2020年2月18日

冬木立の向こうに_2020如月

Category: ,北アルプス

残照に映える頂と、春待つ梢を重ねて

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今年もマイナスふた桁になりましたね~
とご挨拶する、余寒厳しい立春となりましたが、
冬木立の向こうに垣間見る風景も、やんわり春めくこの頃。
いつしか雪は雨に、寒の峠を越える「雨水」はすぐそこに。

年一度は首都圏へ出向くことを掲げて、
ドキドキ&ハラハラと、選考結果を待っておりましたが、
今年も『にわのわ』で皆さまとお会いできることになりました!
そわそわ&せかせかと、準備に追われる季節もすぐそこに。

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2020年2月1日

富士見平を望む_2020大寒

Category: 八ヶ岳,

北風が描いたすじ雲はどこへ?ほんのり暖かな2月のはじまり

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今年はマイナスふた桁になりませんね~
とご挨拶する、あたたかな大寒が続いています。
マイナスひと桁に冷えこんだ朝、
青空に映える土色の大地に、躍動の息吹が感じられました。

信州小諸御牧ヶ原へご来訪いただくために、
年一度は首都圏へ出向くことを掲げて、
出展計画や新作発表に向けた、大事な季節でもあります。
この丘の鳥たちも活発に飛び回る、立春はもうすぐそこに。

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2020年1月30日

黄昏色に染まる時_2020睦月

Category: 八ヶ岳,

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空がいちだんと澄みわたる季節のマジックアワー、
霧ヶ峰から美ヶ原へ続く山並みに落ちる夕陽が、
「黄昏色に染まる時」を描きました。

雲ひとつない黄昏は、ひと冬でたびたび望みますが、
その日その時、雲が夕陽に映える美しい残照は、
ハッとして、あっという間に移りゆく、一瞬の光景。

どこで撮影しているのですか?と聞かれることもありますが、
ここでご紹介する写真は、この丘ならではの風景を追いかけて。
共感してくださる皆さまへ、1枚の写真にメッセージをこめて。

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2020年1月16日

富士見平を望む_2020小寒

Category: 八ヶ岳,

ぴゅーっと北風が描いたすじ雲に、思いっきり深呼吸!

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空はキャンバス、北風が描いたすじ雲。
小寒の頃はまだ、マイナスひと桁ほどの冷えこみですが、
キーンと冷えた朝は、窓を開けて、思いっきり深呼吸!

空はこころを映すキャンバス、こころ留める瞬間を大切に。
大寒の頃には、マイナスふた桁まで冷えこむ日もありますが、
晴天率の高いまちならでは、窓辺の陽だまりでぬくぬくと。

荒船丸ツネピーのものがたり、楽しみにしています!
お客様へお送りした年始のご挨拶に、嬉しいご返信をいただき、
この丘をめぐる、心のふれあいに、感謝する季節でもあります。

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2020年1月7日

空へ続く_2020冬

昇りゆく朝陽、染まりゆく雲、空へ続く『そらいろの丘』

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晴天に恵まれた新春から、天気予報は雪マークへ。
七草の朝、ぐんぐん昇りゆく朝陽に、みるみる染まりゆく雲、
『そらいろの丘』は一瞬の光景にとけ込みました。

「雉始雊(きじはじめてなく)」は小寒の末候ながら、
地球温暖化の影響?と、雉の雄叫びが響きわたるこの頃です。
やがて、天気予報通りに、湿雪が舞い降りました。

日本に育つ木の有効活用を掲げ、「空へ続く」をコンセプトに、
木造建築への深い造詣から創りだされた、自然と調和する一軒家。
御牧ヶ原の丘の上に、ぽつんと佇む『そらいろの丘』は、
時を経るほどに、この丘へ根ざして、風景にとけ込むかのように。

*「空へ続く」は、国産材を活用した木造建築の普及を願って、
『そらいろの丘』オフィシャルよりご紹介しております。
店舗兼住宅につき、建物全景の写真撮影およびブログ・SNS 等への
無断掲載はご遠慮いただいております~どうぞご了承くださいませ。

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2020年1月4日

重ね箱・みつ入れ子_2020冬

ちいさな家族のささやかな食卓に、手頃な大きさの重ね箱・みつ入れ子

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曲げ物の魅力を生かした重箱は、隅がまるく、フォルムもやわらかに。
目の詰まった選りすぐりの檜は、強くて軽い、手ざわりもかろやかに。
オリジナルデザインの綴じ目、1辺6寸と手頃な大きさの「重ね箱」。

ぎゅうぎゅうに詰める箱ではなく、1段1段をおおきな皿のように、
重箱といえば、昭和の時代のイメージをお持ちのお客様が多いので、
令和の時代らしく、山国の信州らしく、大地に根を張る山の幸を、
ささやかなおせち料理にして、三が日の店舗営業後に盛りつけました。

見通し明るい蓮根、細く長く根を張る牛蒡など、話がはずむひと時。
まめまめしく働く黒豆、富貴の意味を持つ蕗、縁起物の紅白なます、
(この日のために蕗は、この丘で育ったほろ苦い野蕗を保存食に)
みつ入れ子」も並べて、新しい年の幸を願いました。

私達の活動のテーマは、「年輪を重ねる」そして「大地に根を張る」。
拙いお料理と写真ながら、長く大切に使い続ける「漆の器」の魅力と、
日本に育つ木のあたたかさが伝わりましたら何よりです。

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2020年1月3日

山眠る_2020

Category: ,浅間山

青い空と白い頂のコントラストが美しい、冬の浅間山

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純白の頂が青空に映える、新春の浅間山。
山裾のまちに、美しい魅力を呈してくれる山。
偉大なる雄姿はいつも、悠々しく生きる力を諭してくれます。

冬のはじまりは暖かく、雲に覆われていましたが、
ようやく信州小諸らしい、山眠る風景となりました。

この丘から望む「定点観測の軌跡」は、
浅間山の頂を、望遠レンズで追いかけていますが、
富士見平から望む浅間連山は、この丘を抱いているかのように。

地場産カラマツ材を活用した木造建築は、
時を経るほど、この丘へ根ざして、風景にとけ込むかのように。

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2020年1月2日

幸せを呼びこむ_2020

地場産カラマツ材の外壁に馴染む、手描きの看板とちいさなお飾り、柱のキズは昨夏の降雹の記憶

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幸せを呼びこむ、身の丈のちいさなお飾り。
今年は「パイオニアツリー」と呼ばれる、この丘のアカマツに、
難を転じて福となす、ナンテンの赤い実をアレンジしました。

信州小諸らしい、はれやかな空に感謝する新春。
ぽかぽか窓辺の陽だまりと、ゆらゆら薪ストーブ燃ゆる空間に、
あたたかさを感じていただけましたら何よりです。

日本に育つ木のここちよさに親しんでいただくことを掲げて、
かたちあるものを未来へ伝えてゆく店舗として、5年目の冬。
私達の活動に共感いただいたお客様と、ふれあう時を大切に♡

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2020年1月1日

新しい年を迎えて_2020

上:左に荒船山、右に富士の頂を望む、この丘ならではの夜明け
中・下:「荒船丸ゆく」風景に仰ぐ、輝かしい初日の出の瞬間!

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はれやかな空、ゆるやかな山並み。
澄みわたる夜明けの空に、移りゆく山ぎわのグラデーション、
やがて「荒船丸」の舳先に、2020年の輝かしい初日を仰ぎました。

信州小諸らしい晴天に恵まれ、『そらいろの丘』ならではの風景を、
漆の器」のつかい手となってくださったお客様と共感できたこと、
また「そらいろ便り」を通して、遠方の皆さまへお伝えできること、
新しい年を迎えることができた慶びに、こころより感謝しております。

移りゆく季節に育まれた、森の命はすがたを変えて、私達の傍らで生き続ける、
かたちあるものを未来へ伝えてゆく店舗として、止まらず + 少しずつ = 歩 !!
今年も皆様のお役に立てますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2019年12月31日

荒船丸ゆく_2019師走_続

Category: ,荒船山

上:夜明けの佐久平に“地上の星”を見守る「荒船丸」
左:師走初めは、山頂に朝陽が重なる“ダイヤモンド荒船丸”
右:荒船丸ゆく風景は、まるで朝陽を追いかけるかのように

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「暁月」を見上げる「荒船丸」、佐久平に輝く“地上の星”。
わくわくしながら、日の出を待つ空に、美しい月の出も重なり、
今年のクリスマスは、ドラマチックな夜明けとなりました。

今年も「重ね箱」や「おお椀」を無事お届けして、
ドキドキしながら、ご家族の笑みがこぼれ、話がはずむであろう、
来る年の門出へ想いを馳せる、大晦日。

5年目の冬も年越しとなり、いよいよ明日は元日。
漆の器」のつかい手となってくださったお客様をお迎えして、
幸先のよい初日を仰ぎ、「そらいろ便り」からお届けいたします。

いつもご覧いただいている皆さま、どうもありがとうございます。
来る年が幸せ多き年となりますこと、こころより願っております。

≪お知らせ≫
1月1・2・3日は、16時閉店となります。
1月1日朝6時オープンの「初日の出をあおぐ会」は、
「漆の器」のつかい手となってくださったお客様限定&ご予約制となります。
飲食店や喫茶店として営んでおりませんので、どうぞご了承くださいませ。

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