手のひらに馴染む

手のひらに馴染むゆるやかな曲面、指先から感じるあたたかさ(StoryPhoto & Web 撮影)

手のひらに馴染むゆるやかな曲面、指先から感じるあたたかさ(StoryPhoto & Web 撮影)

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手のひらに馴染む、お椀。

土からつくられたおわんは「碗」、木からつくられたおわんは「椀」と書きます。
石偏の「碗」は、土を練り、固め、焼いて仕上げた「焼き物」、
木偏の「椀」は、木を削り、磨き、漆などを塗って仕上げた「挽き物」、
同じおわんでも、その成り立ちが大きく違います。

「お椀」は、人と同様に、大地に根ざして生きている素材ならでは、
衝撃にもカケたりワレたりし難い、しなりと粘り強さを持ち、
温かいお料理も、冷たいデザートも、包みこむ保温力を発揮し、
互いに擦れ合うと、コンコンッと耳にやさしい音もまた、特長&魅力です♪

私達の「お椀」は、高台(こうだい:脚部)も指先に馴染む微妙な曲面に削り、
手のひらから、あたたかさ&おいしさが伝わってくる…そんな形状にこだわり、
日本の山に自生する山桜の、やさしく滑らかな木肌も、しっくり馴染む由縁です。
桜の季節に、桜のお椀を、使いはじめませんか?

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