すこやかな毎日は、小さな息吹から ~ 未来へつながる森づくり

 
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長野市鬼無里(きなさ) 奥裾花自然園のブナ原生林

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森づくりホオの芽吹き、やがて大きな葉を広げる 

日本は豊かな森の国。

四季の移り変わりや細長い地形から、いろいろな種類の木が育ち、森をつくり、清らかな水や空気を育んでいます。森から運ばれる水や空気は、町や都市を潤し、満たし、自然と人をつないでいます。

そして、この豊かな森を次の世代へ継承してゆくことは、今を生きる私達の使命です。

木を素材としてものづくりを生業とする傍ら、NPO法人ドングリの会の活動を通して、木を植え、育て、未来へつながる森づくりを実践しています。
小さないのちが、やがて大きな森へと生長するまで、循環する自然の営みに感謝しながら、これからもライフワークとして続けてゆきたい…と考えています。

NPO法人ドングリの会 とは、未来のこども達へ緑豊かな地球を残そうと、1981年に発足以来、各地で広葉樹の森を育てる活動を続けている特定非営利活動法人です。
秋にドングリなどの種拾い、畑での育苗、山への定植、下草刈り、除間伐など、各地での実践により、明日へつながる森づくりの輪を広げています。

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富士山くぬぎ平霧積



写真・左:富士山(静岡県) / その地に根差した苗木を定植
写真・中:くぬぎ平(茨城県) / 10年の歳月を経て生長した樹木
写真・右:霧積(群馬県) / 新たな森を育てるための地拵え