2019年1月15日

こ膳_2019冬

やさしい色合いのシンプルな「漆の器」は、あたたかく、おだやかに

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小正月も終わり、大寒へ向けて、寒さが厳しくなる頃。
今年の鏡開きは、「こ膳」とお飾りと桑の葉染めのマットで、
シンプルな小道具ならでは、あたたかな雰囲気を演出しました。

私達の「漆の器」を使ってみたい!というお客様向けに、
今冬も、友人のお母さまが天塩にかけて育てた無農薬大納言を、
きび糖&伊豆大島の塩で、やさしい甘味に仕上げたぜんざいに、
香り高い黒文字(くろもじ)茶を合わせて、ご提供しております。

手のひらに馴染むお椀とお箸、おうちカフェを演出する「こ膳」に、
触れて、親しみ、ご自宅で使うシーンをイメージしていただく…
手のひらから伝わること、伝えることを大切に考えている、
ギャラリー&カフェ『そらいろの丘』ならではの企画です。

ひとつひとつの木の表情をご覧いただき、お選びいただくことも、
塗師自ら、併設のカフェでもてなし、対面販売するギャラリーならでは。
皆さまにとって、たったひとつ!を、お持ち帰りいただけますように♡

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2019年1月11日

黄昏色に染まる時_2019睦月

Category: 小諸だより

澄みわたる冬空に映える、山並みと夕月、点々と輝く“地上の星”

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東の空に仰いだ「二十六夜月」は、西の空の「夕月」へ、
月の満ち欠けに、移りゆく季節を知るこの頃です。
マイナス10℃超と今冬いちばんの冷えこみとなった、翌朝の前兆のように、
山ぎわのグラデーションがひときわ映える、マジックアワーとなりました。

こんな“そらいろ”を、心ゆくまでお愉しみいただきたい…との思いから、
『そらいろの丘』は、閉店時間を「~夕暮れまで」とご案内しております。
私達の「漆の器」のつかい手となってくださった皆さま、
薪ストーブの炎を灯りに、黄昏色に染まる時を、ご一緒しませんか?

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2019年1月10日

空へ続く_2019冬

Category: ,木造建築

北風が描いたうろこ雲、一瞬の光景にとけ込む木造建築

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今冬いちばんとなる、マイナス10℃超まで冷えこんだ朝、
ふと見上げると、晩秋の頃を思い出す、美しい雲模様。
北風が描いたうろこ雲は、ぐんぐん&みるみると流れゆき、
また雲ひとつない、澄みわたる冬空へと、移りゆきました。

日本に育つ木の有効活用を掲げ、「空へ続く」をコンセプトに、
木造建築への深い造詣から創りだされた、自然と調和する一軒家。
御牧ヶ原の丘の上に、ぽつんと佇む『そらいろの丘』は、
時を経るほどに、この丘へ根ざして、風景にとけ込むかのように。

*「空へ続く」は、国産材を活用した木造建築の普及を願って、
『そらいろの丘』オフィシャルよりご紹介しております。
店舗兼住宅につき、建物全景の写真撮影およびブログ・SNS 等への
無断掲載はご遠慮いただいております~どうぞご了承くださいませ。

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2019年1月4日

荒船丸ゆく_2019睦月

Category: ,荒船山

澄みわたる空、夜明けのグラデーションに、月と金星と木星と

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「二十六夜月と明けの明星、木星の共演の幕開け」と、
お客様に教えていただいた、元日から3日ぶりの澄みわたる空、
「荒船丸ゆく」夜明けのグラデーションに、月と金星と木星と。

標準レンズで撮影した、拙い写真ですが、
月の斜め右上にほんのり映る、はるか木星に想いを馳せながら、
いつしか一番下となった月に、移りゆく季節を知るこの頃です。

素晴らしい時間を過ごすことができました~
いつも写真を楽しみにしています~
嬉しいお言葉&年賀状の一筆をこころの糧に、今年も日々前進 !!

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2019年1月1日

新しい年を迎えて_2019

Category: ,荒船山

上:雲ひとつない、澄みわたる空に、輝かしい初日の出の瞬間
下:はれやかな空、ゆるやかな山並みを望む、新春の田園風景

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はれやかな空、ゆるやかな山並み。
『そらいろの丘』を表現するフレーズのような風景ひろがる新春、
「荒船丸」の舳先に、2019年の輝かしい初日を仰ぎました。

その厳かな瞬間を、この丘に魅せられたお客様と共感できたこと、
また「そらいろ便り」を通して、遠方の皆さまへお伝えできること、
新しい年を迎えることができた慶びに、こころより感謝しております。

私達の「漆の器」のつかい手となってくださった、お客様とふれあい、
再訪を思い描いていただく店舗として、止まらず+少しずつ=歩 !!
これからも、ものづくり・森づくり・店づくりに励んでゆきます。

早朝からご来店くださった皆さま、どうもありがとうございました。
いつもご覧いただいている皆さま、本年もよろしくお願い申し上げます。

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2018年12月28日

幸せを呼びこむ_2018師走

Category:

横浜青葉台のお花屋さん 春てりんでオーダーメイドした、青空に映える、ちいさなお飾り

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幸せを呼びこむ、ちいさなお飾り。

“メイド・イン・ジャパン” のものづくりを掲げる、
私達にふさわしい国産素材に、縁起物の植物がアレンジされた、
シンプルかつ清楚なお飾りを、ファサードの看板の上に掛けて、
年神様と皆さまをお迎えします。

青空と降りそそぐ太陽、星空のイルミネーションに彩られる、
『そらいろの丘』には、華美な装飾はありませんが、
郷里の友にオーダーした、身の丈のちいさなお飾りを、
私達の店づくりと、お受け留めいただけましたら幸いです♡

いつもご覧いただいている皆さま、どうもありがとうございます。
来る年が幸せ多き年となりますこと、こころより願っております。

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2018年12月22日

手のひらから_2018冬

お正月に「おお椀」でお雑煮を!嬉しいお言葉は、ものづくりの糧に
“そらいろスタイル”の「重ね箱」は、こころ豊かな暮らしのはじまり

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手のひらから伝わること、伝えることを、大切に考えているギャラリー。
新しい年に、新しい器で、こころ新たに…と、
遠路をご来店いただく、嬉しい再会に、こころより感謝しております。

新年に縁起を担いでものを新調することは、日本が育んできた風習、
この丘から生まれた「漆の器」が、紡いでゆくご家族のものがたりへ、
そっと想いを馳せる、師走の日々です。

“ものと出会う まちの風景” と “漆の器ひとつ こころ豊かに” を掲げ、
家時間を愉しんでいただく、ライフスタイルをご提案する店舗として、
今年は「こ膳」を新作発表、リクエストいただいた皆さまへお届けしました。

夫婦共創のものづくりに親しんでいただく、木造空間そのものがギャラリー。
私達の活動に共感いただき、ご来訪くださったお客様をおもてなしするカフェ。
一過性の物事があふれる時代、私達の仕事は、かたちあるものを未来へ。

*併設のカフェは、ギャラリーへご来訪いただくお客様向けに営んでおります。
喫茶店や飲食店ではありませんので、どうぞご了承くださいませ。

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2018年12月16日

荒船丸ゆく_2018師走_続々

Category: ,荒船山

夜明けの佐久平に“地上の星”を見守り、冬至へと進む「荒船丸」

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朝晩ぐっと冷えこみ、空がいちだんと澄みわたる季節。
美しいグラデーションに映える「荒船丸ゆく」風景は、
夜明けの佐久平に“地上の星”を見守り、やがて冬至へ。

青空と降りそそぐ太陽、星空のイルミネーションに彩られる『そらいろの丘』は、
華美な装飾はありませんが、時を経るほどに、風合いを深めてゆくものと共に。
窓辺の陽だまりに感謝しながら、行く年を振り返るこの頃です。

来る年の元日も、朝6時オープン!あたたかなお飲物&ぜんざいをご用意、
漆の器」のつかい手となってくださった、お客様とのふれあいを大切に、
先行きのよい朝陽を仰ぎたいと思っております。

日の出は7時過ぎですが、6時過ぎから刻々と移りゆく“そらいろ”もぜひ!
薪ストーブ燃ゆる空間で、こころよりお待ちしております。

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2018年12月12日

手のひらに馴染む_続

Category: お椀

手のひらにしっくりと馴染む、程よいまるみ
指先をぴったりと添える、ここちよいかたち

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手のひらに馴染む山桜のお椀

私達の「お椀」は、高台(こうだい:脚部)も指先に馴染む微妙な曲面に削り、
手のひらから、あたたかにおいしさが伝わってくる、形状に創りあげています。
高台が角になっていると、せっけん泡が溜まりやすく、すすぎの後に拭きとり難く、
切削時にひと手間かけて、一体感あるシルエット&有機的な曲面に仕上げています。

日本の山に自生する、山桜のなめらかな木肌が、しっくりと。
ごはんやお味噌汁をよそった時、程よい重さが、ぴったりと。
器を手にとって食事する、日本人が育んできた風習ならでは、
手のひらに馴染む「お椀」選びを、伝えてゆきたいと思っています。

来る年の門出に、新しい「漆の器」を使い初めませんか?
新年に縁起を担いでものを新調することは、日本人が受け継いできた文化、
新しい「お椀」と迎える新春が、こころに刻む、年のはじまりとなりますように。

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2018年12月11日

荒船丸ゆく_2018師走_続

Category: ,荒船山

陽が昇る瞬間は、まさに一期一会、一日一絵の光景

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『そらいろの丘』の1日は、佐久平の向こうに、朝陽を望むことから。
一瞬の光景をお届けしたいと、寒空に縮こまりながら、カメラを構えています。
“今日のそらいろ”を楽しみにしています~
再訪を思い描いていただける、この丘ならではの風景を追いかけて、4年目の冬。

12月11日は、国連総会で制定された「国際山岳デー」です。
ぐるりと山に囲まれた信州小諸では、どちらを向いても山、山、山、、、
その雄姿を仰ぐ毎日ですが、写真を通して、広く伝えてゆくことも大切な仕事と、
昨冬より「荒船山」に注目して「荒船丸ゆく」というタイトルで綴っております。

来る年の元日も、朝6時オープン!あたたかなお飲物&ぜんざいをご用意、
皆さまと一緒に、先行きのよい朝陽を仰ぎたいと思っております。
漆の器」のつかい手となってくださった、お客様とのふれあいを大切に、
そらいろサロン”として、ご予約を承っております。

新しい年のはじまりに、美しい“そらいろ”を、ともに望みませんか?
薪ストーブ燃ゆる空間で、こころよりお待ちしております。

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