monthly archive 2017/04

2017_土蔵ギャラリー 企画展

小諸なる古城のほとり… 文豪 島崎 藤村の『千曲川旅情の歌』で知られる、小諸城址 懐古園から、 千曲川河岸を下る途中、木立に囲まれた、閑静な佇まいの隠れ宿 中棚荘。 御牧ヶ原に葡萄畑が広がるご縁と、私達の活動へのご厚意か […]

うららかに

雨で潤った田畑が、種蒔きの時季を迎える、「穀雨(こくう)」。 卯月の初めは、淡雪やぼたん雪が舞う日もありましたが、 土をいじり、草をむしる、外仕事がここちよい季節となりました。 小諸の町並みは、満開の桜でにぎわっているよ […]

芽吹きの季節

ひと雨降るごとに、春の息吹を感じる頃。 昨春も真っ先に、早春のそらに映えた、あのバッコヤナギが、 今年も真っ先に、ひときわ目を引く、黄色い花を咲かせました。 三分咲きかな?と思っている間に、また雨、吹き荒れる浅間おろし… […]

山桜のお椀

ひとつひとつの木目や肌色は、木の表情、木の個性。 手のひらが感じるぬくもりは、木の息吹、木の鼓動。 手のひらに馴染む、お椀。 日本でもっとも親しまれている木、桜。 奈良時代は、花と言えば、遣唐使が持ち帰った「梅」を指して […]

清明の頃

万物が清く、明るく、美しい季節、「清明(せいめい)」。 まだ寒風に縮こまっていた頃、凍てつく土の中から、にょきっと芽を出し、 早春の訪れを告げたスイセンが、清く、明るく、美しく咲きはじめました。 横浜から飛騨へ、飛騨から […]

浅間山を望む_弥生

うぐいすの初鳴きに振りかえると、白雪をまとった、浅間山も深呼吸。 弥生の終わり、標高800メートルの丘には、淡雪やぼたん雪が舞い、 山頂はふたたび白く際立ち、山眠るから山笑う、季節の移ろいを伝えていました。 卯月のはじめ […]