2018年2月9日

そらいろの丘_2018冬

ちょっぴり気恥ずかしいツーショット、元気にやっています!のメッセージをこめて。        ©2018 ayaka hatori

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木のここちよさを伝える店づくり”というタイトルで、
長野県の移住ポータルサイト『ふるさとに逢える 楽園信州』へご紹介いただきました。

フォトグラファーの友人に撮影してもらったポートレートほか、写真&文章をご提供、
御牧ヶ原の魅力が伝わり、『そらいろの丘』を知っていただく機会となりますように。
昨冬は『小諸で暮らす 移住体験ツアー』にご協力させていただくなど、
小諸市商工観光課 地域おこし協力隊からのお声がけに、こころより感謝しております。

働き方も生き方も、自然と向き合いながら歩んできた、Jターンの私達にとって、
田舎暮らしは憧れではなく現実、移住や楽園という表現に気恥ずかしさを覚えますが、
これまで積み重ねてきたこと、信念を持って歩んできた道が、
いつかどこかで誰かのお役に立てますよう、これからも日々前進して行きます!

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2018年2月3日

窓辺の陽だまり

本物と見間違われる、ペーパークラフトのコナラも、陽だまりであたたかに。

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窓辺の陽だまりが、ここちよいこの頃。
太陽の恵みに、ことのほか感謝する冬。

大寒の頃、昼も夜も氷点下の「真冬日」が続いていますが、
日本でも指折りの晴天率の高いまちは、陽だまりがここちよいこの頃です。
この窓辺はあたたかですね~
ゆるやかな時をお過ごしいただいた、お客様のお言葉もあたたかに。

森づくり仲間からの贈り物、ペーパークラフトのコナラも日向ぼっこ!
自然を愛でるこころ伝わる、きめ細かな仕上りが、空間に春色を添えて。

冬木立の向こうに、北アルプスを垣間見る日もある、
如月ならではの風景を眺めながら、躍動の季節へ、想いを馳せませんか?
さんさんと窓から降りそそぐ光、ゆらゆらと薪ストーブ燃ゆる木造空間は、
私達のものづくり、「漆の器」もまた然り、厳寒の季節もあたたかに

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2018年1月23日

あたたかに

Category: お椀

グリーンピースのポタージュ(StoryPhoto & Web 撮影)

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あたたかに包みこむ、お椀。

土からつくるおわんを「碗」、木からつくるおわんを「椀」と書きますが、
お椀」は、私達と同様、大地に根ざして生きている素材ならでは、
衝撃にもカケたりワレたりし難い、しなりと粘り強さを持っています。

手のひらに馴染む、ぬくもりは木だからこそ、
他の素材と比べ、熱伝導率が低いので、器そのものが熱くなることなく、
お料理はあたたかに、デザートはひんやりと、包みこむ保温力を発揮します。

お味噌汁やポタージュだけでなく、お蕎麦やうどんのシーンにも、
とのご要望をいただき、限定数にて製作した、大ぶりサイズの「おお椀」は、
手のひらから伝わるギャラリーで、ひときわ目を引いています。

年越しそばからお雑煮、鏡開きのお汁粉と、活躍しています~
昨秋、遠路をご来店いただいたお客様から、嬉しいお便りが届きました!
紡がれてゆくものがたりは、ものづくりの糧に、店づくりの力に♡

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2018年1月16日

朝空を望む_2018睦月

Category:

夜明けのグラデーションから、朝陽が昇る瞬間まで、刻々と移りゆく“そらいろ”。

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佐久平の向こうに、朝陽を仰ぐことからはじまる1日。
ぽつぽつと地上の星が瞬く、静寂に包まれた佐久平の町、
山ぎわのグラデーションは、やんわりと筋雲たなびく曙色へ、
やがて「荒船山」の向こうから、輝かしい朝陽が昇りました。

凛とした朝、厳寒の季節ならでは、澄みわたる空は、
晴天率の高いまち、信州小諸の魅力のひとつ。
朝陽を浴びてエネルギーチャージ!1日の力が湧きあがります。

師走元日には、「荒船山」の右方から昇っていましたが、
いつしか舳先の「経塚山」へ、そして平坦な頂上部へ…
雲海の向こうに初日を仰いでから2週間、移りゆくサンライズは、
まるで「荒船山」が、向こうの荒海を進んでいるかのようです。

1枚の写真が物語る「定点観測の軌跡」、今年もまた、ゆるやかに。

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2018年1月15日

佐久平の向こうに_2018冬

Category:

ぽぅ~っと紅に染まる夜明けから、朝陽が昇る瞬間まで、刻々と移りゆく“そらいろ”。

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佐久平の向こうに朝空を望むことからはじまる、『そらいろの丘』の1日。
山ぎわがほんのり明るみはじめると、そわそわ&ワクワクと窓辺へ、
同じ時間に、同じ方角を向いても、同じ目に、同じ空が映ることなく…

雲ひろがる夜明け、ふたたび出会うことのない、ドラマチックな朝空が描かれ、
この「そらいろ便り」をご覧いただいている皆さまと、共感できるように!と、
紅に染まる夜明けから、朝陽が昇る瞬間まで、凍える手で撮影しました。

平坦な頂上部と切り立った崖、荒波を進む船に見立てて名付けられたという、
船尾の艫岩(ともいわ)、舳先の経塚山(きょうづかやま)、横たわる「荒船山」が、
朝空に美しく映える季節は、その向こうに続く大海へ、想いを馳せて…

サンライズの位置に、移りゆく季節を感じる、今日この頃です。

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2018年1月15日

こころを結ぶ_2018新春

Category: 贈り物

白い水引が映える青のお箱で、御礼の気持ちを伝えて。
ハート型の「あわび結び」は、親しい方への贈り物に♡

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ひとつひとつ、こころを結ぶ、“そらいろスタイル”の贈り物。
南信州飯田から取り寄せた水引を、塗師自ら結ぶ、オリジナルパッケージ。
ご年配の男性へ、御礼の気持ちをお伝えする、大切な贈り物として、
お猪口」を2色、青のお箱に白い水引を結んで、新春にお納めしました。

両端を引っ張ると、さらに強く結ばれる、縁起物の鮑を象った「あわび結び」は、
末永くお付き合いしたいという意味を持ち、大切に想うこころを伝える結び方です。
ご結婚御祝やご出産御祝、金婚式やご退職など、人生の節目の御祝に、記念品に、
お箱も2色、結び方も2タイプ、さまざまな場面に対応しております。

ものがひとの絆を深め、ひとがことの糸を紡ぐ…
日本文化に受け継がれる、こころを結ぶことも、私達の大切な仕事と考えています。
小さな店舗ならでは、きめ細かな対応で、ご依頼主の思いをかたちに…
お受け取りになられたお客様にとって、大切な思い出となりましたら幸いです。

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2018年1月11日

山眠る_2018

Category: ,浅間山

ふぅ~っと息ぬきしよう!そっと諭してくれた、初春の浅間山…定点観測の軌跡より。

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青空に ふぅ~っと息ぬく 初浅間。
新春の浅間山から、次の季節へ力を蓄えている、地球の鼓動が聞こえてきました。

長野県は雪でしょう?
天気予報をご覧になり、ご心配いただくこともありますが、
日本でも指折り、晴天率の高いまちは、スカッと青空ひろがることの多い冬。

山眠る_2017  山眠る_2016  山眠る_2015
山粧う_2017  山粧う_2016  山粧う_2015
山滴る_2016  山笑う_2016
浅間山を望む_睦月  浅間山を望む_如月  浅間山を望む_弥生

めぐる季節を楚々と綴ってきた、「定点観測の軌跡」も、
青い空と白い頂のコントラストが美しい、シャッターチャンスに恵まれる冬。
今年も浅間山をあおぎ、ふぅ~っと深呼吸!はれやかな空に感謝するこの頃です。

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2018年1月7日

やんわりと_2018冬

Category:

続:7時17分、ドラマチックな初日の出から8分後、ロマンチックな太陽の素顔へ

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新しい年を迎えた朝、輝かしい初日は、やがて霧の中へ…
雲上に佇んだ『そらいろの丘』は、幻想的な光景につつまれました。

霧や雲があると、生物の息遣いが、身近に感じられますね~
眩しすぎて目を向けられなかった、太陽もまた、身近に感じられ、
お客様から寄せていただいた、意味深いお言葉を思い出しました。

やがて霧は晴れ、御牧ヶ原らしい、スカッと青空の初春へ…
この丘に魅せられたお客様と共に、こころ留めた、移りゆく朝空は、
やんわりと奥ゆかしさを感じる、大切な思い出となりました。

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2018年1月1日

新しい年を迎えて_2018

Category:

上:6時37分、明るみはじめた山並み、紅掛空色に映える富士の頂(写真右)
中:7時07分、雲海に覆われた佐久平の町、ひときわ映える荒船山(写真左)
下:7時09分、ドラマチックな初日の出の瞬間!やんわり霧が立ちこめて

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天気予報通り、澄みわたる夜明けの空に、移りゆくグラデーション、
やがて『そらいろの丘』は、雲海という名の海に浮かぶ、離島となり、
雲上にぽつんと佇みながら、2018年の輝かしい初日を浴びました。

そのドラマチックな瞬間を、この丘に魅せられたお客様と共感できたこと、
また「そらいろ便り」を通して、遠方の皆さまにも共感いただけることは、
さらなる励みとなり、続ける力となり、これからの歩みの糧となり。

信州小諸の美しい風景を、広く伝えてゆくメッセンジャーとなりながら、
“ものと出会う まちの風景” と “漆の器ひとつ こころ豊かに” を掲げる、
ものづくり森づくり店づくりを、止まらず + 少しずつ = 歩 !!

早朝からご来店くださった皆さま、どうもありがとうございました。
いつもご覧いただいている皆さま、本年もよろしくお願い申し上げます。

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2017年12月31日

幸せを呼びこむ_2017師走

横浜青葉台のお花屋さん 春てりんでオーダーメイドした、幸せを呼びこむ、リースを窓辺に。

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“永遠に続く環”から、幸せを呼びこむシンボルとされるリース。

「風に揉みあう」が語源、神聖な木として崇められる、モミの葉。
「日の木」が語源と言われる、気品高く香りのよい、ヒノキの葉。
野に生きる美しさを秘め、可憐で純潔な花咲かせる、ノバラの実。

メイド・イン・ジャパンのものづくりを掲げる、私達にふさわしい国産天然素材に、
難を転じて福となす、縁起木でおなじみ、ナンテンの実がアレンジされたリースは、
来る年の門出に、正面扉を開けた朝陽のあたる窓辺で、皆さまをお迎えします。

青空と降りそそぐ太陽、星空のイルミネーションに彩られる『そらいろの丘』には、
華美な装飾はありませんが、時を経るほどに風合いを深めてゆく、このリースから、
私達の店づくり&メッセージを、受けとっていただけますように♡

いつもご覧いただいている皆さま、どうもありがとうございます。
来る年が幸せ多き年となりますこと、こころより願っております。

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