重ね箱

四隅のある曲げ物では裏となる、綴じ目が描く、漆黒の陰影

hr1

手のひらから伝えるギャラリーに、「重ね箱」が並びました。

あったらいいですね~
そんなリクエストを、“かたち”にすることが、ものづくりの醍醐味のひとつ。
これまでも、さまざまな“もの”を生みだし、ロングセラー商品へと育ててきました。

曲げ物の魅力を生かした重箱は、隅がまるく、フォルムもやわらかに。
目の詰まった選りすぐりの檜は、強くて軽い、手ざわりもかろやかに。
オリジナルデザインの綴じ目、1辺6寸(約180ミリ)と手頃な大きさ。

日本人の季節を愛でる風習、食文化や伝統技術と共に、受け継がれてきた重箱は、
ハレの日だけでなく、お花見やピクニックなどアウトドアに、今風のおうちごはんに、
四季を通じて親しんでいただけるよう、“シンプルであること”を大切に考えました。

この「重ね箱」は、墨(すみ)・緋(あけ)仕上げからお選びいただく、受注製作品です。
ご家族の歩みと共に、風合いを深めてゆく、“そらいろスタイル”の「重ね箱」は、
ご予約いただいた皆さまへ、こころを込めてお届けいたします。

hr1

Previous post夏めく丘 Next post桑畑にて_2017夏

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です