海を想う_2018夏

岬から離島を眺めた、遠い夏の日を思い出す、夜明けの空

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海を想う、朝の窓辺。

猛暑日が続いた頃は、早朝からもわっと、霞がかっていた山並みが、
夜明けの空に映える、この丘ならではの風景に、ほうっとするこの頃。
「霧」は秋の季語ですが、1年を通じて、朝霧に包まれることが多く、
朝陽が昇り、気温が上ると、蒸気が立ちこめ、荒海を進むように。

正岡 子規は、雑誌「ホトトギス」の中で、
「夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く」と表現していますが、
岩のように沸きあがる雲と、砂のように流れる雲が、ひしめく空に、
例年より早く、秋近しと感じる、葉月のはじまりとなりました。

新作「みつ入れ子」と「こ膳」も、手のひらから伝えるギャラリーに並べ、
高原の風わたる、ひまわり咲く丘で、こころよりお待ちしております!

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