清明の頃

太陽の光を浴びようとする姿に、あふれる躍動感、みなぎる生命力。

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万物が清く、明るく、美しい季節、「清明(せいめい)」。
まだ寒風に縮こまっていた頃、凍てつく土の中から、にょきっと芽を出し、
早春の訪れを告げたスイセンが、清く、明るく、美しく咲きはじめました。

横浜から飛騨へ、飛騨から信州へ…
おばあちゃんの家の庭から一緒に旅してきた球根も、この丘に根づいたようです。
ひょろっと細いながらも、力強く、懸命に、太陽の光を浴びようとしていました。

春は黄色い花が多いそうですが、スイセンもそのひとつ。
ひときわ目をひく黄色が、鳥や虫そして私達に、芽吹きの季節を伝えてくれます。
標高800メートルの丘に、若草萌ゆる季節は、もうすぐそこに♪

*15日(土)は、春の恒例行事、黒澤酒造春の新酒お披露目 酒蔵開放』へ出店、
4月29日(土)~5月7日(日)まで、中棚荘土蔵ギャラリー 春の企画展』を催しながら、
『そらいろの丘』も9日間営業して、皆さまをお迎えいたします。

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