城下町 小諸にて

からっとした青空に映える、木造&白壁の建築、軒先に揺れる赤い暖簾。 島崎 藤村も通ったという「大和屋紙店」向かい、「ギャラリー紙蔵歩」は、県下に轟いた豪商・大和屋呉服店の蔵を再生。

からっとした青空に映える、木造&白壁の建築、軒先に揺れる赤い暖簾。
島崎 藤村も通ったという「大和屋紙店」向かい、「ギャラリー紙蔵歩」は、県下に轟いた豪商・大和屋呉服店の蔵を再生。

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東信濃らしい、はれやかな空が広がったシルバーウィーク。
第4回となる『信州小諸・城下町フェスタ 2015』が開催されました。

城下町、商都、糸都…古き良き佇まいを伝承する、小諸のまち。
時代の変遷と共に、歴史的町並みをどのように保存活用してゆくか?
地元出身のまちづくりプランナーを中心に企画運営されるイベントは、
空き店舗活用がまちの活性化に…そんな郷里への想いからはじまりました。

北国街道沿いに、江戸時代の宿場町を偲ぶ、低い軒と美しい格子。
商都として栄えた、明治・大正時代の面影残す、商家や白壁の蔵。
財力があってこそ、立て替えたという、コンクリートの近代建築。
さまざまな時代が混在しながら、今という時代を織りなす、本町の景観。

小諸市所有の歴史的建造物や、使われていない町屋と蔵が、
期間限定のギャラリー&ショップとして、にぎわい甦る6日間となりました。
興味津々にご近所の方や、軽井沢の別荘から、首都圏はじめ遠方から、
足をお運びいただいた皆さま、どうもありがとうございました!

建物の老朽化、住人の高齢化、まちの課題を目のあたりにしながら、
魅力ある町並みを大切に、誇りに、後世へ受け継いでゆくこの取組みが、
さらに大きな輪となり、小諸の未来へつながるように、その一端となって…。
のびやかな風景が育む、ほがらかな人情もまた、まちの魅力と感じました♪

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