2017年12月7日

そらいろスタイル_こ膳

Category: こ膳

「こ膳」に珈琲&焼菓子をのせて、おだやかな時を愉しむ“そらいろスタイル”。

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店舗『そらいろの丘』は、ものづくり森づくり店づくりを手がけ、
オリジナルブランドの「漆の器」を常設し、手にとってご覧いただくギャラリー、
ご来訪くださったお客様をおもてなしする、「漆の器」に親しんでいただくカフェ、
として営んでおります。

喫茶店ですよね?お食事できますか?
とお問い合わせいただくこともありますが、ここは食をご提供する飲食店ではなく、
「日本に育つ木のここちよさに親しんでいただく空間です」とお答えしております。

今夏の “家時間を愉しむ” は、私達のものづくり、その先にあることが素敵な表現に、
“ものと出会う まちの風景” と “漆の器ひとつ こころ豊かに” をキャッチフレーズに、
皆さまの家時間を愉しんでいただく、ライフスタイルをご提案する店舗です。

“そらいろスタイル” なご提案として、おもてなしに活躍中の「こ膳」ですが、
たくさんのお客様からリクエストをいただき、来春より販売に向け進めております。
スタッキングできる、さらに親しみやすいかたちを目指し、詳細を詰めております。

ありそうでなかった!そんな声にお応えすることが、ものづくりの醍醐味のひとつ。
皆さまのおうちカフェを演出する、オンリーワンの「漆の器」となりますように!
ご予約も承っておりますので、こちらへお問い合わせくださいませ。

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2017年12月6日

澄みわたる_2017冬

Category:

空が澄みわたる季節、県境の山並みに描かれる、夜明けのグラデーション。

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朝空を望むことからはじまる、『そらいろの丘』の1日。
陽が昇るまで、ほんの一瞬の朝空は、まさに一期一会、一日一絵の光景。
毎朝わくわく&ドキドキしながら、同じ窓辺で、同じ方角を望んでいます。

空が澄みわたる季節、だんだんと染まりゆく、夜明けのグラデーションは、
県境の山並みと佐久平の向こうに、美しく鮮やかに描かれます。
早朝の“そらいろ”を、皆さまと共に…そんな想いから3年目。

この丘へ根を下ろすことができた、感謝の気持ちをこめて、
来る年の元日も、朝6時オープン!あたたかなお飲物&ぜんざいをご用意、
皆さまと一緒に、先行きのよい朝陽を仰ぎたいと思っております。

2017年の初日の出  2016年の初日の出  

新しい年のはじまりに、美しい“そらいろ”を、ともに望みませんか?
ご予約は不要ですが、窓辺のお席は譲りあい、その瞬間はウッドデッキへ。
薪ストーブ燃ゆる空間で、ご来店をお待ちしております♪

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2017年12月5日

こころを結ぶ_2017冬

Category: 贈り物

ハート型の「あわび結び」はちょっとした贈り物に♡
白い水引が映える、お箱も2色、結び方も2タイプ。

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ひとつひとつ、こころを結ぶ、“そらいろスタイル”の贈り物。
信州発ものづくりには、信州らしいパッケージを、そんな思いから創りあげた、
南信州飯田から取り寄せた白い水引を、塗師自ら結ぶ、オリジナルパッケージは、
カジュアル&ラブリーな、ハート型の「あわび結び」も承っております。

両端を引っ張ると、さらに強く結ばれる、縁起物の鮑を象った「あわび結び」は、
末永くお付き合いしたいという意味を持ち、大切に想うこころを伝える結び方です。
ご結婚御祝やご出産御祝、金婚式やご退職など、人生の節目の御祝に、記念品に、
お箱も2色、結び方も2タイプ、さまざまな場面に対応しております。

ものがひとの絆を深め、ひとがことの糸を紡ぐ…
日本文化に受け継がれる、こころを結ぶことも、私達の大切な仕事と考えています。
来る年の門出に、新しい「漆の器」を、こんなギフトパッケージで贈りませんか?
ご発送も承っておりますので、こちらへお問い合わせくださいませ。

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2017年11月29日

ピアノのある風景_続

調律されて甦ったピアノから、かろやかな音色が響きわたり、感慨もひとしお♪

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ピアノのある風景
ピアノが響く空間。
『そらいろの丘』の建築設計で、大切にしたことのひとつです。

「小諸・ピアノ・カフェ」で検索すると『そらいろの丘』がヒットする!
嬉しい出会いに恵まれ、ピアノの発表会のご予約を承りました。
昭和50年製のピアノが、調律されて甦り、感慨もひとしおです♪

ピアノは「木の芸術品」と言われていますが、
厳選された木材を適材適所に配し、アクション部品は100分の数ミリの精度を要し、
木を見極める目も、木を加工する手も、木の音色を整える耳も、人のなせる業。

アップライトピアノ1台で、およそ8,000個の部品が組み込まれているそうですが、
その主要素材の木は、マツやイタヤカエデのほか、細部にはブナやマクルミも!
昭和の時代のピアノには、日本に育つ木が、かたちを変え、生き続けていました。

木目を見るだけで、樹種がわかるんですね~
はい、それが生業ですから~
発表会の前座で、ピアノに使われている「木の話」をして、おもてなしに努めます。

*12月3日(日)は、13時から店舗貸切となります。

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2017年11月25日

時を経るほどに_続

シウリザクラの魅力を引き出した、hao&mei 制作のオリジナルテーブル&チェア。

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時を経るほどに、味わい深くエイジングしてゆく、無垢材の家具。
あたたかく、なめらかな、シウリザクラのテーブル&チェアは、
木と向き合うことを生業とする、私達の店舗ならではの、おもてなしのひとつ。

時の流れが創り出す風合いは、生きている素材ならでは、
日本に育つ木のここちよさに親しんでいただく、店づくりを通して、
木はかたちを変え、ひとの暮らしの中で生き続けることを、広く伝えてゆきたい…

先日ご来店いただいたお客様が、テーブルの上に陶器を広げ、お喋りに花を咲かせ、
敷布をお持ちした時すでに遅く、天板に深い傷が残ってしまいました。
木肌は人肌と同じ、自らの肌より硬質なものを擦りつけられれば、悲鳴をあげます…

柔らかな素材ゆえ、塗師が研磨し、ワックスをかけ直し、修復を試みましたが、
テーブル&チェアを傷つける異素材(陶磁器や金属等)の持ち込みはご遠慮ください
の一文を、店舗案内ページへ追記しました。
木との向き合い方を伝えてゆくことも、私達の大切な仕事と考えています。

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2017年11月23日

そらいろの丘_晩秋

Category: 浅間山,

スカッと青空に映える、浅間山の頂に3度目の冠雪。

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浅間山が3度冠雪すると麓にも雪、と言われるように、
いつもの散歩道から、白い山頂と雪雲を望みました。
やがて、桑畑にて、黄葉した葉がバサバサと落ちた翌朝、
山麓のまちに、初雪が舞い降り、冬の訪れを告げました。

この「そらいろ便り」や Facebook & Instagram をご覧になり、
御牧ヶ原の風景に魅せられて、ご来訪いただくことが増えてきました。

“ものと出会う まちの風景”がキャッチフレーズの『そらいろの丘』は、
日本に育つ木のここちよさに親しんでいただく、ギャラリー&カフェ。
この丘から望む“そらいろ”に共感いただき、自然の恵みへ感謝する、
森の国の心を伝えてゆくことも、私達の大切な仕事と考えています。

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2017年11月18日

山粧う_2017

Category: ,浅間山

山腹が色づきはじめた10月上旬、台風一過の空に初冠雪、暖かな立冬を迎えた11月上旬…定点観測の軌跡より。

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台風一過の朝、しばらく雲に覆われていた浅間山が、初冠雪を迎えました。
平年より3日、昨年より7日、早かったそうですが、
世界有数の活火山として知られる山頂は、立冬にはまた、雪のない粧いに。

山頂の冠雪の白、山腹の紅葉の赤や黄、山麓の針葉樹の緑が織りなす、
山国ならではのグラデーションを、「三段染め」と表現しますが、
今秋は紅葉真っ盛りの頃、青空ひろがる「四段染め」で賑わったようです。

東の窓からあおぐ、浅間山の「定点観測の軌跡」も、3年目に。
いつの間にか、桑の枝が写りこみ、気がつけば、背伸びしながら写真撮影!
木々の生長に、時の流れを重ね、『そらいろの丘』もまた、年輪を重ねて。

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2017年11月17日

海を想う_2017秋

Category: 八ヶ岳,

いくえにも重なる稜線の向こうに、富士の頂も薄っすらと、遠く離島のように。

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海を想う、朝の窓辺。

「霧」は秋の季語ですが、朝霧につつまれることの多い季節、
御牧ヶ原から見渡すと霧、麓から見上げると雲。
小舟に乗って波を漂う、イマジネーションふくらむ窓辺から、
近くの丘も、県境の山並みも、まるで海に突き出た半島のよう。

いくえにも重なる稜線の向こうに、日本一の頂も薄っすらと、
富士山を望むたび、その向こうに広がる、大海へ想いを馳せて。
郷里の友を思い浮かべ、ほっとさせてくれるこの風景が、
そらいろの丘』に住まうことを決めた、訳のひとつです。

「秋の雲」にこころ留めた日々から、冬の足音聞こえるこの頃、
浅間山が3度冠雪すると麓にも雪、と言われるように、山眠る季節のはじまり。
浅間おろしが吹き荒れた後、いちだんと澄みわたる空を、こころに刻む季節へ。

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2017年11月11日

そらいろの丘_霜月

Category: 浅間山,

秋の雲、浅間連峰、風景にとけ込む『そらいろの丘』。

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霜月のはじまり。

浅間山から噴きあがるように広がった、秋の雲を追いかけて、
いつもの散歩道から、『そらいろの丘』を望みました。
浅間連峰に抱かれて、ぽつんと佇む木造建築は、
時を経るほどに風合いを深め、風景にとけ込んで。

みまき大池」から望む、この大空を追いかけて、
移りゆく季節が伝わるように、「そらいろ便り」へ綴っています。

そらいろの丘_山の日 そらいろの丘_水無月
そらいろの丘_雪原 そらいろの丘_師走

空を近くに感じられる場所ですね~
そらいろの丘って風景そのものね~
こころに刻む“そらいろ”と出会う丘、皆さまと共感できることは、
私達の励みとなり、続ける力となり、これからの歩みの糧となり。

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2017年11月10日

東雲色に染まる時_2017秋

Category: 木造建築,

こころ留める、夜明けの空、黎明の“そらいろ”。

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東雲色に染まる時。

早朝の雲の色を表す、「東雲(しののめ)」という風情ある言葉は、
古の住居の明かり取りに、篠竹が使われていたことから、
篠の目が転じて、夜明けの薄明かりを意味するようになったそうです。

「朝焼け」は、俳句歳時記では夏の季語ですが、
佐久平の向こうに朝空を望む、ちょうどよいフレーミングとなる秋冬は、
毎朝わくわく&ドキドキしながら、同じ窓辺で、同じ方角を望みます。

まるで空とつながっているかのような、大きなガラス窓に映る東雲色。
まるで空へ続いてゆくかのように、計算された支柱と屋根のシルエット。
空へ続くをコンセプトに設計された木造建築が、風景にとけ込む瞬間です。

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