薪ストーブ燃ゆる_2021冬

上:厳寒の季節も、降りそそぐ太陽と薪ストーブに、ホッとする窓辺
中:玉切りを薪割りした瞬間、みずみずしい木肌は、木が生きている証
下:太さも曲りもいろいろな森の恵み、手間をかけて、薪として活用

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塗師のライフワーク、森づくり。
例年は、春の植樹に向けて、東京郊外の苗畑へ出向く季節ですが、
今年は、緊急事態宣言下の都府県へ、出張を自粛することとなり、
地主さんのご厚意で、近隣の荒地を整備しています。

塗師の息抜き、薪づくり。
工房仕事の傍ら、整備した木や枝は、割って、積んで、乾燥させて、
来冬の薪づくりに励み、鬱蒼とした藪は風抜ける木立へ。
御牧ヶ原の美しい景観を保つことも、大切な仕事と取り組んでいます。

塗師の日課は、薪の準備と着火。
真冬日が続く日々も、森の恵みのおかげで、暖かく過ごしています。
木灰は土に還り、大地の力となり、ふたたび野山の草木に。
薪ストーブ燃ゆる木造空間は、循環する自然の営みを伝えています 🌳

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