2019年3月19日

冬木立の向こうに_弥生

Category: 八ヶ岳,

上:早春のモルゲンロート  中:春待つ梢に野鳥のシルエット  下:黄昏色に映える槍ヶ岳の頂

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冬木立の向こうに垣間見る、北アルプスの白い頂。
その一瞬にこころ留めて、カメラを向けていますが、
シャッターを切るタイミングや、微妙な設定の違いで、
さまざまな色合いに写しだされ、1枚の風景写真に。

手持ちの望遠レンズでは、限界を感じますが、
日々刻々と移りゆく、槍ヶ岳の頂に胸おどらせて。

春待つ梢をつつく、野鳥のシルエットも風景にとけ込み、
落陽の方角が変わり、黄昏色に染まる時はより鮮やかに。
春雪舞う朝や、カメラを持つ手が凍える日もありますが、
この木立に若葉ゆれる、芽吹きの季節はもうすぐそこに。

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2019年3月14日

富士見平を望む_2019早春

Category: 八ヶ岳,

上:目映い雪原ひろがる朝、春霞の向こうに八ヶ岳が薄っすらと
下:雨に洗われた澄みわたる空、白い山肌の八ヶ岳がくっきりと

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「春に3日の晴れなし」と言われるように、日々天気が変わるこの頃。
小雨から霙、そして名残雪へ、目映い雪原ひろがる朝もありますが、
雪を解かす、土の色はあたたかに、地球の鼓動が聞こえてくるかのようです。

そちらの天気はいかがですか?
首都圏へ出向いた折、出会いに恵まれたお客様からの嬉しいメッセージ!
凍結の心配なく、遠路をご来訪いただく、春は旅日和の季節のはじまり。

また違う季節に訪れたいわ~
『そらいろの丘』から望む風景に、共感いただいたお客様のお言葉。
4年目の春、再訪を思い描いていただく店づくりを、こころに刻みました。

今年から「富士見平を望む」とタイトルを改めましたが、
めぐる季節を綴ってきた、昨年の「定点観測の軌跡」に、
再訪を思い描いていただけますように~こころよりお待ちしております♡

春めく丘  穀雨の頃  立夏の頃  小満の頃  芒種の頃
梅雨明けの朝  小暑の頃  大暑の頃  海を想う
立秋の頃  やんわりと  黄金色に輝く  秋深まる
黄昏色に染まる時_神無月  黄昏色に染まる時_霜月  黄昏色に染まる時_睦月  

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2019年3月11日

ちいさな種から_2019春

アイキャッチとなった、昨夏のひまわりダイジェスト版!

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昨夏、鮮やかな花に笑みがこぼれ、はれやかな気持ちにさせてくれた、
あの向日葵(ひまわり)も3年目、種まく季節を迎えようとしています。
ちいさな種から芽生える、たくましい生命力を共感できたらと、
晴天率の高いまちに適った、ひまわりを育てるマイ・プロジェクト。

「ロシアンマンモス」という、搾油用に栽培され、食用にもなる品種で、
4月下旬に育苗ポットへ播種、本葉が4~5枚となった5月中旬に定植、
7月下旬にはじめの三輪つづけて数輪、そして晩夏の風景へ…
この丘にとけ込む大輪の花に、ひまわり咲く丘ね~と話がはずみました。

私達の「漆の器」のつかい手となってくださった、お客様への御礼に、
店舗オープン3周年を迎えることができた、感謝の気持ちをこめて、
昨年に続き、選りすぐりの種子を差しあげております。
ものがたりは、ちいさな種から、ささやかな想いをお受け取りください♡

いつの日か、木を育てることも、共感いただけることを願っております。

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2019年3月8日

みまき大池にて_2019早春

Category: ,浅間山

早春の息吹にとけ込む、みまき大池の対岸から望む『そらいろの丘』

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「春に3日の晴れなし」と言われるように、
春霞から霧へ、小雨から霙、そして名残雪へ、日々天気が変わるこの頃。
久しぶりの晴天に、厚い氷が解けて、水面が光る「みまき大池」へ。

三日月形の池は、まるで入り江か、はたまた河口のようで、
その畔に『Gió Hills ワイナリー』と、ぽつんと佇む『そらいろの丘』が、
スカッと青空に映える、浅間連峰の雄姿に抱かれていました。

見る角度を変えると、物事が違って見えることを諭してくれる山。
素晴らしい眺望のこの池畔は、いつ来ても強風に煽られますが、
「定点観測の軌跡」も4年目、この風景にめぐる季節も綴ってゆきます。

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2019年2月28日

冬木立の向こうに_黄昏

Category: ,北アルプス

絶妙な色合いに染まりゆく、山ぎわのグラデーションと北アルプスのシルエット

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冬木立の向こうに垣間見る、黄昏色に染まる時
その一瞬にこころ留めて、カメラを向けていますが、
刻々と染まりゆく色合いは、自然の奥深さでもあり、
日々移り変わる色合いは、自然の営みでもあります。

手持ちの望遠レンズでは、限界を感じますが、
ぼんやり映しだされる、槍ヶ岳の頂に胸おどらせて。

ふと見上げた空の色に、ひとの営みを重ねながら、
「一期一会」の“そらいろ”と、めぐり逢いを大切に、
こころ留めていただける、私達らしい色を大切に、
春待つ梢のように、想いもふくらんで。

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2019年2月23日

富士山を望む_睦月

Category: 富士山,

1日のはじまりは、夜明けの空に、富士山を望むことから

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2月23日は、語呂合わせから、「富士山の日」に制定されています。

写真は睦月のある朝、「紅掛空色」(べにかけそらいろ) に染まる空、
幾重にも連なる、ゆるやかな山並みの向こうに、
ちょこっと抜きん出た白い頂が、おはよう!と声をかけてくれました。

やっぱり富士山、日本人は好きだから~
森づくりの活動地、富士山を望む風景は、皆さまとのこころの絆、
この丘へ根ざす、私達にとって、大切な“こころの風景”です。

睦月如月弥生皐月水無月神無月霜月師走

四季折々に移りゆく富士山を、これからも追いかけてゆきます。

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2019年2月18日

冬木立の向こうに_如月

Category: ,北アルプス

上:冬の日のモルゲンロート  中:澄みわたる空に映える白い頂  下:黄昏色に染まるシルエット

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ぐるりと山に囲まれた、標高800メートルの『そらいろの丘』は、
西の方角に、北アルプスを見わたすことができます。
北の浅間山、南の八ヶ岳と違い、真っ白な裾を広げた急峻な頂は、
さすが「日本の屋根」と言われる、標高3000メートルの峰々。

日本人はやっぱり、富士山と槍ヶ岳の頂に胸おどるわ~
山好きなお客様のお言葉を思いだす、冬木立の向こうの山脈。
車で少し走れば、飛騨山脈の大パノラマを望むこともできますが、
春待つ梢の向こうに、垣間見る風景もまた、奥ゆかしく、神々しく。

稲穂ではなく穂高の穂、美しい穂高の山のように~
そんな思いから名付けられた、自らの名前のルーツをたどる頂。
落葉の季節が訪れるたび、胸おどる雄姿もまた、
富士山を望む風景と同様、この丘へ根ざす、こころの拠り所に。

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2019年2月14日

今日のこ膳_2019冬

ちょっぴりダークなコーヒー&チョコレートで、ホッとひと息♡
香り高い黒文字茶を、北欧スタイルのマグカップでカジュアルに

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“ものと出会う まちの風景” と “漆の器ひとつ こころ豊かに” をキャッチフレーズに、
『そらいろの丘』は、家時間を愉しんでいただく、ライフスタイルをご提案する店舗。
皆さまのおうちカフェを演出する「こ膳」は、そんな“そらいろスタイル”のひとつ。

漆器=和 のイメージをお持ちの方も多いので、今風の暮らしにとけ込むようにと、
併設のカフェでは、コーヒーもお茶も、北欧スタイルのシンプルなマグカップを使って、
墨と緋にそれぞれ、お飲物と焼菓子をのせて、「こ膳」に親しんでいただいております。

ほっこりとしたお茶の時間を演出しています~
こ膳」に設えていただくと、感謝の気持ちがあふれます~
新春にお持ち帰りいただいたお客様から、嬉しいメッセージが届きました!

真の豊かさとは、量を増やすことではなく、質を高めること…
何を食べるか?ではなく、どんなシーンでいただくか?を大切に、
「今日のこ膳」では、さりげない設えで、ライフスタイルをご提案いたします。

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2019年2月4日

虹の向こうに_2019立春

Category: ,木造建築

立春の朝、見上げた空に描かれた、一瞬の光景!

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二十四節気の「小雪」の初候に「虹蔵不見」(にじかくれてみえず)とあるように、
雨が雪に変わる季節は、望むことのない虹が、立春の朝、見上げた空に。
春の訪れと共に、幸せが運ばれますよう、虹の向こうに、願いを架けました♡

1月末より非表示となっておりました「そらいろ便り」が復活しました!
いつもご覧いただいている皆さま、何度もアクセスしてくださった皆さま、
ご心配をおかけして、申し訳ありませんでした。

トラブルの解決方法を探っているうちに、季節は大寒から立春へ…
暦の上では春とはいえ、まだまだ浅間おろしに首をすくめる、余寒の日々ですが、
Facebook & Instagram で更新していた写真を、撮影日にて順次公開いたします。

『そらいろの丘』の写真は、やっぱり大きな画面で見たいわ~
パソコンのお気に入りに登録してくださっているという、嬉しいお言葉。
こころを寄せてくださる、皆さまに感謝しながら、これからも綴ってゆきます。

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2019年2月2日

荒船丸ゆく_2019如月

Category: ,荒船山

上:「二十六夜月」と金星が大接近!斜右上の木星の右方に、さそり座の1等星アンタレスも
下:「有明月」と金星と木星が斜上方向に並び、斜下方向には土星、 左下に「荒船丸」、右下に富士の頂

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月と金星と木星の共演を仰いだ新春から、早ひと月。
いつしか木星は金星の上へ、ふたたび「二十六夜月」を仰ぐ、如月の初め。
翌朝は、「有明月」と金星と木星が斜上方向に並び、斜下方向には土星も、
左下に「荒船丸」、右下に富士の頂と、夜明けの空の大共演となりました。

空がいちだんと澄みわたる、大寒の頃ならではの夜明け。
標準レンズで撮影した拙い写真ですが、宇宙の神秘が伝わりますように。

その翌日、「荒船丸」はどこですか~
遠路を再訪いただいたお客様と、黄昏色に染まる時をご一緒しました。
この丘から発信する風景が、信州小諸の魅力のひとつとなり、
ご来訪いただくきっかけとなることを、嬉しくこころに刻みました☆

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