にわのわ アート&クラフトフェア・チバ_2018_続

©2014 Nobutaka Sawazaki 15年ほど前に仕事をご一緒させていただいたご縁で、 ライフスタイル分野のエディターとして活躍される田村敦子さんのディレクションにより、 料理研究家の上田淳子さん、写真家の澤 […]

そらいろスタイル_2018

綴じ目が波模様を描く、スタッキングできる「こ膳」 大・中・小3サイズ重ねて、波紋を描く「みつ入れ子」 あったらいいですね~ そんなリクエストを、“かたち”にすることが、ものづくりの醍醐味のひとつ。 新作発表の場ともなって […]