天地始粛の頃

八ヶ岳と富士山の頂を望む朝、秋の訪れを感じる時

hr1

七十二候では「天地始粛(てんちはじめてさむし)」の頃、
東雲色に染まる時から、およそ1時間半後、
朝陽に輝く富士見平、八ヶ岳の左裾野の向こうに富士山。

ひとの営みと自然の営みが織りなす風景は、実りの季節を迎え、
信州小諸御牧ヶ原は、日に日に黄金色へ、移りゆくこの頃です。
今年もまた、もうすぐ「禾乃登の頃」へ。

実るほど、稲穂が頭を垂れ、ささやかに、新米をいただく、
実りの季節は、木の文化に親しんでいただく時でもあります。
手にするたび、想いを馳せる、ものづくりの背景を大切に。

立春 雨水 啓蟄 春分 清明 穀雨 立夏 小満 芒種 夏至 小暑 大暑
立秋 処暑 白露 秋分 寒露 降霜 立冬 小雪 大雪 冬至 小寒 大寒

hr1

Previous post東雲色に染まる時_2020処暑 Next post虹の向こうに_2020秋

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です