2017年10月15日

時空を超えて

この丘に、その時に、あの空に、音楽は時空を超えて。

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秋麗となった「体育の日」、SPEC社の代表取締役 石見 周三氏にご協力いただき、
店舗オープン2周年を記念する『こころに響く リアルサウンドコンサート』を催しました。
ご来店いただき、盛りあげてくださった皆さま、どうもありがとうございました!

梁にアカマツ・床にカバ・家具にサクラ&イタヤカエデ、音響にすぐれる樹種を配した空間へ、
テクノロジーを超えて、楽器のように生き生きとした音楽の躍動感を伝える、
究極のアンプ「RSA-F11」に「Kiso Acoustic スピーカーシステム HB-1」を設置しました。

“音楽は時空を超える”をテーマに、クラシックからポップスまで、
『ホテル・カリフォルニア』のライブ盤、『少年時代』や『卒業写真』を口ずさみ、
『北の国から』の主題歌には、北海道を思わせる、窓の向こうの風景が重なって…

島崎 藤村作詞の『椰子の実』も、この丘に、その時に、あの空に、美しく共鳴しました。
プログラムが終わり、リクエストをお楽しみいただいている頃、西の山ぎわが紅く染まり、
『そらいろの丘』ならではのサンセットが、こころに響く、エンディングとなりました♪

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2017年10月12日

ちいさな種から_2017秋

アイキャッチとなった、この夏のひまわりダイジェスト版!

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今夏、鮮やかな花に笑みがこぼれ、はれやかな気持ちにさせてくれた、
あの向日葵(ひまわり)が、種子を熟す季節となりました。
梅雨明けも、大暑の頃も、小諸らしからぬ、雨雲ひろがる日々でしたが、
太陽のような大輪の花が並び、ひまわり咲く丘ね~と会話がはずみました。

「ロシアンマンモス」という、搾油用に栽培され、食用にもなる品種で、
4月下旬に育苗ポットへ播種、本葉が4~5枚となった5月中旬に定植、
7月下旬にはじめの一輪、つづけて一輪、ツインズひまわり、遅咲きひまわりへ、
ひと月にわたり、花盛りをバトンタッチしてゆきました。

来夏、『そらいろの丘』で育ったひまわりを、お庭で咲かせてみませんか?
店舗オープン2周年を迎えることができた、感謝の気持ちをこめて、
10月8日「木の日」から、10+8=18粒の種子を差しあげております。
ささやかな想いを、どうぞお受け取りくださいませ♡

ものがたりは、ちいさな種から

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2017年10月11日

そらいろ便り_2017秋

こころに響く、秋の空、秋の雲。

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10月8日は、漢数字の十と八で「木」という字から「木の日」。
木のあたたかさやここちよさ、有効活用や可能性を見直す日です。
一昨年のこの日、店舗案内ページを公開、おかげ様で、店舗オープン2周年を迎えました。
これまで2年間、こころを寄せていただき、どうもありがとうございます!

外壁や窓枠は、経るほどに風合いを深め、テーブル&チェアは、触れるたび手に馴染み、
日本に育つ木で囲まれた空間には、こころやすらぐ、ゆるやかな時が流れていることを、
知っていただき、親しんでいただく、2年の歩みでもありました。

ものづくりは「漆の器」だけでなく、『手づくりおさじプログラム』などを共創し、
森づくりは、千葉県(久留里)・静岡県(富士山麓)・山梨県(山中湖畔)・栃木県・群馬県など、
毎月あちこちの山へ出向き、未来の森を育てています。

店づくりは、その傍らで、ふたり在宅の日を「店舗営業日」としてオープン。
私達の生業は「木」と向き合うこと、『そらいろの丘』は喫茶店や飲食店ではなく、
「漆の器」を展示販売するギャラリー、ご来訪いただいたお客様をおもてなしするカフェ、
“ものと出会う まちの風景”をキャッチフレーズに営んでおります。

今月から「店舗営業日カレンダー」は土日祝のみ公開し、平日はご予約制としました。
信州旅行の道中にぜひ!遠方からお越しのお友達を連れて!という皆さま、
店舗営業日以外のご来店を希望される場合は、メールまたはお電話にてご予約を承ります。
これからも、ふと思い出していただける店舗となるよう、ものがたりを紡いでゆきます。

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2017年10月9日

小海線にゆられて

Category: ,黒澤酒造

1時間に1本の小海線を待つ夕暮れ、カメラに収めた1枚の写真!

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10月1日は「日本酒の日」。
1枚の写真のご縁から、今年も黒澤酒造日本酒の日 酒蔵開放』へ出店しました。

今秋は、JR八千穂駅前をメイン会場とした『小海線まつり』と同時開催、
古き良き町並みと小海線の歴史を伝える、小海線ファンには嬉しいお祭り、
ということで、“ふらり&ゆるりと小海線”のイメージ写真を撮影に。

時刻表をチェックして、往来の少ない道を選んで、カメラを構えて待つ、
夕陽に照らされる時間帯、八千穂駅へ向かう小海線と、黒澤酒造の看板をメインに、
ということで、一瞬のシャッターチャンスに写りこんだ、ライダー&マイカー。

JR最高地点の野辺山駅はじめ、全31駅のうち9駅がJR標高の高い駅ベスト10入り!
という小海線、移りゆく車窓にわくわくしながら、終着駅小諸を目指した学生時代、
“青春18きっぷ”の旅は、“今”という駅へ、ふらり&ゆるりと続いているようでした。

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2017年10月8日

信州小諸・城下町フェスタ_2017

江戸時代から受け継がれる掛川家に『そらいろの丘』の看板を掲げて。
かつての小諸宿を思わせる「漆の器」と、御牧ヶ原の風景写真を展示した、私達ならではの空間づくり。

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信州小諸らしい、青空に恵まれた5日間。
江戸時代から受け継がれる重要文化財や旧家が所々に保存され、
現代の営みと融合しながら、古き良き町並みを今に伝えるまちに、
にぎわい甦る『信州小諸・城下町フェスタ』が開催されました。

「木」と向き合うことを、長年の生業としてきた私達は、
匠の技で築かれた木造建築、魅力ある町並みを大切に、後世へ受け継いでゆくという、
イベントの背景に賛同し、一役を担うことができればと、第2回から出展しています。

そこで暮らす人々の、美意識が創りあげる、町並みは足並み。
奇をてらう展示ではなく、かつての小諸宿を思わせながら、本町の今にとけ込むよう、
町家がギャラリーとしても可能性があることを伝える、私達らしい展示に努めました。

老舗商家の中庭にて、フジバカマに飛来したアサギマダラを、そぅっと見守った日。
素敵な展示になりましたね~お借りした町家のご家族と、はずむ会話、かわす笑み。
旅人をあたたかく迎える、町人とのふれあいが息づくまちに、
そこで暮らす人々の、美意識が生き続ける、町並みの景観が継承されることを願って。

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2017年9月28日

黄金色に輝く

Category:

大地を受け継ぐ営みと、自然が調和して織りなす、美しき日本の原風景。

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黄金色に輝く、実りの季節。
ひとの営みが、自然と調和して織りなす風景は、豊穣の時を迎えています。

厚い雲に覆われた「野分立つ」朝、
霧や雲があると、木々や生物の息遣いが身近に感じられますね~
この丘の風景に魅せられたお客様から、素敵なお言葉が寄せられて。

雲が流れゆき「野分晴れ」となった朝、
御牧ヶ原には、季語や古語がぴったりですね~
この丘の風景に魅せられたお客様との、さりげない会話がはずんで。

実るほど、頭を垂れる稲穂。
美しい田園風景を望むことができる日々に、こころより感謝する季節です。

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2017年9月16日

蕎麦の花咲く_2017秋

Category: 浅間山,

上:青空に映える、清楚で可憐な蕎麦の花。
下:雲に覆われることの多い季節、蕎麦畑からあおぐ、つかの間の雄姿。

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蕎麦の花咲く、実りの季節。

8月31日で竣工から丸2年、この丘へ移り、3回目の秋を迎えています。
一昨年も昨年も、晴天率の高い小諸らしからぬ、秋雨が続きましたが、
今年は、大暑の頃の長雨が明けてから、さわやかに過ぎゆくこの頃です。

スカッと秋空の下、風にゆれながら、ひょろひょろと首を伸ばす、
蕎麦畑から見上げる青空に、こころもからだもスキッと。
蕎麦畑からあおぐ浅間山は、実りの季節を見守るように。

『そらいろの丘』のキャッチコピーは、“ものと出会う まちの風景”。
にわのわ伊勢丹新宿店でお会いした、お客様との再会も、実を結ぶこの頃、
「漆の器」を手にするたび、このまちへ、想いを馳せていただけますように。

*9月21日(木)~25日(月)は、『信州小諸・城下町フェスタ 2016』へ出展、
10月1日(土)は、黒澤酒造の『日本酒の日 酒蔵開放』へ出店いたします。
町並み・日本酒・漆の器、日本文化を継承する、秋のイベントへぜひ!

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2017年9月9日

すこやかに

Category: お椀

毎日の食卓に、ささやかな喜びを…そんな想いを伝える、「漆の和」のイメージカット (StoryPhoto & Web 撮影)

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日々の暮らしを、すこやかに。

山に囲まれた信州では、昔から雑穀を栽培し、食に取り入れてきました。
からっとした気候、山間の大地に、ほとんど無農薬で育てられる雑穀は、
栄養がとても豊富で、私達の生命活動に必要な成分をバランスよく含み、
不足しがちなミネラル・食物繊維を補い、免疫力を高めてくれます。

すこやかな体と心をつくる、日本食。
和食をおいしく引き立てる、漆の器
毎日のごはんを雑穀入りで、手のひらに馴染むお椀でいただく、
そんなひと工夫から、日本文化を誇りに思う、暮らしをはじめませんか?

私達と同様に、大地に根ざして生きている素材ならでは、
手のひらから、あたたかさ&おいしさが伝わってくる、理に適ったお椀。
毎日の食卓に、笑みがこぼれる、食彩に寄り添う山桜のお椀
実りの季節、移りゆく田園風景から生まれた、飯椀はいかがでしょうか?

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2017年9月7日

スカッと秋空の下_2017秋

Category: 木造建築,

白い花咲く蕎麦畑より、秋色の空を見上げて。

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天高く馬肥ゆる、実りの季節。

今秋もまた、近くの蕎麦畑が、真っ白なお花畑となりました。
スカッと秋空の下、昔、都へ献上した駿馬が肥ゆる、御牧に想いを馳せながら、
『そらいろの丘』の窓辺で、午後のひと時はいかがでしょう?

清楚で可憐な花が、いち面に咲きほこる蕎麦畑は、信州の秋の風物詩。
向こうの田園も、日に日に黄金色へ、実るほどに頭を垂れはじめています。
ひとの営みが、自然と調和して織りなす風景、ゆるやかに移りゆくこの頃です。

*9月21日(木)~25日(月)は、『信州小諸・城下町フェスタ 2016』へ出展、
10月1日(土)は、黒澤酒造の『日本酒の日 酒蔵開放』へ出店いたします。
町並み・日本酒・漆の器、日本文化を継承する、秋のイベントへぜひ!

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2017年8月31日

こころに響く_2017秋

コンサートを延期した後の「ふたえ虹」、美しい“そらいろ”も、こころに響くことを願って!

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ひとの営みが自然と調和して織りなす、秋色の風景。
昨秋の第1回今春の第2回に続く、私達の店舗ならではの企画として、
第3回『こころに響く リアルサウンドコンサート』を催します。

8月25日に予定しておりましたが、究極のアナログプレーヤーが運送破損に(泣)、
リベンジを!SPEC社から激励のメッセージが届き、再びご案内する次第です。
店舗オープン2周年の感謝の気持ちをこめて、「木の日」の翌日としました。

出会いは前職時代、“木”と“メイド・イン・ジャパン”のものづくりから…
今秋も、SPEC社の代表取締役 石見 周三氏に、選曲&トークをしていただきます。
今回は、「音楽芸術に捧げるアコースティックスピーカー」を設置いたします。

10月9日(体育の日) / 15:00~17:00 / 1,000円(お飲物付)

お好きなCDや懐かしのレコード盤をご持参いただき、試聴することもできます。
午後の部1回のご予約制となります~ご予約はこちらへ
秋色に染まる『そらいろの丘』で、こころに響く、おだやかなひと時を♪

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