2020年1月16日

富士見平を望む_2020小寒

Category: 八ヶ岳,

ぴゅーっと北風が描いたすじ雲に、思いっきり深呼吸!

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空はキャンバス、北風が描いたすじ雲。
小寒の頃はまだ、マイナスひと桁ほどの冷えこみですが、
キーンと冷えた朝は、窓を開けて、思いっきり深呼吸!

空はこころを映すキャンバス、こころ留める瞬間を大切に。
大寒の頃には、マイナスふた桁まで冷えこむ日もありますが、
晴天率の高いまちならでは、窓辺の陽だまりでぬくぬくと。

荒船丸ツネピーのものがたり、楽しみにしています!
お客様へお送りした年始のご挨拶に、嬉しいご返信をいただき、
この丘をめぐる、心のふれあいに、感謝する季節でもあります。

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2020年1月7日

空へ続く_2020冬

昇りゆく朝陽、染まりゆく雲、空へ続く『そらいろの丘』

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晴天に恵まれた新春から、天気予報は雪マークへ。
七草の朝、ぐんぐん昇りゆく朝陽に、みるみる染まりゆく雲、
『そらいろの丘』は一瞬の光景にとけ込みました。

「雉始雊(きじはじめてなく)」は小寒の末候ながら、
地球温暖化の影響?と、雉の雄叫びが響きわたるこの頃です。
やがて、天気予報通りに、湿雪が舞い降りました。

日本に育つ木の有効活用を掲げ、「空へ続く」をコンセプトに、
木造建築への深い造詣から創りだされた、自然と調和する一軒家。
御牧ヶ原の丘の上に、ぽつんと佇む『そらいろの丘』は、
時を経るほどに、この丘へ根ざして、風景にとけ込むかのように。

*「空へ続く」は、国産材を活用した木造建築の普及を願って、
『そらいろの丘』オフィシャルよりご紹介しております。
店舗兼住宅につき、建物全景の写真撮影およびブログ・SNS 等への
無断掲載はご遠慮いただいております~どうぞご了承くださいませ。

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2020年1月4日

重ね箱・みつ入れ子_2020冬

ちいさな家族のささやかな食卓に、手頃な大きさの重ね箱・みつ入れ子

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曲げ物の魅力を生かした重箱は、隅がまるく、フォルムもやわらかに。
目の詰まった選りすぐりの檜は、強くて軽い、手ざわりもかろやかに。
オリジナルデザインの綴じ目、1辺6寸と手頃な大きさの「重ね箱」。

ぎゅうぎゅうに詰める箱ではなく、1段1段をおおきな皿のように、
重箱といえば、昭和の時代のイメージをお持ちのお客様が多いので、
令和の時代らしく、山国の信州らしく、大地に根を張る山の幸を、
ささやかなおせち料理にして、三が日の店舗営業後に盛りつけました。

見通し明るい蓮根、細く長く根を張る牛蒡など、話がはずむひと時。
まめまめしく働く黒豆、富貴の意味を持つ蕗、縁起物の紅白なます、
(この日のために蕗は、この丘で育ったほろ苦い野蕗を保存食に)
みつ入れ子」も並べて、新しい年の幸を願いました。

私達の活動のテーマは、「年輪を重ねる」そして「大地に根を張る」。
拙いお料理と写真ながら、長く大切に使い続ける「漆の器」の魅力と、
日本に育つ木のあたたかさが伝わりましたら何よりです。

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2020年1月3日

山眠る_2020

Category: ,浅間山

青い空と白い頂のコントラストが美しい、冬の浅間山

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純白の頂が青空に映える、新春の浅間山。
山裾のまちに、美しい魅力を呈してくれる山。
偉大なる雄姿はいつも、悠々しく生きる力を諭してくれます。

冬のはじまりは暖かく、雲に覆われていましたが、
ようやく信州小諸らしい、山眠る風景となりました。

この丘から望む「定点観測の軌跡」は、
浅間山の頂を、望遠レンズで追いかけていますが、
富士見平から望む浅間連山は、この丘を抱いているかのように。

地場産カラマツ材を活用した木造建築は、
時を経るほど、この丘へ根ざして、風景にとけ込むかのように。

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2020年1月2日

幸せを呼びこむ_2020

地場産カラマツ材の外壁に馴染む、手描きの看板とちいさなお飾り、柱のキズは昨夏の降雹の記憶

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幸せを呼びこむ、身の丈のちいさなお飾り。
今年は「パイオニアツリー」と呼ばれる、この丘のアカマツに、
難を転じて福となす、ナンテンの赤い実をアレンジしました。

信州小諸らしい、はれやかな空に感謝する新春。
ぽかぽか窓辺の陽だまりと、ゆらゆら薪ストーブ燃ゆる空間に、
あたたかさを感じていただけましたら何よりです。

日本に育つ木のここちよさに親しんでいただくことを掲げて、
かたちあるものを未来へ伝えてゆく店舗として、5年目の冬。
私達の活動に共感いただいたお客様と、ふれあう時を大切に♡

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2020年1月1日

新しい年を迎えて_2020

上:左に荒船山、右に富士の頂を望む、この丘ならではの夜明け
中・下:「荒船丸ゆく」風景に仰ぐ、輝かしい初日の出の瞬間!

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はれやかな空、ゆるやかな山並み。
澄みわたる夜明けの空に、移りゆく山ぎわのグラデーション、
やがて「荒船丸」の舳先に、2020年の輝かしい初日を仰ぎました。

信州小諸らしい晴天に恵まれ、『そらいろの丘』ならではの風景を、
漆の器」のつかい手となってくださったお客様と共感できたこと、
また「そらいろ便り」を通して、遠方の皆さまへお伝えできること、
新しい年を迎えることができた慶びに、こころより感謝しております。

移りゆく季節に育まれた、森の命はすがたを変えて、私達の傍らで生き続ける、
かたちあるものを未来へ伝えてゆく店舗として、止まらず + 少しずつ = 歩 !!
今年も皆様のお役に立てますよう、どうぞよろしくお願い申し上げます。

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2019年12月31日

荒船丸ゆく_2019師走_続

Category: ,荒船山

上:夜明けの佐久平に“地上の星”を見守る「荒船丸」
左:師走初めは、山頂に朝陽が重なる“ダイヤモンド荒船丸”
右:荒船丸ゆく風景は、まるで朝陽を追いかけるかのように

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「暁月」を見上げる「荒船丸」、佐久平に輝く“地上の星”。
わくわくしながら、日の出を待つ空に、美しい月の出も重なり、
今年のクリスマスは、ドラマチックな夜明けとなりました。

今年も「重ね箱」や「おお椀」を無事お届けして、
ドキドキしながら、ご家族の笑みがこぼれ、話がはずむであろう、
来る年の門出へ想いを馳せる、大晦日。

5年目の冬も年越しとなり、いよいよ明日は元日。
漆の器」のつかい手となってくださったお客様をお迎えして、
幸先のよい初日を仰ぎ、「そらいろ便り」からお届けいたします。

いつもご覧いただいている皆さま、どうもありがとうございます。
来る年が幸せ多き年となりますこと、こころより願っております。

≪お知らせ≫
1月1・2・3日は、16時閉店となります。
1月1日朝6時オープンの「初日の出をあおぐ会」は、
「漆の器」のつかい手となってくださったお客様限定&ご予約制となります。
飲食店や喫茶店として営んでおりませんので、どうぞご了承くださいませ。

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2019年12月23日

富士見平を望む_2019冬至

Category: 八ヶ岳,

どんより雪空から、信州小諸らしい、はれやかな冬空へ

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あれが「天狗岳」ですよ!
お客様と八ヶ岳を眺めた、冬至の夕方から降りはじめた湿雪は、
窓の向こうの富士見平へ、まばゆい白銀の風景を描きました。

富士見平を望む」定点観測も、5年目の冬。
暖かな冬のはじまりから、思いがけず雪景色に。

年越しそばから使い初めますね!
おお椀」をひと目気に入ってくださった、お客様との嬉しい出会い、
重ね箱」のお届けも終わり、今年の師走もあとわずかとなりました。

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2019年12月16日

冬木立の向こうに_2019師走

Category: ,北アルプス

日々移り変わる色合いは、自然の営み、刻々と染まりゆく色合いは、自然の奥深さ

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日本人はやっぱり、富士山と槍ヶ岳の頂に胸おどるわ~
山好きなお客様のお言葉を思いだす、冬木立の向こうの山脈。
稲穂ではなく穂高の穂、美しい穂高の山のように~
そんな思いから名付けられた、自らの名前のルーツをたどる頂。

今年もまた、冬木立の向こうに、胸おどる季節となりました。
黄昏色に染まる時まで、垣間見る雄姿は、奥ゆかしく、神々しく。

浅間山も八ヶ岳も、冠雪の少ない、暖かな冬のはじまりですが、
さすが「日本の屋根」と言われる、標高3000メートルの峰々は、
急峻な頂と真っ白な裾野が、その険しさを物語っています。
春待つ梢の向こうに、垣間見る頃まで、この風景も追いかけて。

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2019年12月14日

閉塞成冬の頃

Category: 八ヶ岳,

スカッと青空ひろがる、キリッと際立つ山並みは、冬ならではの風景

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七十二候では「閉塞成冬の頃(そらさむくふゆとなる)」の頃、
久しぶりにグッと冷えこんだ朝、雲ひとつないスカッと青空。

秋から冬に成る頃の小春日和は、
この地方での最も忘れ難い、最も心地の好い時の一つである。

島崎藤村が『千曲川のスケッチ』へ綴っているように、
今年はあの台風以来、浅間おろしが吹き荒ぶこともなく、
窓辺の陽だまりがここちよい、小春日和が続いています。

はれやかな空 ゆるやかな山並み
ものと出会う まちの風景

私達が『そらいろの丘』のキャッチコピーへ綴っているように、
のびやかな御牧ヶ原の風景も、信州小諸の魅力のひとつ、
遠路をご来訪そして再訪いただく、この丘の魅力でもあります。

立春 雨水 啓蟄 春分 清明 穀雨 立夏 小満 芒種 夏至 小暑 大暑
立秋 処暑 白露 秋分 寒露 降霜 立冬 小雪 大雪 冬至 小寒 大寒

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