2019年7月21日

富士山を望む_2019文月

Category:

ひと月ぶりにカメラを構える、富士山を望む、夜明けの風景

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小諸らしからぬ、文月らしからぬ、梅雨空が続くこの頃、
そんな予感に早起きすると、夜明けの空に、富士山の頂!
ようやくめぐり逢えた、嬉しいシャッターチャンスに、
朝いちばんのコーヒーも、より美味しく感じられました。

睦月如月弥生卯月皐月水無月文月 神無月霜月師走

森づくりの活動地、富士山を望む風景は、皆さまとのこころの絆、
この丘へ根ざす、私達にとって、大切な“こころの風景”です。
今年は梅雨寒が長引き、日照不足が心配される日々ですが、
梅雨明けはもうすぐそこに、日本一の頂が声をかけてくれました。

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2019年7月7日

いつかの夕暮れ_2017~2018

Category: ,木造建築,

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「いつかの夕暮れ」と題して綴っている、マジックアワーの空。
今年もまた、ドラマチックな夕空が、楽しみな季節となりました。

いつかの“そらいろ”が、とあるご家族の絆を深めることもある、いつかの夕暮れ
空がみるみる紅く染まり、瑠璃色のグラデーションに包まれた、涼暮月の夕暮れ
夏蝉が鳴きだし、蝉の羽のような薄衣を身に纏う季節ならでは、蝉羽月の夕暮れ
いつから?涼やかな風が吹き、どこから?雲の群れが運ばれた、風待月の夕暮れ
逢魔時へと移りゆく、真っ赤な夕焼けに、夏の訪れを予感した、常夏月の夕暮れ
ふいに雷が鳴り、雨が降りだすこともある、恵みの雨降る季節、鳴雷月の夕暮れ
ぎらぎら照りつける太陽と、もくもく湧きあがる夏雲が描いた、染色月の夕暮れ
心にぽぅ~っと灯がともり、心にずぅ~っと灯をともす黄昏時、小春月の夕暮れ

空へ続く木造建築をフレーミングした、この丘ならではの風景写真は、
美しい響きの和語をタイトルに、皆さまと私達のこころのアルバムに。

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2019年7月2日

今日のこ膳_2019夏

『一幸庵』の和菓子と黒文字茶、お客様が届けてくださったハーブを添えて
千葉産落花生は、高知県産の農薬・肥料不使用生姜を漬けた自家製シロップと

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“ものと出会う まちの風景” と “漆の器ひとつ こころ豊かに” をキャッチフレーズに、
『そらいろの丘』は、家時間を愉しんでいただく、ライフスタイルをご提案する店舗。
皆さまのおうちカフェを演出する「こ膳」は、そんな“そらいろスタイル”のひとつ。

今日のこ膳」は、さりげない設えで、普段使いのひとコマをお伝えしております。
一幸庵』の和菓子も、千葉県のお客様から届いた落花生も、
お心遣いに感謝しながら、「こ膳」にのせて、美味しくいただきました。

漆の器」の価格について、お問い合わせいただくことが増えてきました。
10月1日の消費税改正に伴い、本体価格は変わりませんが、
増税分だけ値上げになります、とご返答しております。

新年に使い初めたい!というお客様から、ご注文いただくことの多い、
重ね箱」と「おお椀」は、9月末までにご予約いただいた方へ、
12月下旬にお届けいたします、とご案内しております。

心あたためてくださっている皆さま、9月までにぜひ!お待ちしております。

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2019年7月1日

そらいろの丘_2019夏

Category: ,浅間山

陽が傾きかけて、ほんのり暖色に染まる『そらいろの丘』

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「ポツンと一軒家」ですね~
というテレビ番組のおかげで、そんなお言葉を頂戴するこの頃ですが、
浅間連峰に抱かれて、ポツンと佇む『そらいろの丘』のイメージカットは、
ウェブサイトでも、パンフレットでも、すっかりお馴染みとなりました。

4年目の夏、パンフレットは増刷の機に、イメージカットを更新しました。
早春に撮影した、残雪の山並みは、初夏に撮影した、緑深まる山並みへ…
陽が傾きかけて、ほんのり暖色に染まる『そらいろの丘』から、
あたたかさ&ゆるやかさが伝わりますように、との思いをこめて。

パンフレットは、私達から手わたしするために制作しておりますが、
漆の器」でお世話になったギャラリーでも、ご案内いただいております。
これを見ました!と、パンフレット持参でご来店いただくことも多く、
お友達に紹介したい!という皆さま、ぜひお声がけくださいませ。

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2019年6月30日

桑畑にて_2019夏

Category:

上:愛称ポコリンが3匹 !!! そこは獣道、追ってはならない境界線
中:昨年のポコリンにそっくり 下:ツネピーや小柄なポコリンも !!

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マルベリーパープル色の桑の実が、たわわに熟す季節。
「桑畑にて」というタイトルで綴る風景も、4年目となりました。
風が吹くと実は落ちて、風が止むとやって来る、お馴染みポコリン。

2018夏  2017夏  2016夏

最初は単独でやって来て、昨年のポコリンかな?と見守っていましたが、
のそのそと動く影に、桑畑へ目を向けると、愛称ポコリンが3匹 !!!
僕らの道はこっちだよ、下草刈りをしてくれたから通りやすいね~
家族?を誘導する、いつものポコリン?の声が聞こえてくるかのように。

お腹ぽっこり&のんきな仕草のタヌキと比べ、
締まった体と顔つき&すばしこい動作のキツネ、愛称ツネピーも現れ、
どうやら、代わる代わる、食べに来ているようです。
シルクにロマンを馳せた、桑畑は今、皆が集う憩いの場。

養蚕の時代が終わり、人間本位に伐採されてしまうこともありますが、
コツコツと整備した甲斐あって、彼らを見守る、桑の木も誇らしげに。
みんなみんな、この丘で共生していることを、こころに刻みました♡

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2019年6月22日

ちいさなアクション

麦藁が使われていたことから、“drinking straw”と呼ばれるストローは、役目を終えた後、土に還る素材

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6月は、環境省が主唱する「環境月間」です。
先週は軽井沢で「G20 関係閣僚会合」来週は「G20 大阪サミット」が開催されます。

深刻なプラスチックごみ問題、私達は店舗オープン当初より、
土に還る生分解性素材のストロー、プラごみの出ないおしぼりを提供しております。
そこまで徹底している店舗は、なかなかないですよ!と、
プラスチックのリサイクルに精通されるお客様から、激励のお言葉を頂戴しました。

「木」と向き合う仕事は、地球にやさしく、環境に負荷をかけないこと。
地球の未来へつなぐ、エコ&オーガニックなライフスタイルの提案は、
もう30年以上も、信念を持って歩んできた道、そしてライフワーク。
ちいさなアクションを広げてゆくことも、『そらいろの丘』が考える店づくりです。

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2019年6月19日

立待月の夜明け

Category: 八ヶ岳,

空が明るみはじめた寅の刻、富士見平を望む風景に、美しく映える「立待月」

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月を愛で、月と親しんできた、日本人。
太陽暦に代わる以前、月の満ち欠けを周期に、太陰暦が使われてきた歴史から、
多くの歌人が月を詠み、ロマンチックな月の物語が綴られてきました。

前の晩に、今か今かと立って待つうちに昇ってきた「立待月(たちまちづき)」
風情ある呼び名も、少し欠けたかたちも、奥ゆかしさを感じる「十七夜」が、
静寂につつまれた富士見平に、神秘的な光を放っていました。

東の空から昇る、夕べの月だけでなく、
西の空へ落ちる、夜明けの月も美しく。
朧月の夜明け蒼い朝を思いだす、「立待月の夜明け」とこころに刻みました。

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2019年6月18日

風景にとけこむ_2019夏

梅雨の合間の晴天と、緑深まる野山にとけこむ『そらいろの丘』

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小諸市から上田市へ続く、千曲川左岸広域農道「千曲ビューライン」は、
千曲川にかかる小諸大橋をわたると、信号もなく、街灯もない、一本道。
川原から標高差220メートルにもなる、急カーブが続く坂道を上ると、
ぱぁ~っと視界がひろがり、すぅ~っと深呼吸したくなる、田園風景。

丘の上にぽつんと佇む、ギャラリー&カフェ『そらいろの丘』は、
時を経るほどに、風合いを深めながら、風景にとけこんで
「木」と向き合ってきた、私達の活動拠点であり、終の住まいでもある、
この木造建築には、日本に育つさまざまな木が、適材適所に生かされて。

ギャラリーやカフェはどのまちにもありますが、大きな窓から望む風景、
いろいろな樹種が調和している、まるで森のようなここちよい木造空間、
夫婦共創の「漆の器」、塗師兼マスターが淹れるおもてなしのコーヒー、
ちいさな店舗ながら、すべてがオンリーワン!であることを大切に。

4年目の夏、信州小諸らしい晴天と、緑深まる野山にとけこんで。
アイキャッチとなるひまわりも定植、ご来訪をお待ちしております。

*店舗兼住宅につき、建物全景の写真撮影およびブログ・SNS等への
無断掲載はご遠慮いただいております~あしからずご了承くださいませ。

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2019年6月17日

富士山を望む_2019水無月

Category: ,富士山

近・中・遠景の向こうに富士山の頂、地球は丸い!と感じる風景

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『そらいろの丘』の朝は、山の端がやんわりと明るみはじめる頃、
幾重にも連なる稜線の向こうに、日本一の頂をあおぐことから。
見ているひと、見ることができるまちとの、つながりを感じます。

秋から冬は、凛とした空気に、くっきりと映しだされる富士山も、
春から夏は、霞や雲に覆われ、雄姿を見られない日もありますが、
五月晴の朝、青空に輝く、白い頂を望みました。

睦月如月弥生卯月皐月水無月神無月霜月師走

遠・中・近景が見事にバランスしていますね~
昨年の今頃、遠路をご来訪いただいた、お客様のお言葉そのものの風景。
今年は、文月・葉月・長月にも、シャッターチャンスが訪れますように。

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2019年6月16日

虹の向こうに_2019夏

Category: ,富士山

厚い雲に薄っすら描かれた虹(左中央)、山並みの向こうに富士山の白い頂(右)

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雨あがりの午後、風が通りぬけた空。
虹だよ!の声、ハッとカメラを持ち、パッと外へ出て、
1枚撮影している間に、雲の向こうへ消えてしまった虹。

虹始見(にじはじめてあらわる)は「清明」末候の4月中旬、
虹蔵不見(にじかくれてみえず)は「小雪」初候の11月下旬と、
七十二候に表現されていますが、今年は「立春」にはじまり、
「穀雨」には虹色の光の帯「環水平アーク」を望みました。

温暖化や異常気象など、地球の変化を危惧しながら、
“思いの架け橋”とも言われる虹へ、そっと願いを架けました。
雨あがりの朝は、西の空に、雨あがりの夕方は、東の空に。
「虹の向こうに」というタイトルで、虹色の空を追いかけて!

2019春 2019立春
2018秋 2018晩夏 2018夏 2018春
2016冬

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