あざやかな今朝の顔
あさがおは、朝の顔。
あざやかな、今朝の顔。
雄大な浅間山の南麓に広がり、清流千曲川が流れる、詩情豊かな信州小諸は、
全国でも屈指の日照時間を誇るまちです。
雨が少なく、からっとして、太陽の光ふりそそぐ大地で育つ植物は、
濁りがなく、きらっとして、生命力あふれる鮮やかな色彩が際立ちます。
はれやかな空に映えるその姿は、まさに “そらいろの風景” です。
日本では古来より、最も高貴で美しさを備える色として尊ばれる紫色。
「素敵♪源氏物語の世界を想像しちゃう〜」と友人からのメッセージ。
1枚の写真を通して、さまざまな想いを馳せるって、素敵なことですね!
これからも、信州小諸ならではの “そらいろの風景” をお届けいたします。
心に響く1枚がありましたら、ぜひコメントをお寄せください♪
コメントを残す