年輪を重ねる_2020立夏

ちいさな家族のささやかな食卓に、手頃な大きさの「重ね箱」

hr1

桜咲く季節を迎えた、立夏の頃
今年は、どこまでも続く空に、熱気球を望むこともできませんが、
GWの旗日に、お赤飯を炊いて、「重ね箱」に詰め合わせました。

野菜の煮物や焼き魚など、どこのご家庭でも食べる素材を選び、
手揉みの天日干しで保存していた、山の幸ぜんまいをご馳走に、
庭の青菜を摘んで、ささやかな花見弁当風に。

私たちのものづくりのテーマは「年輪を重ねる
何を食べるか?ではなく、どんなシーンでいただくか?を大切に。
森の中で、工房の中で、重ねてきた年月は「漆の器」の奥深さに。

満開の山桜の梢に、朧月を垣間見る、蛙始鳴の頃
枝先を据えて、文字通り、お赤飯弁当に花を添えました。
こんなシーンにもお役立ていただき、ご家族の思い出に♡

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