2018年4月22日

穀雨の頃

Category: 八ヶ岳,

春霞の向こうに、ふたたび白い山頂の八ヶ岳と、若葉萌ゆる果樹園を望む

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雨で潤った田畑が、種蒔きの時季を迎える「穀雨(こくう)」。
小諸の町並みから、140メートル上った『そらいろの丘』の周りは、
コブシの花が終わり、ようやくヤマザクラが咲きはじめる頃。

清明の頃は雪が降らなくなり、穀雨の頃は霜が降りなくなると言われますが、
花冷え明けの朝、春霞の向こうに、ふたたび白い山頂の八ヶ岳を望みました。
ぐるりと見わたす山並みのように、この丘の春は、おだやかに、ゆるやかに。

草萌ゆる丘を眺めに行きます~
空の彼方の友へ想いを馳せに~
3年目の春、皆さまに思い出していただけることが、私達のこころの糧に。

春は植樹の季節でもあり、森づくりへ出向く週末は店舗休業していましたが、
GWから5月の土日は毎週末、店舗営業いたします。
やわらかな光そそぐ午後、丘を抜ける風になりませんか?

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2018年4月21日

みまき大池にて_2018春

Category: ,浅間山

近くに葡萄畑もひろがる、のびやかな田園風景の中に…

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そらいろの丘』の窓から、水面が光る、水を蓄えた「みまき大池」。
長い歳月をかけて、整備が進められた、田園を潤す調整池で、
池畔に立つと、北に浅間連峰、東に県境の山並みと富士山の頂、
南に八ヶ岳、西に美ヶ原や北アルプスを見わたす、素晴らしいロケーションです。

小諸に桜咲く佳き日、土蔵ギャラリー 企画展などでお世話になっている、
中棚荘が開設される『ジオヒルズワイナリー』の地鎮祭が執り行われました。
ベトナム語のGió(風)と英語のHill(丘)を合わせて『Gió Hills』、
御牧ヶ原にわたる風と、花開くものがたりへ、ご祝福のこころを込めた1枚より。

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2018年4月20日

桜咲く季節_2018

Category:

愛でるために育てられた桜を、今風の“ふんわり写真”に

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ふわり&ゆらりと風に揺れる、
小諸固有の桜「小諸八重紅枝垂」(コモロヤエベニシダレ) の幼木。

「日本さくら名所100選」でもある小諸城址懐古園は、
統計を取りはじめてから最速の開花宣言となり、連日にぎわっているようです。
苔むす石垣に映える花はもう、桜咲くから、桜舞う季節へ、
そして、園芸種の桜が散ると、野生種の桜が芽吹き、野山の春がはじまります。

桜の花びらは、秒速5センチメートルで舞い落ちるそうです。
愛でるために品種改良された桜も、このゆるやかな時の流れは不変のままに…
やがて、山桜のお椀でもご紹介した、野山に生きる桜が、
清楚で可憐な花を、葉と同時に開き、春の訪れと自然の営みを諭してくれます。

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2018年4月10日

にわのわ アート&クラフトフェア・チバ_2018

Category: にわのわ

今年のDMは、描き文字がアクセント
あたたかな色あふれる、にわのわ日和となりますように!

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6月2日(土)・3日(日)は、緑あふれる佐倉城址公園で開催される、
にわのわ アート&クラフトフェア・チバ 2018』へ出向きます。
久留里の森づくりのご縁から、201420152017に続く、4回目の出展です。

定番の山桜のお椀は、お箸・お膳と、こ椀・お椀・おお椀の3サイズを並べて、
昨年の「重ね箱」に続く“そらいろスタイル”のご提案として、今年は「こ膳」と、
ななつ入れ子」に代わる、入れ子の新作もお披露目する予定です。

私達のものづくりに共感いただいた皆さまへ、メッセージを添えて、
順次ご案内いたします~DM発送をご希望の方はこちらへ。
つながる“わ”を楽しみに、ご来場をこころよりお待ちしております!

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2018年4月1日

そらいろの丘_2018春

Category: ,浅間山

すぅ~と描かれた絹雲に深呼吸!浅間連峰に抱かれて、ぽつんと佇む『そらいろの丘』

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はれやかな空、ゆるやかな丘ひろがる、御牧ヶ原。
ウグイスの初鳴きに振り返ると、雪解けした浅間連峰が、
『そらいろの丘』をあたたかく抱きながら、春の訪れを告げて。
地場産カラマツの外壁も、時を経るほどに、風景へとけ込んで。

そらいろの丘_2017冬  そらいろの丘_2017晩秋  そらいろの丘_2017秋 
そらいろの丘_2016山の日  そらいろの丘_2016夏  そらいろの丘

向かいの「みまき大池」から望む、この風景も3年目。
4月1日、NHK長野放送局『撮るしん。』で「御牧ヶ原の春」が紹介されました!
にわのわ アート&クラフトフェア・チバ 2018』の出展者も公開されました!
2018春のはじまりは、嬉しいニュースから。

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2018年4月1日

浅間山を望む_弥生

Category: ,浅間山

ふたたび白い頂が際立つ、寒の戻りの浅間山

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今春は雪解けが早いですね~
と話した数日後、ふたたび白い頂を呈した、浅間山。
雪は積もらず、真冬日が長く続いた、今冬の終わり、
山裾のまちにも、なごり雪が降りました。

山眠る_2018  山眠る_2017  山眠る_2016  山眠る_2015
山粧う_2017  山粧う_2016  山粧う_2015
山滴る_2016  山笑う_2016
浅間山を望む_睦月  浅間山を望む_如月  浅間山を望む_卯月

めぐる季節を楚々と綴ってきた、「定点観測の軌跡」も3年目。
悠々しく生きる力を諭してくれる、偉大なる雄姿を仰ぎながら、
「山笑う」季節を、待ちわびるこの頃です。

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2018年3月21日

薪ストーブ燃ゆる_2018春


上:厳寒の季節も、降りそそぐ太陽と薪ストーブに、ホッとする窓辺
中:玉切りを薪割りした瞬間、あざやかな木肌は、木が生きている証
下:太さも曲りもいろいろな森の恵みを、手をかけて、薪として活用

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薪ストーブ燃ゆる、あたたかな冬の日から、
来年の薪を、コツコツと積み上げる季節へ。

地主さんのご厚意で、両隣の荒地を整備させていただきながら、
不法投棄されたゴミが散在する、鬱蒼とした藪は、風抜ける木立へ。
枯れ木や枝は、割って、積んで、十分に乾燥させて、薪ストーブへ。
ライフワークの森づくりを実践する場となり、美しい景観もふたたび。

窓辺の陽だまりがあたたかですね~
今冬も、笑みがこぼれ、会話がはずんだ、薪ストーブ燃ゆる木造空間。

森の恵みを使ってものづくり、次世代の木を育てる森づくり
日本人が受け継いできた、循環する自然の営みを、広く伝えてゆきたい、
木のここちよさを伝える店づくり”は、そんな想いからはじまりました。
薪づくりはコツコツと、木立はのびのびと、空へ続く風景にとけこんで。

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2018年3月20日

春めく丘_2018

Category: 八ヶ岳,

信州小諸らしい、スカッと青空ひろがる、春の彼岸入り

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はれやかな空、ゆるやかな山並み。
『そらいろの丘』のキャッチフレーズを思わせる、春の彼岸入り。
土の色もあたたかに、大地の躍動を感じる、3年目の春を迎えて。

昨春は、八ヶ岳や美ヶ原に残雪を望みましたが、
今春は、雪解けも、桜咲く季節も早いようです。

朝いちばんのキジの雄叫び、冬眠から目覚めたカエルの声、
獲物を狙って羽ばたくオオタカ、畑を耕すトラクターの音。
再訪&再会に恵まれる、春めく丘は、こころの色もあたたかに♡

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2018年3月19日

丘に根ざす

Category: ,木造建築

土地の神を祀り、工事の無事を祈る、地鎮祭~2015年3月19日(大安)の記録写真より

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やんわりと霞がかる空の下、地鎮祭が執り行われてから、3年目。
ものづくりは出会い、そして、空高く棟上げて
丘の上にぽつんと佇む、「空へ続く」木造建築が完成しました。

昨日より今日、今日より明日…そんな日々を重ねた、3年間。
皆さまとの出会いに恵まれ、皆さまのお世話になり、
この丘に根ざし、みたび春を迎えた今、こころより感謝申し上げます。

時を経るほどに、風合いを深め、風景にとけこむそらいろの丘』は、
ふらりと再来いただき、ゆるりとお過ごしいただく、おもてなしの場。
3年目の春にまたお会いできることを、こころより願っております♡

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2018年3月16日

空へ続く_2018春

Category: ,木造建築

ほんのりふくらむ木々の枝先も、空へ続く、早春の風景

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御牧ヶ原の丘の上に、ぽつんと佇む『そらいろの丘』。
千曲ビューライン沿いへ、店舗営業日に看板を掲げている曲り角から、
細い坂道を上ると、目の前にひろがる、青空へつながるかのような風景は、
木々の枝先がほんのりふくらみ、芽吹きの季節を待ち焦がれるかのように。

日本に育つ木の有効活用を掲げ、「空へ続く」をコンセプトに、
木造建築への深い造詣から創りだされた、この丘の自然と調和する一軒家
時を経るほどに、風景へとけこむ、地場産唐松の外壁やデッキをはじめ、
木造建築と空間そのものが、“日本に育つ木のギャラリー”と考えています。

店舗オープン2周年を機に、「店舗営業日カレンダー」は土日祝のみ公開し、
ひと足早く春を迎えた、森づくりへ出向く週末は、店舗休業しております。
私達の生業は「木」と向き合うこと、私達の店舗は喫茶店や飲食店ではなく、
ライフワークに共感いただいたお客様を、おもてなしする場と考えています。

春めく丘からやわらかな光そそぐ、ギャラリー&カフェ『そらいろの丘』で、
今年もうれしい出会いに恵まれますよう、こころよりお待ちしております!

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