手のひらに馴染む_続

手のひらにしっくりと馴染む、程よいまるみ。
指先をぴったりと添える、ここちよいかたち。
StoryPhoto & Web 撮影)

hr1

手のひらに馴染む山桜のお椀

私達の「お椀」は、高台(こうだい:脚部)も指先に馴染む微妙な曲面に削り、
手のひらから、あたたかにおいしさが伝わってくる、形状に創りあげています。
高台が角になっていると、せっけん泡が溜まりやすく、すすぎの後に拭きとり難く、
切削時にひと手間かけて、一体感あるシルエット&有機的な曲面に仕上げています。

日本の山に自生する、山桜のなめらかな木肌が、しっくりと。
ごはんやお味噌汁をよそった時、程よい重さが、ぴったりと。
器を手にとって食事する、日本人が育んできた風習ならでは、
手のひらに馴染む「お椀」選びを、伝えてゆきたいと思っています。

ギャラリーで、にわのわで、手のひらから伝えることを大切に…

hr1

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