富士見平を望む_2019冬至

あれが「天狗岳」ですよ! お客様と八ヶ岳を眺めた、冬至の夕方から降りはじめた湿雪は、 窓の向こうの富士見平へ、まばゆい白銀の風景を描きました。 「富士見平を望む」定点観測も、5年目の冬。 暖かな冬のはじまりから、思いがけ […]

冬木立の向こうに_2019師走

日本人はやっぱり、富士山と槍ヶ岳の頂に胸おどるわ~ 山好きなお客様のお言葉を思いだす、冬木立の向こうの山脈。 稲穂ではなく穂高の穂、美しい穂高の山のように~ そんな思いから名付けられた、自らの名前のルーツをたどる頂。 今 […]

閉塞成冬の頃

七十二候では「閉塞成冬の頃(そらさむくふゆとなる)」の頃、 久しぶりにグッと冷えこんだ朝、雲ひとつないスカッと青空。 秋から冬に成る頃の小春日和は、 この地方での最も忘れ難い、最も心地の好い時の一つである。 島崎藤村が『 […]

荒船丸ゆく_2019師走

朝晩ぐっと冷えこみ、空がいちだんと澄みわたる季節。 美しいグラデーションに映える「荒船丸ゆく」風景は、 夜明けの佐久平に“地上の星”を見守り、やがて冬至へ。 青空と降りそそぐ太陽、星空のイルミネーションに彩られる『そらい […]

獣道の向こうに_2019冬

愛らしい姿から伏せのポーズに、耳も倒して身構える「野生の掟」、望遠レンズにて いちだんと冷えこんだ霜月の終わり、霜柱立つ蕎麦畑に、 秋田犬?マサル?ではなく、“原キツネ”のツネピー! 愛らしい姿から伏せのポーズに、ピンと […]

朔風払葉の頃

七十二候では「虹蔵不見(にじかくれてみえず)」の頃、 そして、「朔風払葉(きたかぜこのはをはらう)」の頃。 タヌキやオオムラサキが集い、草木染めにも活用した、 桑の木の葉がバサバサと落葉し、浅間おろしに舞う季節となりまし […]

荒船丸ゆく_2019霜月

上:「荒船山」を「荒船丸」に見立て、海を想う、朝の窓辺 左:船尾から船体へ、日々刻々と移りゆくサンライズ、1週間の軌跡 右:一瞬の光景を追いかけて、朝陽が昇りはじめてから、30秒の軌跡 県境の山並みが映える、夜明けのグラ […]

薪ストーブ燃ゆる_2019冬

上:ぽかぽかと陽だまり、ゆらゆらと薪ストーブ、あたたかな冬の日 中:玉切りを薪割りした瞬間、あざやかな木肌は、木が生きている証 下:太さも曲りもいろいろな森の恵みを、手をかけて、薪として活用 薪ストーブ燃ゆる、あたたかな […]

黄昏色に染まる時_2019霜月

平年より15日遅く、昨年より22日遅い、浅間山の初冠雪。 ようやく冬の足音聞こえる、黄昏色に染まる時。 年明けは「明けの明星」にわくわくしましたが、 晩秋から「宵の明星」に、胸おどるこの頃です。 七十二候では「地始凍(ち […]

冬木立の向こうに_黄昏

冬木立の向こうに垣間見る、黄昏色に染まる時。 その一瞬にこころ留めて、カメラを向けていますが、 刻々と染まりゆく色合いは、自然の奥深さでもあり、 日々移り変わる色合いは、自然の営みでもあります。 手持ちの望遠レンズでは限 […]