いの一番

一本一本、木材を選び、一つ一つ、仕口を刻む。人の経験と技術と勘がなせる、手刻み。

一本一本、木材を選び、一つ一つ、仕口を刻む。人の経験と技術と勘がなせる、手刻み。

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木造建築は「いの一番」から。

緑豊かな日本では、古来より、木で家や神社仏閣などを造り、
森の恵みに感謝しながら、木と向き合って暮らしてきました。
飛鳥時代に建てられた法隆寺は、世界最古の木造建築物群と言われるように、
木造建築もまた、世界に誇る日本文化です。

『そらいろの丘』建築現場 では、今、この道40数年の棟梁の手により、
その基本構造となる梁と柱に、墨付けと刻みが進んでいます。
一本一本、木材を選び、どの位置にどんな向きで配置するかを見極め、
一つ一つ、仕口を刻み、しっかり組み上がることを見定める工程です。

木造建築の現場では、昔ながらの「いろは」、漢数字の「一二三」。
4月末の上棟では、「いの一番」から順に組み上げられてゆきます!
日本の風土に培われてきた伝統工法、人の経験と技術と勘がなせる、手刻み。
なかなか見る機会がなくなった「墨壺」にも、年季が入っています!

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