曲げ物の魅力

曲げ物の技術を生かした重箱は、隅がまるく、フォルムもやわらかに。
目の詰まった選りすぐりの檜は、強くて軽い、手ざわりもかろやかに。

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檜の薄板を曲げて、合わせ目を山桜の皮で綴じる「曲げ物」は、
天然木ならではの特性を生かした、他の素材にはない魅力、
漆工芸と同様に、日本が誇る伝統技術です。

木曽檜の曲げわっぱシリーズ終売に代わり、時間をかけて創りあげた、
“そらいろスタイル”の重箱の試作品を、『にわのわ』でお披露目する予定です。
綴じ目もオリジナルデザインで、1辺6寸(約180ミリ)と手頃な大きさです。

その歴史は室町時代へ、本格的に製造されたのは江戸時代と言われていますが、
日本人の季節を愛でる風習、食文化や伝統技術と共に、受け継がれてきました。
お正月のおせち料理だけでなく、お花見やピクニックなど、四季を通じて…

もっと身近に親しんでいただきたい、との思いをこめた「重ね箱」、
『にわのわ』終了後は、店舗『そらいろの丘』に展示しますので、
ぜひ一度、手のひらから、曲げ物の魅力を感じていただけますように!

*ご好評をいただき、6月末締切り~12月末お届けにて、ご予約を承る準備中です。
近日、この「そらいろ便り」でご案内しますので、どうぞお楽しみに!

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