東雲色に染まる時

佐久平から群馬県境の山並みが、東雲色に染まる、師走の早朝。

佐久平から群馬県境の山並みが、東雲色に染まる、師走の早朝。

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東雲色(しののめいろ)に染まる時。

ある日の朝、黎明の空がだんだん薄明るくなり、
美しいグラデーションを描く東雲色が、みるみる羊雲を染めて、
得も言われぬ風景が、『そらいろの丘』を包みこみました。

やがて、曙色から日の出へと、“そらいろ”は移ろいでゆきました。
そして、「夕焼けに鎌を研げ、朝焼けに蓑を持て」という諺の通り、
西から厚い雲が流れてきて、恵みの雨降る午後となりました。

早朝の雲の色を表す、「東雲」という風情ある言葉は、
古の住居の明かり取りに、篠竹が使われていたことから、
篠の目が転じて、夜明けの薄明かりを意味するようになったそうです。

標高800メートルの御牧ヶ原では、朝陽は山の端から昇ります。
ぐるりと山並みを見渡す、向かいの「みまき大池」から、
来る年の初めに、東雲色に染まる時を、望んではいかがでしょうか?

*『そらいろの丘』は、年末年始は休まず営業いたします。
元日は早朝オープンの予定です~ご来店を心よりお待ちしております♪

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