みつ入れ子

初夏に白い花を咲かせる、ミズキの間伐材を活用した「みつ入れ子」

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大・中・小3サイズ重ねて、波紋を描く「みつ入れ子」。
手にとって口元へ運ぶ、手のひらに馴染む「お椀」とは違う、
並べた時の親しみやすさ、ころんとした形状や質感を大切に。
木材の芯を生かした、新たな試みの「漆の器」です。

塗師自ら、森づくりで間伐した木材=小径木を、活用できないか?
長年の思いが、地元の木地師との出会いにより、ひとつのかたちに。
その性質から通常は使わない、樹木の芯を生かした挽き物で、
年輪=生きている素材の表情が、魅力的な「入れ子」となりました。

高台(脚部)のない形状は、食卓に据えて使っていただきたいから。
サラダにシリアル、煮物に漬物、ヨーグルトにアイスクリームなど、
飯椀や汁椀とは違う用途で活躍する、手頃な大きさの口径は、
大:4寸5分(135mm)、中:4寸(120mm)、小:3寸5分(105mm) です。

森づくりから生まれるものづくり、これからも大切に。
手のひらから伝えるギャラリーで、ぜひご覧くださいませ!

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