さまざまな節目の御祝に

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「自分のお箸」を持つことは、日本人特有の風習です。

私達が提案するお箸は、厳寒の北海道でゆっくりと育った一位(いちい)という木を、
日本の伝統色「墨」と「緋」に染め、漆を塗り重ね、一本一本心をこめて仕上げています。
数百年の歳月を生きる長寿の木として、アイヌの人々は“神の木”と崇めているそうです。

一位は、古の時代に笏(しゃく・官人が正装時に右手に持つ細長い板)がつくられ、
位階の正一位を賜ったことから、その名前が付けられたと言われています。
緻密できめ細かな材質は、使いこむほどに、高貴で独特な風合いを深めてゆきます。

さまざまな御祝に、定番のお箸を1色ずつ、赤いお箱に詰めてお納めしています。
贈る方の想いがこめられたお箸は、毎日の食卓を、より美味しく演出することでしょう。
お箸とともに年輪を刻み、愛着を持って使い続けていただけますように。

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