2017年8月12日

染色月の夕暮れ

Category:

ほんの数分の間に、刻々と染まりゆく“そらいろ”。

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染色月の夕暮れ…
ふと見上げる空も、運ばれる風も、秋めく頃、
台風一過の夕方、『そらいろの丘』は、美しい夕焼けに包まれました。

「夕焼け」は、俳句歳時記では、夏の季語であるように、
ぎらぎら照りつける太陽と、もくもく湧きあがる夏雲が描く、
真夏から晩夏の夕暮れは、ダイナミック&ドラマチックに移りゆきます。

葉月は、穂張月(ほはりづき)、雁来月(かりくづき)、秋風月とも言われ、
美しい響きの日本語に、移りゆく季節を愛でるこころが感じられますが、
この日の夕焼けは、染色月(そめいろづき)の夕暮れと、こころに刻みました。

*第3回『こころに響く リアルサウンドコンサート』は、ご予約を受付中!
テーマは「夏の夕暮れ」、夕空から星空へ移りゆく『そらいろの丘』で、
究極のオーディオから響くアコースティックサウンドを、こころに刻みませんか?

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2017年8月2日

家時間を愉しむ

Category: 出展

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信州小諸と首都圏をつなぐ、大切な出会いの場へ。

私達のウェブサイトをご覧になり、お声がけいただいたご縁で、
8月23日(水)~9月5日(火)まで、伊勢丹新宿店 本館5階 リビングフロア
ウエストパーク」というエスカレーター脇のイベントスペースへ、
蓮渓 円誠さん / 遠藤 マサヒロさんと一緒に、出展することとなりました。

日頃は卸や委託販売はしておりませんが、建築家の丹下 憲孝氏が手がけられ、
「ハイカルチャー」をコンセプトにリニューアルした、あの空間なら!と、
会期中 8月23日(水・初日)~24日(木)、9月1日(金)~5日(火・最終日) に、
塗師が出向き、この丘から生まれる「漆の器」の魅力をお伝えする予定です。

ご案内のはがきをご希望の方は、こちらへ
新しい出会いと、皆さまとの再会を、楽しみにしております!

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2017年8月2日

ひまわり咲く丘_続

ツインズひまわりも、背高ひまわりも、黄金色に輝いて!

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「大暑」の頃とはいえ、小諸らしからぬ、雨雲ひろがる夏。
ひと雨過ぎると、ここちよい虫の音に、季節の移ろいを感じるこの頃です。

ちいさな種から育ててきたひまわりは、また一輪、もう一輪と、
夕立にも負けず、夏風にも負けず、鮮やかな黄金色の花を咲かせています。

青空をこころ待ちにしながら、はじめの一輪、つづけて一輪と、
花盛り過ぎると、うなだれる勇姿にも、季節の移ろいを感じるこの頃です。

のんびり育った、遅咲きひまわりは、これから見頃を迎えます。
高原の風わたる丘で、夏の思い出を、こころに刻みませんか?

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2017年7月27日

ひまわり咲く丘

はじめの一輪が、大輪の花へ!梅雨明けの田園を背景に。

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残り梅雨の香り、そんな季語がぴったりな、今日この頃。
梅雨明けから、信州小諸らしからぬ、どんより雨空続きですが、
ちいさな種から、想いをこめて育ててきたひまわりが、花咲く季節を迎えています。

私達の背丈を抜き、見上げるほど大きくなった、背高ひまわり。
ある朝気づくと、枝分かれして蕾がふたつ、ツインズひまわり。
中くらいの一本が、はじめの一輪に、開きはじめて1週間で、大輪の花となりました!

『そらいろの丘』にひまわり、想像しただけでもぴったりですね~
昨夏ご来訪いただいたお客様から、嬉しいメッセージが届きました。
また行ってみたいと、思いを寄せていただけることに、こころより感謝しております。

イチから住~前略、移住しました~』(テレビ朝日系 毎週日曜 午後 6:30~6:57)
という番組で、この夏「長野県小諸市篇」がスタートしました。
放送後1週間は「テレ朝キャッチアップ」で配信されていますので、
テレビ&パソコンを通して、信州小諸へ思いを寄せていただく機会となりますように。

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2017年7月21日

こころに響く_2017夏

梁にアカマツ・床にカバ・家具にサクラ&イタヤカエデ、音響にすぐれる樹種を配した空間(Macoto Art Studio 撮影)

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窓から望む田園風景が秋めく、8月の終わり。
昨秋の第1回今春の第2回に続く、私達の店舗ならではの企画として、
第3回『こころに響く リアルサウンドコンサート』を開催いたします。

出会いは前職時代、“木”と“メイド・イン・ジャパン”のものづくりから…

今夏も、SPEC社の代表取締役 石見 周三氏に、選曲&トークをしていただきます。
「夏の夕暮れ」をテーマに、究極のオーディオから響くアコースティックサウンドを、
どうぞお楽しみくださいませ。

8月25日(金) / 18:00~20:00 / 1,000円(ソフトドリンク付)

今回は、“音楽芸術に捧げる”アコースティックスピーカーを設置いたします。
お好きなCDや懐かしのレコード盤をご持参いただき、試聴することもできます。
夜の部1回のご予約制となります~ご予約はこちらへ

夕空から星空へ移りゆく『そらいろの丘』で、こころに響く、夏の夜のひと時を♪

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2017年7月20日

今日のそらいろ

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夜明けの空に流れゆく雲、やがて田園は霧に覆われ、どんより梅雨空の1日に。

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暑中お見舞い申し上げます。
記録的な豪雨災害に遭われた九州北部の皆さま、こころよりお見舞い申し上げます。

飛騨高山時代の年末年始、雪に閉ざされたまちから爆走して、
つかの間の休日を楽しませてもらった、おだやかであたたかな風景。
ただ思いを寄せるばかりですが、1日も早い復興を、こころより祈念しております。

そんな梅雨明け間近の朝、ぼんやり南の空を眺めていると、
だんだんと明るみゆく山ぎわ、もくもくと流れゆく雲が、一瞬の光景を描きました。
この丘に住んでいるからこそ、シャッターチャンスに恵まれる、今日の“そらいろ”。

御牧ヶ原の美しい“そらいろ”を、広く伝えてゆくメッセンジャーに!との思いから、
NHK長野放送局「イブニング信州」の『撮るしん。』へ投稿したところ、
7月18日夕方の放送で、「御牧ヶ原の夜明け」としてご紹介いただきました。

できることを、できるかたちで、小さな心を、大きな力へ…
ふっと力が湧き、ほっと息をつく、1枚の写真に共感いただけましたら幸いです。

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2017年7月14日

重ね箱_続

Category: 重ね箱

檜材ならではの質感、漆塗りならではの陰影、オリジナルデザインの綴じ目も“そらいろスタイル”の重箱。

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“そらいろスタイル”のオリジナル品、「重ね箱」。

曲げ物の魅力を生かした重箱は、隅がまるく、フォルムもやわらかに。
目の詰まった選りすぐりの檜は、強くて軽い、手ざわりもかろやかに。
オリジナルデザインの綴じ目、1辺6寸(約180ミリ)と手頃な大きさ。

日本人の季節を愛でる風習、食文化や伝統技術と共に、受け継がれてきた重箱。
ハレの日だけでなく、お花見やピクニックなどアウトドアに、今風のおうちごはんに、
四季を通じて親しんでいただけますよう、“シンプルであること”を大切に考えました。

この「重ね箱」は、墨(すみ)・緋(あけ)仕上げからお選びいただく、受注製作品です。
12月末お届けは6月末で締切りましたが、引き続き、ご予約を承っております。
ぜひ一度、手のひらから伝えるギャラリーで、その風合いをご覧いただけますように!

*ご愛顧いただきました「おべんとう箱」は、おかげをもちまして、完売となりました。
今後は、“そらいろスタイル”のオリジナル品として、新しいかたちを試行してゆきます。

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2017年7月11日

看板を掲げて_2017夏

この夏、曲り角に植えたひまわりが、アイキャッチとなりますように!

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大きな空と田園風景、御牧ヶ原を貫く「千曲ビューライン」は、
名前の通り、雄大な眺望を楽しむことができる、ドライビングロード。
その「千曲ビューライン」から、細い坂道を上った丘に、
そらいろの丘』がぽつんと、周囲の自然にとけ込んでいます。

店舗営業日には、「千曲ビューライン」沿いの赤丸位置に、
入魂の看板がぽつんと、草むらの緑にとけ込んでいましたが、
小諸大橋から、東御方面から、どちらの方向から走って来ても、
運転席目線で気づいていただけますよう、看板を新調し、角度を調整しました。

遠方からご来訪のお客様には、以下のようにご案内しております。
小諸大橋から坂道を上りきる → 直線道路 → 右前方の丘に店舗が見える
→ 追い越し禁止車線に → 最高地点へ上る途中「交差点あり」の道路標記
→ 下りかけ右側ガードレール前に看板 → 鋭角に曲がり細い坂道を上る → 到着

ものづくり森づくり店づくりを生業としているため、不定休の営業ですが、
「店舗営業日カレンダー」は、毎月中旬に翌月を更新しております。
公開日以外でご来店を希望される方は、ご予約として承りますので、
メールまたはお電話にて、あらかじめご連絡いただけましたら幸いです。

夏の思い出に、高原の風抜ける丘へ、ご来店をこころよりお待ちしております♪

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2017年7月11日

ちいさな種から_2017夏

上:草にも負けず、西日を浴びて輝くひまわり 下:草刈り後、朝陽を浴びて輝くひまわり
成長期は、太陽を追って首を回し、成熟期は、東を向いて花を咲かせるらしい…

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宿題の観察日記を綴った、小学校2年生の夏。
哀愁ただよう名曲と、今も色褪せないシーン。
ユートピアの象徴として、語り継がれる名画。

太陽のように大輪の花咲かせる、向日葵(ひまわり)は、北アメリカ原産の一年草で、
コロンブスの新大陸発見後にヨーロッパへ、日本には17世紀に伝来したそうです。
鮮やかな花に笑みがこぼれ、はれやかな気持ちになっていただけたらと、
この夏、ウッドデッキのある南斜面で、想いをこめて育てています。

ものがたりは、ちいさな種から
今年は、無農薬・無化学肥料の種子を購入して、1袋 / 30粒を蒔き、
来年は、この種子から増やしてゆこうと、想いをあたためています。
花が咲いたら“ひまわりの丘”ね!と、さっそく嬉しいお言葉をいただきました。

晴天率の高い、からっとした気候から、どんな花も色彩豊かに映える、
信州小諸の青空の下、黄金色の花が見頃となる季節は、もうすぐそこに。
いつも「そらいろ便り」をご覧いただいている皆さま、
1枚の写真にメッセージをこめて、ご報告できる日を、どうぞお楽しみに!

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2017年7月2日

みまき大池にて

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太陽の傾きと共に、刻々と移りゆく夏空、みまき大池の畔にて。

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窓の向こうに、水面が光る、水を蓄えた「みまき大池」。
長い歳月をかけて、整備が進められた、田園を潤す調整池。
池畔に立つと、北に浅間連峰、東に県境の山並み富士山の頂
南に八ヶ岳、西に美ヶ原や北アルプスをぐるりと望む、絶好のビューポイント。

店舗パンフレットでおなじみ、浅間連峰に抱かれた『そらいろの丘』を撮影に、
しばしば出かけるお散歩コースですが、見晴らしよい高台は、いつも風が強く、
この丘から望む風景とはまた違った、ワイルドな空模様を追うことができます。
忘れ得ない残照に染まった、紅に染まる時も、この池の畔で出くわしました。

ここに住んでいたら、ぼぅ~っとしながら、ずぅ~っと空を眺めていそう!
さわやか信州旅の道中に、ご来店くださったお客様の、さりげないひと言。
空が移りゆくように、事も成りゆき、時も過ぎゆく…
そんな思いをめぐらしながら、ふぅ~っと力を抜いて、ほぅ~っと息をついて。

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